
からあげ
@fried_chicken
感想メモ📝
- 2026年8月21日
夏帆村上春樹読み終わった前作より好き。 いつもの村上春樹の主人公は、根源的・絶対的な「悪」と対峙するけど、シロアリの女王はそうではなくてもっとパーソナルな範囲で、これを「悪」と言ってしまっていいのかどうか。 登場人物たちの(夏帆にとっての)善悪が明確でないのも今まであまり無かった気がする。 「母殺し」があまりにもティピカルであっさりし過ぎているとは思った。 他の人と感想を話し合ってみたら、けっこう解釈が違っていたので、いい小説ということなのかもしれない。 - 2026年8月5日
BUTTER柚木麻子読み終わった里佳の心の動きと考え方の移り変わりをなかなか理解できなかった。 たくさん問いが立てられるけど、どれもあまり深く掘り下げられることなく通り過ぎていってしまう感じ。 周りの人々のうち誰に、いつ裏切られるのか、決定的に決裂してしまうのか、ハラハラしながら読んでいたけど、そんなことは起こらず、あくまでおだやかに変化があったのみ。これだけ多くの、女性にとってとても重いテーマを挟んで相対したとき、そんなもので済むとは思えなかった。梶井に対しては、取り込まれそうになりながらもそもそも緊張感のある関係だったはずで、「裏切り」と感じたりあんなにショックを受けるのもなんだか不思議だった。 食事の描写はとってもおいしそう。 - 2026年8月3日
日本人とリズム感樋口桂子気になる - 2026年7月17日
ゾンビ回収婦小砂川チト気になる - 2026年7月14日
戦争は女の顔をしていないスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,三浦みどり読み終わった以前挫折して再読。今回は最後まで読めた。 日本の戦争体験談は基本的にむごい話ばかりなので、戦勝国ではそれらがタブーであるのを意識したことがなかった。(ソ連の場合は政治的な事情のほうが大きいのだと思うけれど。) この本で読む限り被害があまりにも大きく、勝ったというより負けたことにはなってない、という感じ。ウクライナをバッファーとすることに固執する理由が分かる。 - 2026年6月25日
オリガ・モリソヴナの反語法米原万里読み終わった女性たちの過去について辛い語りが続く。 しごできパワフル食いしん坊なカーチャのおかげで深刻になり過ぎず読めた。 オリガ・モロソヴナはもちろん、登場人物みんながとても生き生きとして身近に感じられた。 懲罰房をヨガのおかげで乗り切った場面は笑った。 - 2026年6月3日
- 1900年1月1日
女新世ヴェラ・ニコルスキ,橘明美気になる - 1900年1月1日
犬のかたちをしているもの高瀬隼子気になる読みたい - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
カラマーゾフの兄弟 下ドストエフスキーかつて読んだ - 1900年1月1日
カラマーゾフの兄弟 中ドストエフスキーかつて読んだ - 1900年1月1日
カラマーゾフの兄弟 上ドストエフスキーかつて読んだ - 1900年1月1日
夜間飛行改版アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ,堀口大学かつて読んだ - 1900年1月1日
オリガ・モリソヴナの反語法米原万里気になる読みたい - 1900年1月1日
打ちのめされるようなすごい本米原万里気になる読みたい - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
消滅世界村田沙耶香かつて読んだ
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