人生のパートナー＝恋愛である必要ないよね。 恋愛結婚がスタンダードなことに疑問を抱きつつ、心から好きになった人が人生のパートナーであって欲しいとも願ってしまう。そんな人いないけれど。

純文学の1番奥にあるかんじ わたしはもうちょい手前が心地いいかも〜 最後のひろめぐはいいね！になった

さいっっっっっっっこう！

いつかこういう犯罪ありえそ〜

すごい浅いことをひたすら喋る 炭治郎くらい全部喋る

美とバッドエンド どうしてこうも相性がいいのだろう

なんだこの女

とんでもない物語に出会ってしまった

なんか映像化したらウケそうな内容だな〜って呑気に読み進めてたら最後の3ページやばすぎて叫んだ やられたぜ〜

誰かにとっての美しく輝く恋の本質はただのゴミ屑だったりする まさに星 同じ温度、同じ気持ちを互いに向け合うって不可能なんじゃない？

和訳された文章ってどうしても苦手 日本語ってやっぱ日本人の使う言葉だよな〜 だからと言って原文読み解けるわけでもないし… 言語って難しい〜

「死にたいと望むことは生きたいと同義」 銀のために生きて銀のために死ぬ人たちの話

本当に大好きな作家 読むのがもったいなくてずっと置いていたのをようやく読み終えた。どんな人物か想像したいのに頭の中ですずと流星が喋っている。実写化の役者が決まる前に読めばよかった…。

全然めっちゃ眠いけど

寂しさの中に温かさを 温かさの中に寂しさを感じる話

花うた チャンチャラランラン〜が気になりすぎてYouTubeで検索したら「花うたで気なって」のコメントがたくさんあってちょっと笑った。 このパレードを見るたびに、この曲を聴くたびにこの話を思い出すのかな。