暗闇に手をひらく
37件の記録
タレ@miki_nike2026年7月7日読み終わった@ 草枕まだ2冊目なんだけど、このひとの詩やっぱり好きだなぁ。情景が立ち上がってくる。コロナ禍・シスターフッドなど明確に今の時代を感じさせながらも、風がすっと通り抜けるような清潔な心地よさ。読み上げたくなる音の気持ちよさ。装丁がいつもかっこいいのも大好きです。 「作って食べる」「女ともだち」「循環に、混ぜてもらう」がお気に入り。










橋本吉央@yoshichiha2025年12月30日読み終わった最後の方に、山を登ることについての詩や散文が出てくるのだけれど、そこがよかった。「詩人」とか「循環に、混ぜてもらう」とか。朗読会で読みたいな。やっぱり、決意表明のような、意思を示そうとする言葉が好きなのかなあと思う。あと、最後の最後の「私は思い描く」も、色々なことに想いを馳せるきっかけ、記憶と思い出の栞のような詩でよかった。
コトリ@kotoribooks2025年12月3日読み終わったサラサラの手触り、手にちょうどよく収まるサイズ感、体の一部になるような詩集。 表題作の冒頭 “暗闇に両手をかかげ そして ひらいてごらん” 寝る前、最後にこの詩を読み、本を閉じ電気を消す。 暗闇でもう一度、このフレーズを暗唱する。 日によってそこから広がるイメージはさまざま。 それが毎日の楽しみになっていた数日間だった。
幸緒@kons_03202025年1月4日読み終わった去年さいしょに読んだ本も、大崎清夏さんの詩集(『指差すことができない』青土社)だった。まず生活があり、生活は社会に、そして自然に、世界に繋がっていく。さいごの「私は思い描く」を今年のはじまりに読めてよかった
- 万年あぶれ人@u_su_al1900年1月1日読み終わったわたしの世界は、わたしの言葉でつくる。 土をこねるように重なる言葉、少しずつ形づくられていく世界。風景。 カーテンが風にそよぐ枕元に、そっと置いておきたい。








































