ティファニーで朝食を
41件の記録
海の怪物クラーケン@K16592026年5月18日読み終わった読み終わった。『ティファニーで朝食を』『花盛りの家』『ダイアモンドのギター』『クリスマスの思い出』最初こそはカポーティ(訳は村上春樹)の文体になかなか慣れなくて、読みにくかったけど途中辺りから慣れて気にならなくなり、読み終わって少ししんみりとしている。この話に出てくる主人公たちが、誰も彼もイノセンスであったり(なかには囚人もいるが…)、何にも染まっていない心の持ち主だったりと、どうか何者にも傷付けられず、染まらずにいて欲しいと願って止まない人ばかりで、この先の人生にどうか安らかで小さくも心の穏やかな人生になって欲しいと祈るばかりだった。何だろう、そう言う世界を守って欲しいというか、許されて欲しいというか…。そんな切な祈りのようなお話たちだったな。 機会があれば『ティファニーで朝食を』は映画を1度は観ないとか。

海の怪物クラーケン@K16592026年5月15日ようやく、ティファニーで朝食を、の章(というのが正しいのか…?)を読み終わった。ホリーは確かに世間から型にはまらないむちゃくちゃな風に見えるけど、彼女は一貫してて、愛は分け隔てなく素直なものだった。誰のものではないといいつつも、孤独のなかに震える少女だった。彼女が幸せになる日が来るのを祈らざるを得ない。
海の怪物クラーケン@K16592026年5月12日読んでる癖が強い。いや、こんな感じなのかな。私が小説をあまり数をこなしてないからってこもあるのかもしれない。もう少しで半分。破天荒なホリーに振り回されっぱなしだけど、さて、どうなるのか。
まりりん@mariring_10152026年2月25日読み終わったおすすめ☆☆☆映画先行で知った小説なので 著者がカポーティと知って ちょっと驚き。 オードリーの印象が強いのですが 小説の中のホリーはもっと好きだな❤️ そして なんといっても 村上春樹の訳がとっても良かったです! 装丁もメチャクチャ大好き🩵 好きが詰まった一冊📕
ひつじ@hitsuji_zzz2026年1月8日読み終わった借りてきた買いたいリスト子供の頃、『ノルウェイの森』を一頁で挫折した。主人公が何を言っているのか分からなかった。 以来、村上春樹さんは食わず嫌い状態だったけれど、翻訳とエッセイがいいぞと方々から耳にしていたので、ずっと気になっていたカポーティから入ってみた。結果、めっちゃめ〜ちゃ良かった〜〜!!!文章が美しくて、ホリーはひとときも目が離せない(からこそ、あのラストがまた良い) 食わず嫌いも克服できそう。
ハル@early_spring2025年3月8日感想読書日記お気に入りの指輪みたいな本。 ヒロインはもちろん魅力的だけど、個人的にはジョー・ベルが好き。 できることなら私はこの人の店で、花瓶に生けられた一輪のグラジオラスになって、店主とその客人がホリー・ゴライトリーについて語り合うのを聞いていたい。 翻訳も素敵。いつか原書でも読めるようになりたいと思った。
RIYO BOOKS@riyo_books2022年9月24日読み終わった映画スターになることと、大きな自我を持つこととは並行するみたいに思われてるけど、事実は、自我などすっかり捨ててしまわないことには、スターになどなれっこないのよ。といっても、あたしがお金持になり、有名になることを望まないというんじゃないの。むしろ、そうなることがあたしの大きな目的で、いつかはまわり道をしてでも、そこまで達するようにつとめるつもり。ただ、たとえそうなっても、あたしの自我だけはあくまで捨てたくないのよ。ある晴れた朝、目をさまし、ティファニーで朝食を食べるようになっても、あたし自身というものは失いたくないのね。


























