金曜日の本
46件の記録
いた@yo21ita2026年6月14日読み終わった語りが淡々としていて、現実なのかフィクションなのか分からなくなる、不思議な文章だった…! P.140「何の情報も要らない。誰かが推薦しているとか、映画化されているとか、そんなことは知らない。知らない方がいい。子供のころ、学校の図書室で本を選んでいたときの気分に戻りたい。あ、これを読みたい、と思った本を立ち読みし、面白そうだったら、迷わず手に入れる。」 この部分を読んで、本を選ぶときに、名前を聞いたことのある作者かどうかとか、誰かが話題に挙げてたかどうかとか、作品の外の情報をまず気にしている自分がいることに気付いた。 学校の図書室で本を選んでいたときの気分、いつ失ってしまったんだろう…?と考えたときに心当たりがあるのは「社会人になってから」で、本を読むための時間にも限りがあって、その中で少しでも失敗したくない、と考えるあまり、外の情報を気にしすぎてしまっているんだろうなと。 また子どものころのように、自分の興味関心と直感だけを頼りに本を選んで読んでいきたい…!
有希@madoromi_y2026年5月5日読み終わった☆☆☆☆『本を買うということは、その本を「未来に読む」というひとつの約束のようなものを買うことだった。借りてきた本には期限がある。そうなると、そこにあるはずの「未来」が、あまりに短くてがっかりしてしまう。一方、自分のものにした本には、限りない「未来」が含まれていた。本を買うというのは、「未来と約束すること」なんだと気がついた。』 どうせなら金曜日に読めばよかった。でも、何もない連休に読めたのもよかったと思う。
鷲津@Washizu_m2026年4月10日わたしの本棚『自分のものにした本と借りてきた本とでは、その本に対する思いに違いがあると感じたからだった。(中略) 本を買うということは、その本を「未来に読む」というひとつの約束のようなものを買うことだった。借りてきた本には期限がある。そうなると、そこにあるはずの「未来」が、あまりに短くてがっかりしてしまう。 一方、自分のものにした本には、限りない「未来」が含まれていた。 本を買うというのは、「未来と約束すること」なんだと気がついた。』 僕の本棚には、未来の約束が詰まっている。それは過去の僕がひとつずつ選んできた未来の僕への贈り物。本棚は自分自身でもあり、僕を癒やしてくれる薬箱でもある






ほんね。@Honne_03302025年5月23日@ 宵イ茶屋文庫本は読む時間の前に選ぶ時間がある。 学校の放課後、図書室に通ったことを思い出した。図書室って不思議とワクワクするし、響きが好き。 金曜日の夜に読了。

ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年3月12日読み終わった随筆と短編小説。 著者のエッセンスが詰まった一冊。世田谷で過ごした子ども時代のエピソードがどれも面白い。空想好きの少年の目を通して見る昭和の東京は、現実と夢のあわいのよう。もっと読みたい。本や音楽との出会いの話も良い。





































