

カササギ
@Kasasagi_shobo
本と本のあるところが好きです。
読書と日々の記録をしたくて始めました。
いつか小さな本屋を始めるのが夢です。
- 2026年1月20日
モネの庭カーチェ・ヴェルメイル借りてきた読み終わったまた読みたい絵本アートな絵本 何より表紙に惹かれた、 まさにモネってこういうイメージ! アチェロの本は初めまして。 絵本というよりも画集のような雰囲気 一枚一枚の絵が、場面を伝えるものではなくて、完成された絵画のよう たっぷりと時間をとって眺めていたくなる絵だ 巻末にページ解説やモネの年譜があるのも良い、絵で伝える物語と一緒にモネの人生が俯瞰できるようになっている モネを所蔵している美術館情報が掲載されているのも良い 今年2026年はモネ没後100年 いつかジヴェルニーのモネの庭に行ってみたいなあ - 2026年1月15日
立原道造への旅井手高太郎,田代俊一郎読み終わったまた読みたい - 2026年1月14日
季刊日記 創刊号こだま,ネルノダイスキ,ドミニク・チェン,pha,伊藤亜和,初見健一,前田隆弘,北尾修一,古賀及子,こうの史代,品田遊,図Yカニナ,堀合俊博,大森時生,安達茉莉子,小沼理,尹雄大,山本浩貴,東直子,松浦弥太郎,林健太郎,柚木麻子,柿内正午,桜林直子,植本一子,武田砂鉄,浮,ピエール瀧,牧野伊三夫,猪瀬浩平,福尾匠,竹中万季,荘子it,葉山莉子,蓮沼執太,藤原辰史,蟹の親子,野村由芽,金川晋吾,鳥トマト読書日記ちょっと開いた買った読んでる年末に注文してようやく届いた 背タイトルが素敵 これがズラッと並ぶ様を見てみたい気がする…買って良かった 読むのが楽しみ - 2025年12月31日
立原道造への旅井手高太郎,田代俊一郎2025-2026年越本読書日記読んでる旅に出たくなる詩人の本p.191 あとがき 夭折した詩人、立原道造の没後五十年の節目に「抒情の光芒 立原道造への旅」のタイトルで西日本新聞文化欄に連載…宮崎の出版社「本多企画」から刊行…新装版で再刊したのは今の時代にこそ、この詩人の最後の旅ー長崎への旅の精神を考えることが必要ではないのかと思ったからだ。 発行者 田島安江 表紙デザイン 柳本あかね 写真 井手高太郎 編集 システムクリエート p.65まで読了 建築家の眼差しで描かれる旅の描写に惹かれる もう今はない建築物でもそこへ行って痕跡を探してみたくなる とりあえず建物の名前はメモしておく。 - 2025年12月26日
- 2025年12月24日
- 2025年12月13日
いつもの あさの あいうえおうえだまこと借りてきた読み終わった - 2025年12月7日
- 2025年11月15日
暮らしの本おぼけん,ちえちひろ,ひらいめぐみ,はしもとゆうき,三宅玲子,中前結花,丹治史彦,加藤木礼,北川史織,千葉智史,古賀及子,土門蘭,城下康明,大井実,大竹昭子,小坂章子,山村光春,島田潤一郎,戸倉江里,服部みれい,村上由鶴,林央子,永井玲衣,永野三智,浅野佳子,牟田都子,碇雪恵,福永あずさ,米村奈穂,豊嶋秀樹,酒井一途,関根愛,青木真兵,鯨本あつこ,黒田杏子気になる読みたい - 2025年11月15日
氷室冴子: 没後10年記念特集 私たちが愛した永遠の青春小説作家三村美衣,三浦佑之,久美沙織,伊藤亜由美,俵万智,堀井さや夏,夢枕獏,山内直実,嵯峨景子,新井素子,木村朗子,柚木麻子,榎木洋子,榎村寛之,氷室冴子,ひかわ玲子,田中二郎,群ようこ,荻原規子,菅原弘文,菊地秀行,藤田和子,辻村深月,近藤勝也,須賀しのぶ,飯田晴子,高殿円気になる読みたい - 2025年11月10日
星がすべて最果タヒ借りてきた読書日記読んでるp.30 山羊座まで 書店で買う本に迷ったら詩集を買うといい、詩集は永遠に古くならない、なんて意の文章をかつて読んだ気がする 詩集ばかりが置いてあるようなおしゃれな本屋は近くにはなく、うっかり見逃してしまいそうなほど小さくひっそりとした詩集のコーナーしかないような本屋ばかり 最果タヒさんの言葉のセンスは流石でするすると心に入ってくる それでいて新たなものの見方を示してくれる その新鮮さに触れたくて彼女の詩を読むのかもしれない いつか私が本屋を開くなら、彼女の作品は全て並べたい、永遠に古くならない言葉の束が誰かに届くように - 2025年11月3日
赤と青とエスキース青山美智子読書日記読み終わった再読した再読 エピローグまで読んで、これをオムニバス形式のようにして映画にしてはどうか…とか考えたことを思い出した。同じ登場人物が他人行儀な顔をして他の章に登場し、ああこの人あの人だったのか!という発見があったから。 再読して気が付いたのは時制がごちゃ混ぜにはなっていなかったこと、目次の章の順にちゃんと時が経っていっていた。そしてエピローグとプロローグを除いて1章目と最終章が同じ強さ、というか、やはり注力して書かれたものだろうと感じられた。 書き下ろしだからか一冊としてのまとまり感があるし、表紙も秀逸。絵を見にいくのが好きな私に同僚が薦めてくれた本だが、タイトルだけでその表紙を思い出したから、それだけ印象に残るインパクトのある装丁だった。 最初に読んだときと同じで、やはり映画にするならエピローグのシーンから始めるのが良いだろうと思う…でも、この物語の主役は、タイトル通りエスキース、一枚の絵だったのだな、と感じた。 人の手から手へこの絵が渡り歩き、あるべき場所へ掛けられてこの物語もようやく閉じられる。一枚の絵がもたらしてくれるstoryは豊かで大きく永遠を感じさせるほど長い時間を内包している。 良い絵の前に立つ時の感慨を思い起こさせてくれる良作、やはり芸術の秋を贈る物語として、この本を贈ることにしよう。 - 2025年10月31日
- 2025年10月29日
ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)鈴木るみこ借りてきた読み始めた本棚に置いておきたい出版経緯が綴られた牧野伊三夫さんの「るみちゃんへ」から先に読む、それから冒頭へ 焦らずゆっくり読み進め、味わいたい文章 - 2025年10月27日
その猫の名前は長いイ・ジュへ,大阿久佳乃,牧野美加読書日記読み終わったもう返す水の中を歩く人たち 花を描いておくれ 春のワルツ その時計は夜のあいだに一度ウインクする 読後私は、この作家と一緒に年を取っていきたい、と思った。 韓国文学ってこんな感じ、と語れるほどたくさん読んでいる訳ではないけれど、ハン・ガンがアジア人女性初のノーベル文学賞を受賞してからさらに邦訳される作品が増えてきてる気がして、読むべき選択肢も増え、嬉しい限り。 今作は9つの短編集から成る著者初の邦訳作品。もう若くはない女の話が多い。若くはない女には若い頃があり、もちろん少女の時代もある、そんな当たり前のことが数ページめくっていくだけで分かっていく。気が付いたら強く引き付けられて先へ先へと急いで物語を読んでしまう。カタカナの登場人物名は男なのか女なのかすぐには分からず、人代名詞を探して判断する、そんなんだからもっとゆっくり読むべきなのに。 わたしたちはもっと物語るべきなのだ、と思う。 ここには、開いてみなければ知ることの出来なかったわたしたちの物語がある。 連帯する女性の話とは言い切れない、途切れたり薄れたり、濃すぎたり鬱陶しかったりする、愛憎入り混じるような複雑な女たちの関係性を、見事に描いている。適切な距離でいることは難しいわたしたちではあるが、立場や役割が違っても、時間や空間に隔たれても、あいだにある絆や受け継いだ何かを感じる瞬間は確かにある。作家の目はその瞬間のきらめきを見逃さない。わたしたちの日常には確かに物語るべきことがあり、それに耳を傾けてくれている。その声を聴く。語られなかった自分自身の言葉もその中にあるように感じる。 作家がもっと年老いて、人生の深みが増していくそのときに、この人は一体何を書くのだろうか。私の後ろを歩く人たちに聞かせるべき物語とは何か、彼女はきっとその答えを作品を通して教えてくれるに違いない、そんな気がしてる。 - 2025年10月26日
みどりの王国戎康友,鈴木るみこ気になる手に入れたい本棚に置いておきたい - 2025年10月21日
その猫の名前は長いイ・ジュへ,大阿久佳乃,牧野美加読書日記まだ読んでる私たちが坡州(パジュ)に行くといつも天気が悪い その猫の名前は長い 経験していないはずなのに深く理解できる、分かった気になるほど身近に感じる物語、どちらも。 坡州のお話の方は、英詩をベースにしているところをうまく読み取れた気はしないが、短いながらも子育て世代の女性には覚えのある感情が多く描かれ、読者会かなんかのテーマ本として最適かもしれない。解体していくとまた違う景色が見えてきそうな深みのある作品だと思う。 表題作の方はたんたんとヒロインの人生を振り返っていくようなお話だが少しファンタジックで夢をみているような不思議さがある。日本が半分の舞台として選ばれているのは少し嬉しい。社長との年齢差のある友情のような関係性を思うと、なんだか後からじわじわその良さが込み上げてくる。互いの秘密を暴くことなく秘密としたまま共有できる人がいるというのは良いことなのかもしれない。他人には理解できないし定義できない関係性をふたりは生きていた、そういう同志がいて良かったのかもしれない。 誰かを“待たせる”こと、そして存在の“重さ”、そのふたつについて、そこに一緒に留まってじっくり考えていたくなる。 - 2025年10月19日
この窓の向こうのあなたへ佐藤まどか,小手鞠るい読書日記読み終わったもう返す装画 Naffy 装丁 アルビレオ 本書は二〇二二年十月から二〇二三年六月まで 交わされた往復書簡を編集したものです。 手紙の中に登場する情報はすべて当時のものです。 …というややそっけない文章が添えられて終わっている、ふたりの児童作家の往復書簡。 p.9 外国で暮らしながら、自分の母国語で作品を書いて、母国で発表している作家を、英語では「エミグラントライター(p.14伊語でスクリットーレ・ミグランテ)」と呼んでいます。 …海外在住作家の作品はなぜか心惹かれる。エッセイや紀行文の方が好きなのだけれど。 小手鞠さんの作品は読んだものがあるが佐藤さんの方はこの往復書簡ではじめまして。児童文学は作家のバックボーンをよく知らずに読むことが多く、読み進めていく中でおふたりの経歴を知り、改めて手紙のやりとりを読者に公開してしまうこの往復書簡体という手法は面白いなと感じた。 はじめまして、に始まり、互いの海外生活へ踏み切った経緯やパートナーとの出会い、日本社会への不満、著作を通じて子どもたちに伝えたいことなど、熱く語り合い共鳴していくふたりの作家のことばのやりとりに優しい気持ちになっていく。いいなあ、こういう風に仲を深めていくふたりをずっと見ていたい。読者としておふたりの出会いに立ち会えて良かったなと思いつつ本を閉じた。 ああ、そうそう、読み途中で返却してしまった『かりそめの星巡り』。こちらの作家さんはドイツ在住。涼しくなってきたし、また少し読み進めたいな。 - 2025年10月19日
文房具を深める100のことば高木芳紀借りてきた読書日記ちょっと開いたまた読みたいもう返すデザイン・イラスト着色 柴晶子、游瑀萱 イラスト クレメンス・メッツラー 造本が可愛い 所有欲を刺激される シリーズでズラッと並べてみたくなる感じ 平凡社のスタンダードブックスもその欲望にかられた Reads を始めてから読みたい本をどんどんビブリアにクリップして端からカーリルで予約してしまうけど全然読めてない…書店に行くことがない分川の流れのようにサラサラ流れていくReads のタイムラインを眺めているだけでどんどん読書欲は刺激されるけれど、読めるキャパには限りがあるし、なかなかねぇ…でも楽しい、フォローしてなくても誰かが本と過ごしている空間をキャッチできるアンテナがひとつ増えたことは私にとっては良いことだ。 - 2025年10月17日
文房具を深める100のことば高木芳紀借りてきた
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