カラマーゾフの兄弟 下
49件の記録
みどり@midori-read2026年7月2日読み終わった読み終わってしまった…。下巻からの展開はこれまでの流れを回収していくものだったので、物語自体が面白かったし、ここまで丁寧に細かく執拗に描かれてきた人間の内面について全ての描写に意味があったのだと思えるような終わりだった。人間誰しも、粗暴な中に神聖さを持つ瞬間があったり、学のない人の中に叡智が存在したりと、表面に見えているものが全てではないと、そんなことが伝わってくる作品だった。足かけ二ヶ月くらい読み進めていたけれど、最後は読み終えてしまうことが寂しいくらいだった。また読み返したい。
倫理ペン@pen04142026年6月6日読み終わった結局この物語からなにを得れば良いのか?わからない ストーリーはわかりますが 『一生のうちに読むべき』小説として本書は必ず挙がるが この超長文を読んで得るものが私にはコスパが悪いとしか言いようがない 世界の古典名作にはこのコスパの低さがけっこうつきまとう 『罪と罰』の方をおすすめします
ジクロロ@jirowcrew2025年10月25日かつて読んだ「賢い人とはちょっと話すだけでもおもしろい」 スメルジャコフにとってイワンは生成AIのようなものだったのではないかという仮説。 「殺したのはあなたですよ」 ドミートリーの裁判を機に、それが反転してしまったことに、スメルジャコフは苛立ちを覚えたのではないか。 とにかく、どこを読んでも自分はスメルジャコフのことが気になって仕様がない。
茅野@mizuumis2025年6月10日読み終わったカラマーゾフ万歳 思ったよりずっと犯罪と裁判の話だった。それぞれが同じ人間についてしゃべっているはずなのに食い違う証言 あと毒親は親じゃないなど、古典にはかならず現代的な側面があるものだ











































