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たろう
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@Taro1998
備忘録。アウトプットの練習。 慣れないAudibleも今年から頑張る。
  • 2026年5月23日
    青天
    青天
    アメフトが分からなくても、楽しめる。 部活をしていた人なら少なからず理解できる感覚や感情に共感した。 一方で、この小説を読んで、アメフトやその戦術にも興味を持ったのでちゃんと勉強してからもう一度読んでみようと思う。 何回読んでも違う感想を抱いたり、楽しみ方ができるのが良い本の条件だと思う。
  • 2026年5月8日
    ヤンキーと地元
  • 2026年4月30日
    平和と愚かさ
    哲学者・思想家の東浩紀の"哲学書っぽくない"本。 とりあえずそうとしか言えないほど、自由な文体で書かれている。 本書は近年の東の様々な論考を再編し、まとめられたものである。その多くは東が「観光客」として訪れた旧ユーゴスラビア諸国、ウクライナ、広島、ベトナム等で感じた「平和と愚かさ」に関する考えをまとめた文章である。 「平和と愚かさはともに『考えないこと』の表現である点で共通している」。しかし、現代は人権問題でも経済格差でもジェンダーでも社会全体が考えることを強制してくるような社会だ。 だからこそ、ここでもう一度「考えないことの価値」を考える必要がある=考えない事を考える、という序章を経て旅の話に入っていく。 だからそういう意味では旅行記なのだが、にしては哲学書のような注釈が多すぎるし、東の思考が旅行地を離れてより抽象化された哲学的な議論に深入りしている部分もあるし、などとにかく自由に書いている。 その効果について語れるほどまだ深読みは出来ていないが、学問的な分かりやすい結論を避けた留保付きの回答しか示さない文章を読むうちに自然と我々も「考えないことについて考える」ようになっている気がする。 個人的に興味深かったのが、「ウクライナと新しい戦時下」という章。ざっくり、日本人は戦時下と聞くと敗戦直後の極端に悲惨な状況をモデルに想像するように訓練されている一方で、現代のウクライナの戦時下は、SNS時代の到来によってプロパガンダ的なものも含め、戦争を明るく楽しいものへと表現するようになってきているという話。 昨今のホワイトハウス公式のイラン侵攻をまるでビデオゲームの世界のようにカッコよく、楽しく見せるPR動画の流布や、自身をローマ教皇のように見立てたAI画像を投稿したトランプの行動など、到底理解に苦しむ米国政府の戦争に対する反応も、最新のプロパガンダ戦略として見るとまた別の分析が出来るかもしれないと気付かされた。
  • 2026年4月30日
    人はなぜ特攻に感動するのか
    人はなぜ特攻に感動するのか
  • 2026年4月27日
    治療塔 (講談社文庫)
    『平和と愚かさ』で紹介されていたので読んでみたくなった。この作品の続編として『治療塔惑星』もあるので、連作として読みたい。 あらすじは、核戦争と環境汚染で滅びつつある世界で、自分たちこそが被曝の真の継承者であると主張するグループが、広島平和記念公園を占拠し、コミューンを作り始めるというもの。その後、主人公の息子は時を経て建築家となり、ふたたびスラム化してしまったコミューンを再生し、原爆ドームを「礼拝堂」に変えるプロジェクトにかかわることになる… それよりもこのタイトル、『東京都同情塔』はこの本のオマージュなんだろうか。 あらすじを読むだけでも物語に関わる重要人物の職業が建築家であることも一致しているし、新たな発見をしてしまったかも。
  • 2026年4月25日
    夏物語 (文春文庫)
    読み終わってすぐには感想を書けない。自分の中で咀嚼が必要。だが、これからの人生の中で何回もこの物語の中の言葉を思い出すことになるであろうことは分かる。それくらい名作。
  • 2026年4月4日
    選ばれるプロフェッショナル
    選ばれるプロフェッショナル
    上司に勧められて読了。 クライアントワークをする弁護士・医師・コンサルタント・広告エージェントなどへのインタビューとクライアント側の証言から選ばれるプロフェッショナルに必要な7つの素質をまとめた本。 自分の専門分野のみに詳しい人のことは「エキスパート」と呼び、彼らは「プロフェッショナル」ではない。プロフェッショナルとは、自分の専門分野を深めながらその周辺領域(法律・経営・人事・財務等)に関する知見を有し、総合的にアドバイス出来る人材であるというのが本書の論旨。 文中では現代のプロフェッショナル達の事例と同じくらい、あるいはそれより多く歴史上の著名なアドバイザー(アリストテレス・マキャベリ・トマスモア等)の逸話が紹介されており、それが単純に読み物としても面白かった。 久しぶりに出会った良いビジネス書だった。
  • 2026年3月17日
    選ばれるプロフェッショナル
    選ばれるプロフェッショナル
  • 2026年3月4日
    夏物語 (文春文庫)
  • 2026年3月1日
    影響力の武器
    影響力の武器
  • 2026年2月14日
    もうすぐ絶滅するという紙の書物について
    もうすぐ絶滅するという紙の書物について
  • 2026年2月13日
    Jホラーの核心
    Jホラーの歴史の変遷とオススメの映画紹介としては楽しく読み進められた。一方で帯の「なぜ髪の長い女なのか?」への明確な回答はなかったように思う。(自分がナナメ読みしていたせいかもしれないが)それ以外にももう少しジェンダー論的な踏み込みや、文芸批評としての厚みが欲しかった。高野聖から続く「女と水」のモチーフの読み解き(なぜ日本人は女と水に恐怖を感じるか)など、もう少し踏み込んで欲しかった印象。一般書でそこまで踏み込んだ解説をしている本は無いのだろうか。もっと本格的なJホラー批評を読んでみたくなった。
  • 2026年2月9日
    戦略読書 増補版
    読書術を学びたくて手に取ったが、内容はキャリア論であり、読書ガイドであり、整理術であり、著者の個人的なエッセイでもあった。 どれも面白かったが、本書の基本思想である「人と違うことを思考し話せるようになるために戦略的に読む本を決めよう」という話にいちばん共感した。 一昔前はとにかく乱読が推奨される空気感が読書好きの間にはあった気がするが、個人的に違和感だった。 おそらく乱読で成功した人は、本書で言う各分野の"基礎"となる本を外さず読み、小説や自分の専門外の"新奇本"でたまたま当たりを引き、人生に役立った人達だろう。 もちろん自分のキャリアのために読書している訳ではないが、理想のキャリアはほぼほぼ理想の人生な訳であって、理想の人生を生きるために取捨選択をしながら読書するというやり方はあっていい気がする。 本書によってまた読みたい本が沢山増えた。
  • 2026年2月8日
  • 2026年1月18日
    批判的日常美学について
  • 2026年1月14日
  • 2026年1月13日
    美術の物語 ポケット版
    美術の物語 ポケット版
  • 2026年1月11日
    不道徳教育講座
    不道徳教育講座
  • 2026年1月11日
    三島由紀夫レター教室
  • 2026年1月11日
    軽いノリノリのイルカ
    軽いノリノリのイルカ
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