口の立つやつが勝つってことでいいのか

36件の記録
- 青夏@bluesummer2026年2月3日読み終わったタイトルにもあるように、この世は口の立つやつが勝ってしまう。理路整然と話すことが求められていて、話すことが苦手な私は常に怯えている。本当にうまく話すことができない。 でも、理路整然と話すことができないこと、言葉にできない気持ちがあること、その方が人として魅力的だと著者は言ってくれる。愛は負けても親切が勝つ! そのほかのエッセイも、著者の考えに触れておもしろかった。宮古島に住みたい。


みやび通信@miyabi-game2026年1月16日読み終わったこのReadsで本書を知り、読んでみました。 私もこの作者さんと似たような境遇で、同じようなことを日々考えていたので共感できる部分が多かった。山田太一作品に励まされたのも一緒。 本書にはカフカの引用も多く、今後読んでいこうと思いました。 社会や日常に関する洞察が深く、それが優しい目線で書かれているのが良かった。見習いたい。

きん@paraboots2025年12月23日読み終わった読み終えて。 作者の頭木さんとずっと対話してる気持ちになった。頭木さんもあとがきで言われてる通り、エッセイというのはなんとなく、作者がこう思ったんだよねってはなしにたいして、あそうなんだねって読んでるこちらは会話している気分になるんだなぁと、初めて分かったし、ときどきエッセイ読みたくないと思うのは、一人の世界に浸りたいとか思う時なのかなぁとか思ったりもした。 頭木さんとは同じ病気(頭木さんの方がだいぶ重症です)なので、なんとなくわかることもあったし、自分も歳を経て、あーそういうのわかりますって勝手に脳内再生していた。 本書にはたくさんの論点や課題のようなものが散りばめられていたけど、その多くはやはり最初から決めつけてかかることへの違和感や、脇道を想定することへの提案があったように思う。 最後に、ぼくも割と脇道を用意する方で、決めてかかることに違和感を感じるタチだが、人生がピンチになった時に、文学が助けになるという所にはすごくうなづいた。想像力を豊かに保つことで、解決しなくともやり過ごす事ができたりもする。 僕らは健やかなる時も病める日も、ぼくと共に生き続けるのだろう。 追記 本書を紹介してくださった読書仲間のかたに感謝。 今読めて良かったと感じる箇所が多々ありました。










きん@paraboots2025年12月22日読んでる同時代を生きる者として、同じような疑問や生きづらさを頭木さんが書いてくださっている。 保坂和志さんが読書は社会に生きる個人が、自分ひとりの小さな空間を作って、それを維持することだとおっしゃっていたのを本書を読んでるなか思い出す。立ち止まって考える考え続ける事が大事なんだと理解した。 土門蘭さんや植本一子さんのいう生きづらさみたいなものを頭木さんもおっしゃっておられますが、みんな孤独だけどその孤独がみんなそれぞれ抱えているんだと思い起こせば、その辛さが軽くなるとされていて気持ちが楽になった。 同じようなことをみんな考えたりするんだなぁって思ったら、少しだけ生きやすくなった。






nica@nica2025年7月17日読み終わったKindle小説以外の本は紙より電子書籍の方が読み進めやすい事に気づいたからこれはKindleで購入した ものすごく共感する部分が沢山あったけど 逆に 全然共感できない部分も沢山あって それが読みやすかった 【カラスが来るよ】の部分がめちゃくちゃ あるある!で面白かった

- ほんまに@itoshino1900年1月1日読んでる年内に読み終わりたいな。 ちょっとビジネス本なのかなって思って買ったらエッセイだったんだよね おもしろいんだけど持ち歩くだけになってる。朝、ピャッと読んでしまおう。
























