眠れない夜にみる夢は
34件の記録
しろ。@shiro_book2026年1月20日読み終わっためっちゃ好き。誰にも言えない寂しさを抱えてる人に読んでほしい。 ダメ男好きの双子の姉に弟が、貴方の義兄にしていい人を探してきてと言われた話が1番好き。 寝れない夜に読みたい静かな雰囲気を宿ってる短編小説。登場人物がみんな淋しさを抱えていた。




装丁フェチ@yr_k_2026年1月20日読み終わったふらっと入った書店で一切の前情報なしに買ってくれた過去の私ほんとうにありがとう お話が面白いとか、文章力がどうだとか、そういうのを全部越えてくる、ずっと底流している独特の雰囲気はこの短編集特有のものですか?深沢仁さんの他の著作もそうなのかな?良すぎてくらくらした こんなに字がやわらかい小説ってあるの、??? 全体を通してずっと魅力的すぎるから、取り立ててここの言い回しが!ここの展開が!ってなかなか言えないなーーー 各篇の冒頭をちらっと読み始めたが最後、あっという間に引きずり込まれます注意- ̫ - 主人公の語り方がみんなすき






- クマミチ@kumamichi2026年1月8日文庫化されたので再読。 追加された「そしてゆっくりと眠る」は初読。同性の恋愛についてはよくわからないけど、一緒にいると安心してしまう人はとても大事だと思う。そういう事ではない? 短編それぞれの登場人物に感情移入してしまい、ボロボロになる。双子は周囲に居たことがないので未知の領域。でもとても好きな話で、感激してしまう。 深沢さんの語り口は本当に美しくて、いつまでもこの世界に浸っていたいと、どの話を読んでも思う。



汐見@siomi2509272025年12月31日読み終わった深沢仁さんの短編集。大人の恋愛5篇。 それぞれの話に出てくる人物の人生の一場面を見た感覚。語られ過ぎない過去と未来。 語り手もその近しい人も、皆方向性は異なれど不器用な人たち。何かが劇的に解決するわけではないのだけど、自らの選択で状況を変えたり向き合う様が清々しい。それぞれの人物が、何を最も大切にしているのか。 この先に続く物語を想像したくなる。 小説なのに、こういう人がいたなあとしばらく経ってから思い返しそう。そのくらい現実的な、でも少しイレギュラーな恋愛に向き合う人々が、深沢さんらしい静謐な文章で淡々と切実に書かれている。

























