鬼談百景
49件の記録
きらた@kirata2026年10月7日読み終わったかつて読んだ再読ホラー怪異譚うっかり帯を破ってしまいましたが、折角なので(!?)載せてみます♡ 300頁程の文庫本の中に九十九作もの不思議な、或いは怖いはなしを収録した怪談本 解説·稲川淳二 しっとりと怖く、余韻に震える話ばかり 中には微笑ましい話もあるが怪異譚に違いはない 想像力を刺激するので一気には読めないが、おかげで仄暗い闇を数日に渡ってたっぷりと堪能出来た 『残穢』の主人公(作家)が作中で触れていた〈連載で書いてる作品〉がこの『鬼談百景』となる 『残穢』同様『鬼談百景』も映像化(数篇のみらしい)されているとの事だが、私は映像の方は見れない人なので‥カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ 昭和から平成辺りの時代を感じる話(私見)だが、所謂“日本の怪談”のイメージを踏襲しているように感じた ホラーではなく、怪談や怪異譚から感じる空気 短い話は1頁、長くても数頁の話しか収録されていないのにも関わらず、本作は毎回、読了までに時間がかかる(とは言え、両手の指で足る回数位しか読み返してない気がする) 収録作は、時に淡く時に濃い闇を垣間見せ、読み手の想像力を撫でるように刺激する 刺激された想像力が広がるままに1編1編をじっくりと咀嚼し、描かれた闇を覗き込んでしまう ──故に、日に数篇読むだけで疲れてしまう 〈行間から匂い立つ恐怖を想像しすぎて、脳が疲弊する〉との感じだろうか? ここに書かれた話、その現象の起きる原因は何なのか──は、語られない 勿論解決もしていない 故に読み終わってもスッキリせず、じわじわと後を引く それが怪談と言うものなのだと、その余韻に委ね浸るのが怪談の楽しみ方なのだと、誰に言われるでもなく理解しているのは、小さな頃から身近に学校の七不思議等の怪談があったからなのだろうな、などと思ったりもした じんわりと怖さに浸りたい時にこの本は最適だと思いますが、九十九篇を読み続けるのはかなり消耗すると思います(精神力みたいなものが) 個人的には日に数篇、仄暗い時間帯に読むのが宜しいかと思います ただ、この本に刺激的な怖さを求めると拍子抜けするかも知れませんのでご注意下さい 解説の稲川淳二が、この作品の良い所を全部書いてるので、解説を読んでみてから買う(読む)かどうかを決めるのが良いかも知れない ‥‥立ち読みを勧めちゃいけないか‥(´ー`A;)


きらた@kirata2026年10月4日まだ読んでるかつて読んだ再読中再読ホラー怪異譚毎夜ちょっとずつ読み進めてますが、流石の99話、まだまだ終わらない すっかり忘れてる話もあるし、この話ってこの本で読んだのか!と、思い出したりしながら読んでいますが やはりこの手の怪談話は、1日に多数摂取は不可だなぁと痛感したので御座います
きらた@kirata2026年9月25日読み始めたちょっと開いたかつて読んだ再読ホラー怪異譚小野不由美作品再読祭りと称してこちらの作品の再読開始📗٩(。˃ ᵕ ˂ )و ‥とは言え、怪談が九十九作品収録されている本作を一気に読み返すのは無理(精神的に)なので、毎日ちょこっと数篇を〈夜に〉読んでいこうと思います ホラー耐性、歳と共にどんどん低くなっていますが、折角読むなら!って感じ←!? なお、 あっ無理‥!ฅ(๑*д*๑)ฅ となりましたら、昼間のみの読書に変更致します(òωó)ゝ

砂塵@sunachiri7182026年9月1日読み終わったあとがきで稲川淳二も書いてたけど、九十九編も短編怪談話書くのすごい大変だろうな⋯。あとタイトルは鬼談"百"景なのに話は九十九なのは、怪談は百話語ってはいけないって聞いたことあるからそれなんだろうな 個人的に好きなのは「もう駄目だ」と「続きをしよう」でした
うね@unekotomina2026年8月29日再読・読了残穢パトロールみたいになってしまったけど、残穢読了前より、その怪異の背景にあるものへの想像力が広がった。 これはあれつながりかな?って目線で読むのは、違った楽しみ方で新鮮だった!

うね@unekotomina2026年8月13日読み終わった99話の怪異が集められている本。8/13怪談の日(さっき知った)に読み終えたのもなんだかフワッと奇妙です。 同じ作者による『残穢』を読んでみたくて、相関関係にあるそうなこの『鬼談百景』を読んでみたわけですが、グロテスクとかショック描写とかがない、私にとってはありがたいホラーでした。 「なんだか怖い」という感覚をくれるという感じ。これまで怪談などに触れる機会がなかったので、新たな世界?という意味ではおもしろかったです。(また残穢のあとに読んだら違う感覚になるのかも、たのしみ) 尋常の気配ではないことに気がついていく、気がついてしまう…という記憶を辿ったり、思いを巡らせている順番がわかりやすく文章にされているのと、普段あんまり目にしない漢字とかが使われていて、そちら側に足を踏み入れてる雰囲気(奇妙さ)がそこで少し感じられた気がする。 何話か、なんでここでそれが語られるんだ?と思った場面もあるので、たぶんまだすべての怪異にわたしは気づけていない…。のびしろも残しつつ、残穢に足を踏み入れてきます。

うね@unekotomina2026年8月2日読み始めた読み始める『残穢』を読む前に、世界観を体験してみることにした。 本で季節を堪能することに興味を覚えたので、今度は怖さで夏を堪能できるか試してみる…!
445@00labo2025年11月18日気になる小野不由美、通ってないんですよ……。 これと残穢は映画で見ました。 残穢は怖すぎてイヤすぎて読みたくない、というか、借りてくるにしても本を手元に置きたくないのだけど、これだったら持って読んでても大丈夫かな……?という期待を込めて。
きらた@kirata1900年1月1日読み終わったホラー収録作メモ怪異譚九十九の怪談が収録された作品集 収録作 「未来へ」 「増える階段」 「マリオネット」 「一緒に見ていた」 「踊り場」 「K二六五」 「遺志」 「隠れ鬼」 「続き部屋」 「鬼」 「透明猫」 「教えてくれたもの」 「K階段」 「香水」 「跳ねる」 「白い画布」 「開かずの放送室」 「胡麻の種」 「落とし物」 「どこの子」 「シーツ幽霊」 「非常階段」 「末期の水」 「夢の男」 「被写体不明」 「どろぼう」 「壁男」 「謝辞」 「街灯」 「烏」 「青の女」 「定位置」 「特別な二階」 「お気に入り」 「第七コース」 「軍服」 「追い越し」 「さずかりもの」 「電話ボックス」 「図工室から」 「トンネル」 「砂山」 「もう駄目だ」 「髪あらい」 「足音」 「廃病院」 「もう一対」 「カエル」 「芸者」 「テント」 「お馴染み」 「海へ還る」 「仲間入り」 「赤い女」 「覗き見」 「助けて」 「三コマ」 「時間差の足音」 「狐狸の住処」 「影の手」 「禁忌」 「掃除のテープ」 「ぬいぐるみ」 「たぶん五匹」 「続きをしよう」 「レインコート」 「注意報」 「黒猫」 「給水塔」 「顔」 「背中」 「グリコ」 「剃刀」 「ウィリアム・テル」 「雨女」 「横顔」 「墜落」 「踏切地蔵」 「一念」 「兄」 「密閉」 「不評」 「影男」 「壁下地」 「無言の妹」 「来訪」 「ガラスの中」 「リレー」 「窺うもの」 「欄間」 「ひろし」 「逆らう手」 「名代」 「空きチャンネル」 「鏡」 「滴」 「尾けてくる」 「満ちる」 「花簾」






































