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カササギ
カササギ
カササギ
@Kasasagi_shobo
本と本のあるところが好きです。 読書と日々の記録をしたくて始めました。 いつか小さな本屋を始めるのが夢です。(2025.9-)
  • 2026年4月4日
    NHKカルチャーラジオ 漢詩をよむ 中国 古都の詩(うた) 華南編
    次巻は李白なので「漢詩をよむ」は、一旦お休み 他に半年分のテキストで手頃な値段のものを今年度は見つけられず…残念 目で読むだけでなく耳から入るとまた違う、 漢字それ自体に対する興味も増えた はるか昔の人も漢字一文字から景色が見える程に漢詩の語句一字一字から遠い中国の詩の世界を夢想したのではないかと思う また良いテキストに出会えたら続けていきたい
  • 2026年4月2日
    ある星の汽車
    「いっしょに いけるんだね」 の一言が重い。 じっくりゆっくり読みたい一冊。
  • 2026年3月22日
    詩ふたつ
    詩ふたつ
    春のお彼岸にふさわしい一冊だった きっかけはクレヨンハウス落合恵子さんのNHK「ラジオ深夜便」の聴き逃し 3冊の本が紹介された、そのうちの一冊 詩がふたつ、 長田弘の“詩”とクリムトの“画”(絵)のふたつ、 “あなた”と“自分”の存在ふたつ… いろんな“ふたつ”で構成される詩画集 聴き逃しを聴くように薦めてくれた母に、贈るために買うことにしよう ほんと、良い本がだんだんなくなってしまう 増刷も復刊も、きっととても労力が要るのだろう 手に入るうちにこれは、我が家の蔵書に迎えたい クリムトの樹々と花々がこんなにも美しいとは知らなかった *…*…* 奥付けより グスタフ・クリムト(Gustav Klimt) 画家。1862年オーストリアのウィーンに生まれ、1918年死去。ウィーン世紀末美術の立役者。金色を多用した絵画が多いことから「黄金のクリムト」と言われ、華麗で装飾的な肖像画で知られる一方、生涯で50点あまりの風景画を残す。 「花を持って、会いにゆく」は、真言大谷派東本願寺の小冊子「お彼岸」(2008春)に「彼岸の人」として掲載されたものに手を入れて、決定稿とした。
  • 2026年3月18日
    読書感想文が終わらない!
    夏休みの小学校の図書室で読書感想文の書き方を教えてくれる中学生のフミちゃん 彼女に名言が多くてハッとさせられる 読書の感想を綴る行為って、そうか、自分の心と向き合う作業なんだなと教えられる 小学校の頃、一冊しか借りられない図書の時間にこの手の児童文学を恐らくたくさん読んだはずなのに一つもそのタイトル及び内容を覚えていない…文学なんて言葉とは無縁だったけれど、覚えていないからといってその経験が必要ないとはけして言えない。物語を読むのが面白くて楽しかったことはちゃんと覚えているのだから。 読みながらたえずこの本を読んだか読書好きの同僚に聞いてみたくてうずうずしてしまった…だから、フミちゃんの気持ちよくわかるよ 読書を通じていまの気持ちと真正面から向き合おうとする登場人物たちが眩しかった、私もそうありたい。
  • 2026年3月14日
    わたしたちの不完全な人生へ
    わたしたちの不完全な人生へ
    Illustration by Makiko Tanoue Design by Shinchosha Book Design Division 書評「不完全な人々の静かな共助」 津村記久子 (つむら・きくこ 作家) 「波」2026年1月号 p.23 崩壊するときも、成熟し開花するときも、人は物事がじわじわ進むのを好まない。 p.27-28 その日、彼女はバスの前方で身動きできなくなり、すぐ目の前に運転手のうなじが見えた。…もっと奥へ詰めたらどうなんだ、くそ、と文句を言う声が聞こえた。彼らはみんな(彼女を含めて)ほかの人間の生活のなかでは背景にすぎない登場人物なのだろう。端役なのだ。映画の初めのほうで殺されたり、溶岩流に呑みこまれてしまう人たち。けれども、彼らだって自分の人生では中心にいて、自分で下げ振り〔錘をつけた糸で垂直を調べる道具〕を垂らしているのだ。ところが、こんなに狭い空間にこんなに下げ振りが密集しているのは尋常ではなく、下手をすれば、爆発しかねなかった。人々の頭上に吹き出しが浮かんでいて、だれもが“わたしはわたしの人生の最重要人物なんだぞ”と言っているような気がした。 p.130 もしも自分の人生が手に汗をにぎるようなものならば、それについて書いたりしていないで、それを生きればいいのだし、だれかほかの人がそれについて物語ることになるだろう。 *…*…* 読み進めていくと次はどの登場人物に出会えるのだろうと、お気に入りの人物を心に留めておきたくなる 読み終えて、また最初に戻ってもう一度読みたくなる また出会いたいと思う登場人物の多い連作短編集 第二外国語にフランス語を選んだ友人に薦めたい一冊。
  • 2026年3月1日
    贈り物の本
    贈り物の本
    贈り物って人と人のコミュニケーションなんだな、っていう当たり前のことに気が付いた ただ物のことだけではなくて、贈った人、贈られた人のことが書かれている もっと広く、 起きたこと、出来事さえも贈り物だととらえることが出来るのだと知った 記憶、思い出の中にしかない過去もいつか贈り物になり得る、 人と人との関わりの機微を教えられた
  • 2026年2月28日
    あなたが言わなかったこと
    真宗大谷派難波別院の月刊新聞「南御堂」に連載されたものを加筆、訂正、書籍化 編集 内藤寛(亜紀書房) 校正 牟田都子 装丁 たけなみゆうこ(コトモモ社)
  • 2026年2月28日
    贈り物の本
    贈り物の本
    装丁 名久井直子 DTP コトモモ社   あれ?夏葉社の『冬の本』に似てる? 手元で較べた訳ではないけれど もう春は目の前だけど並行してそちらも読もうかな
  • 2026年2月21日
    光と糸
    光と糸
    写真 ハン・ガン 装幀・組版 佐々木暁 表紙も見返しもスピンも黒…それによって頁の余白が際立つような美しい造本 「庭の日記」が興味深い 季刊「日記」を全然読めてないが、 やはり誰かの日記は面白い 時間のある時に出てきた植物を図鑑で見てみよう
  • 2026年2月20日
    亀たちの時間
    亀たちの時間
    最後の「月の暦」がお気に入り ハルキが好きな友人に合うかもしれない 春生まれの彼女に贈る本にしよう
  • 2026年2月15日
    亀たちの時間
    亀たちの時間
    装丁 藤田美咲 装画=「見定める」©️大木綾 裏表紙のサインを見て絵画だったのだと気付く それまでは写真だと思っていた p.55まで読了。 装画のような静かな海が、 ずっと側にあるようなそんな読み心地 凄惨な描写のシーンもあるのにどこか非現実的で、現実と夢のあわいのような ずっと静けさに包まれている不思議なお話ばかり
  • 2026年2月2日
    あなたが言わなかったこと
    装画 皆川明
  • 2026年2月2日
    ミャルル・ペローに出会った夜
    お話と挿絵のベストマッチ 二匹の猫とたくさんの靴が登場するファンタジックなお話 そういえば、靴が主役の絵本で幼い頃お気に入りだった作品があったのだけれど…タイトルも作者も思い出せない…ネット検索もするけど、うまく引っかからないのよねえ、再読したいから時間みつけて本気で探そうかなあ。
  • 2026年1月29日
    文豪と印影
    文豪と印影
    p.83 一八九六年十一月に漱石が正岡子規に宛てた書簡によって、前頁に揚げた「漾虚碧堂」の印は「春山畳乱青。春水漾虚碧」という禅句から採ったものであり、伊底居士という禅僧が彫ったものであることが分かっている。 春山畳乱青(しゅんざんらんせいをたたみ) 春水漾虚碧(しゅんすいきょへきをただよわす)
  • 2026年1月23日
    文豪と印影
    文豪と印影
    今更だけど印鑑を作ろうと思い立って 検印だけど、文豪たちの個性がよくわかる印影ばかりで、眺めて楽しい本 やっぱり2文字か4文字の名前がおさまりが良くてかっこいいなあ
  • 2026年1月20日
    モネの庭
    モネの庭
    アートな絵本 何より表紙に惹かれた、 まさにモネってこういうイメージ! アチェロの本は初めまして。 絵本というよりも画集のような雰囲気 一枚一枚の絵が、場面を伝えるものではなくて、完成された絵画のよう たっぷりと時間をとって眺めていたくなる絵だ 巻末にページ解説やモネの年譜があるのも良い、絵で伝える物語と一緒にモネの人生が俯瞰できるようになっている モネを所蔵している美術館情報が掲載されているのも良い 今年2026年はモネ没後100年 いつかジヴェルニーのモネの庭に行ってみたいなあ
  • 2026年1月15日
    立原道造への旅
    立原道造への旅
  • 2026年1月14日
    季刊日記 創刊号
    季刊日記 創刊号
    年末に注文してようやく届いた 背タイトルが素敵 これがズラッと並ぶ様を見てみたい気がする…買って良かった 読むのが楽しみ
  • 2025年12月31日
    立原道造への旅
    立原道造への旅
    p.191 あとがき 夭折した詩人、立原道造の没後五十年の節目に「抒情の光芒 立原道造への旅」のタイトルで西日本新聞文化欄に連載…宮崎の出版社「本多企画」から刊行…新装版で再刊したのは今の時代にこそ、この詩人の最後の旅ー長崎への旅の精神を考えることが必要ではないのかと思ったからだ。 発行者 田島安江 表紙デザイン 柳本あかね 写真 井手高太郎 編集 システムクリエート p.65まで読了 建築家の眼差しで描かれる旅の描写に惹かれる もう今はない建築物でもそこへ行って痕跡を探してみたくなる とりあえず建物の名前はメモしておく。
  • 2025年12月26日
    立原道造への旅
    立原道造への旅
    年越し本にこれを選ぶ
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