口の立つやつが勝つってことでいいのか

23件の記録
きん@paraboots2025年12月23日読み終わった読み終えて。 作者の頭木さんとずっと対話してる気持ちになった。頭木さんもあとがきで言われてる通り、エッセイというのはなんとなく、作者がこう思ったんだよねってはなしにたいして、あそうなんだねって読んでるこちらは会話している気分になるんだなぁと、初めて分かったし、ときどきエッセイ読みたくないと思うのは、一人の世界に浸りたいとか思う時なのかなぁとか思ったりもした。 頭木さんとは同じ病気(頭木さんの方がだいぶ重症です)なので、なんとなくわかることもあったし、自分も歳を経て、あーそういうのわかりますって勝手に脳内再生していた。 本書にはたくさんの論点や課題のようなものが散りばめられていたけど、その多くはやはり最初から決めつけてかかることへの違和感や、脇道を想定することへの提案があったように思う。 最後に、ぼくも割と脇道を用意する方で、決めてかかることに違和感を感じるタチだが、人生がピンチになった時に、文学が助けになるという所にはすごくうなづいた。想像力を豊かに保つことで、解決しなくともやり過ごす事ができたりもする。 僕らは健やかなる時も病める日も、ぼくと共に生き続けるのだろう。 追記 本書を紹介してくださった読書仲間のかたに感謝。 今読めて良かったと感じる箇所が多々ありました。










きん@paraboots2025年12月22日読んでる同時代を生きる者として、同じような疑問や生きづらさを頭木さんが書いてくださっている。 保坂和志さんが読書は社会に生きる個人が、自分ひとりの小さな空間を作って、それを維持することだとおっしゃっていたのを本書を読んでるなか思い出す。立ち止まって考える考え続ける事が大事なんだと理解した。 土門蘭さんや植本一子さんのいう生きづらさみたいなものを頭木さんもおっしゃっておられますが、みんな孤独だけどその孤独がみんなそれぞれ抱えているんだと思い起こせば、その辛さが軽くなるとされていて気持ちが楽になった。 同じようなことをみんな考えたりするんだなぁって思ったら、少しだけ生きやすくなった。







nica@nica2025年7月17日読み終わったKindle小説以外の本は紙より電子書籍の方が読み進めやすい事に気づいたからこれはKindleで購入した ものすごく共感する部分が沢山あったけど 逆に 全然共感できない部分も沢山あって それが読みやすかった 【カラスが来るよ】の部分がめちゃくちゃ あるある!で面白かった

- ほんまに@itoshino1900年1月1日読んでる年内に読み終わりたいな。 ちょっとビジネス本なのかなって思って買ったらエッセイだったんだよね おもしろいんだけど持ち歩くだけになってる。朝、ピャッと読んでしまおう。


















