「明るい所を歩く」の中の詩が好きです。

古賀さんが次はどんな事をするのか気になり、ぐいぐい読んだ。エッセイの読み方としては珍しい気がする。

展示を見て。

トーベとムーミン展を見て、購入。

時間をかけて目的地へ行くことや観光地を巡らない事は「どこでもいいからどこかへ行きたい」phaさんと一緒なのに、真逆な所があって、続けて読んだのが楽しかった。旅の仕方は十人十色。

吉田健一の「5月の鰹」　鰹の味の表現が素晴らしい。

GW中家にいて、旅をしている気分になる。六花亭の包の絵、赤福の伊勢だよりの版画、最初から気になるいいものばかり。

1997年の初日の出、半袖はあかん、花火が終わった後の空には痩せた二日月だけが残っていた

浅井音楽さんと友田とんさんの随筆が好きでした。