風起隴西 三国密偵伝
24件の記録
余白@ruisui2026年4月11日読み終わった馬伯庸さんの本2冊目です。 両京十五日が面白かったので、手に取りました。 劉備も曹操も鬼籍に入ってしまったあとの三国を舞台にしたスパイ物語です。 途中まで全然頭が入ってこず(私の知ってる三国志と時代がズレてるから?)。 途中からめちゃくちゃ面白くて読み終わるのが勿体無いと思い、毎日少しずつ読み進めてました。 ドラマ化されてるようですが、だいぶ設定が違うようです。 「燭龍」が誰なのか?ずーっとハラハラしながら読んでました。が。 結果、燭龍の正体より、この顛末の黒幕に驚きました…丞相、あなたでしたか。


バスティ@kamecave2026年3月25日読み終わった三国志みたいな小説かなと思って読んでいたら、なんとスパイ小説の傑作でした!書類の些細な齟齬から推論したり、寝返った敵方の重要人物を審査したり、まるで冷戦時代のスパイ小説を読んでいるみたい。とにかく面白かったです。- chouchou@clambon2026年3月12日買った読んでる以前見たドラマ版が壮絶なものだったのだが、その原作本があることを『本の雑誌』で知り、その壮絶な部分を読むことにためらいはあったものの(辛すぎて)やっぱりいくらか内容は違ったりするんだろうな、ちょっと気になるなと思い、購入してしまった。そしていつもよくやるのだけど、今回もなんとなくあとがきから読んでしまったら、少しどころか原作とドラマ版とは大幅に違うということがわかり、実際に読み進めていくたびにそれを痛感するというか、痛感しながら読み進めていっている感じで、ちょっと変な?なんだか落ち着かないような?不思議なような?気持ちを抱えつつだったりするのだが、先が気になることは間違いなく、読み終わる日を誠に待ち遠しく思っている。
hiroka@hiroka2026年1月9日読み終わったスパイ物の醍醐味を網羅。裏の裏の裏をかく、みたいな。いやあ、面白かった。 自分は三国志はよく知らないのだが、三国志愛好家にはたまらない裏話(創作だけど)だろうと思う。 作者後書きによると、本作の父方の祖父はクリスチャン・ジャック、祖母はフレデリック・フォーサイスと陳寿、母方の祖母はダン・ブラウンとのこと。面白い所全部取りですね。
テーヒョン@Taehyeon2025年12月30日読み終わった傑作。諜報機関は名称含め作者の創作だというが、現代の組織や活動をうまくこの時代に当てはめている。「司聞司」は対外(イギリスで言えばMI6)、「靖安司」は国内治安と防諜(MI5)、「軍諜司」は情報の整理・分析。以上を合わせて「司聞曹」。外交官の身分に隠れたスパイ活動、亡命者の聴取(ブリーフィング)、敵地からの脱出なども現代同様。ストーリー的には、たんに二重スパイ「もぐら」を突き止めて終わりでない工夫がこの作者らしい。ちなみに、文書の記録媒体は紙ではなく「竹簡」で、消しゴムに相当する「刻刀」もありますw
はぐ@hagumi89892025年9月8日気になる以前WOWOWで三国時代舞台の歴史スパイものドラマと見かけて、1話だけ見て続きは見られなかったものの気になっていた風起隴西、原作小説が邦訳されていたらしい!知らなかったー















