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おみ
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いままでとさいきんを、のんびりとてきとうに記録。
  • 2025年8月25日
    レインツリーの国
    こちらも高校生の頃、図書室に通い読んでいた本。 大人になりハードカバーを買った本。 THE恋愛小説。すんなりと進展しないのが分別がつくようになった歳の恋愛だよなって今ならわかる。きがする。これは分別以前の問題かもだけど。人の辛さを完全には理解できないから、それでもその人のために言葉を選んで寄り添って向き合いたいんだって思うんだと思う。
  • 2025年8月25日
    ぼくのメジャースプーン
    高校生のとき、当時慕っていた大人にプレゼントされた本。はじめての辻村深月作品。 あの時から何度も読み返しているけれど、歳を重ねる度に、先生の言葉やぼくの賢さに気づかされることが増えている気がする。 「そうやって、『自分のため』の気持ちで結びつき、相手に執着する。その気持ちを、人はそれでも愛と呼ぶんです。」
  • 2025年8月25日
    かがみの孤城
    かがみの孤城
  • 2025年8月19日
    西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集
    子供のときに読んでおけばよかったと思ったけれど、大人になってからじゃないと興味が持てなかったのだから、いまがそのタイミングだったんだろうな。 あとがきの言葉にすこし泣いてしまった。
  • 2025年8月19日
    哀しい予感
    哀しい予感
    読み終わったあと、家族のあり方について考える。静かで、仄暗くて、それでいて美しくきれいな物語。 「ああ、ほんとうに、わからないままでいいことなんてひとつもないのだ」
  • 2025年8月19日
  • 2025年8月14日
    うつくしい人
    うつくしい人
    夏休みの1冊。 自分には主人公ほどの不安定さはないけれど、どこか遠く、知り合いが居ない場所へ行きたい(逃げたい)気持ちには共感。 誰に何を言われても、どんな選択でも、自分らしくいられるならばそれでいいのではないか。
  • 1900年1月1日
    リボルバー
    リボルバー
    史実を元にしたフィクション。タイミングよく読了後にゴッホの絵を見る機会があったが、鮮やかな色なのに陰気さを感じてしまった。本当のことはなにもわからないけれども。
  • 1900年1月1日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
  • 1900年1月1日
    楽園のカンヴァス
    友人に勧められた本、わたしの初めての原田マハ作品。ページをめくる手が止まらなくて、早く続きが読みたいと思ったのはいつぶりだったか。いつかアンリ・ルソーの夢をこの目で見てみたい。
  • 1900年1月1日
    おまじない
    おまじない
  • 1900年1月1日
    BUTTER
    BUTTER
  • 1900年1月1日
    あなたは、誰かの大切な人
  • 1900年1月1日
    白いしるし
    白いしるし
    こちらもなにかと読み返してしまう作品。何かに強く惹かれるということについて考える。 報われなくてもいいから、と、思った。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    あのこは貴族
    あのこは貴族
    映画から原作のパターン
  • 1900年1月1日
    夏子の冒険
    夏子の冒険
  • 1900年1月1日
    こころ
    こころ
  • 1900年1月1日
    シシリエンヌ
    シシリエンヌ
    高校生のときに読んだ本。読み返したい。
  • 1900年1月1日
    幸福な遊戯
    幸福な遊戯
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