王国

117件の記録
- Emi*@mystic28moon2026年8月9日ちょっと開いたあらすじが公開されて、ネット上が少し賑わった作品。 初のブロマンス作品とのことで、恩田陸の「ネバーランド」みたいな感じかな?と少し想像してます💭
スゥ@oneSue2026年8月2日買った読み終わった湊かなえといえばイヤミスという認識だったけど、本作はわりとさっぱりした読了感。サスペンスっぽくないからかもしれない。 ブロマンスとして推し出されてたようだけど、そこまでかな?という印象。 メッセージ性はあるのだけど、最近読んだ人間標本や母性、初めて触れたリバースなんかのガツンと感が好みなので、ちょっと不完全燃焼気味かも。

mofu@mofu-06172026年8月2日買った読み終わった買ったその日に読み終わってしまった。 湊かなえさんの作品は告白を読んで以来だったけど、すらすら読めたので流石は売れている作家さんだなと感じた。 ブロマンス・ミステリということでクソデカ感情を求めて読んだが、それ以上の、人の人生の交わりを見た感じがする。 装丁も綺麗で素晴らしいし。今まで興味のなかったダイビングをしてみたくなった。 8人の騎士の行く末が幸せなことを願いたい。
さくのしん@saKUnoSIN2026年7月30日読み終わったサイン本楽しみにしていた湊かなえ先生の新刊。 ブロマンスを謳っているが、メインとなっているのが異性愛ではあるのでブロマンス好きな層からしたら地雷ではあると感じた……そんなヒューマンドラマ寄りな作品。 わざわざブロマンス売りしなくても良かったかなという印象。 あと、登場人物がみんなイケメンで誰が誰かわからなくなるので、エピソードが弱いなら少し削っても良かったのでは……。 普通に小説としては良かったので、勿体ない。 ボタンの掛け違いというか、あの時こうだったんだよという感情を紐解いていくストーリー。 丁寧に過去のあやまちや後悔が晒されていくので、湊かなえ作品にありがちな、人間の嫌な部分じわり……じわり……という雰囲気はなく、わりと爽やかな読了感でこれはこれで素敵だった。



- まやかし@mayaka_42026年7月27日読み終わった全員悪くなかったし全員悪かった。 こういう嘘とか秘密っていうのはきっと誰もが抱えていて、後ろめたいことがない人間の方が少ないし、そのきっかけが悪意じゃないことも多いだろうと思う。 自分以外の人間の考えてることなんて分からないのだから相手のことを慮るんじゃなくて腹を割って会話することが大事。 優しさや思いやり、罪の意識でがんじがらめになった男たちそれぞれの視点で語られるのが好き。 読者にとっても浜崎朔也は眩しすぎた。 素晴らしい作品であるのは間違いないからわざわざ「ブロマンス」と宣伝しなくても良いような気がする。



- 2630@kkk_262026年7月25日買った帯の『究極のブロマンス・ミステリ』という文字に惹かれて。 湊かなえのブロマンスってあんまイメージないな。女同士のじっとり…みたいなのはイメージあるけど。

藤香@fujika2026年7月25日読み終わった@ 自宅栞は水元亮司でした 好きなキャラクターは潮見翔 サイン会に向けて一気読み! あたたかくて、優しい、爽やかな一冊でした🪸 今年の夏は海で潮風と波の音を感じながら ゆっくり過ごしたい🌊🏖
盛り@fzke03152026年7月24日読み終わったうーん。 ブロマンスよりヒューマンドラマミステリだと思う。 読みやすくどんどん読ませる謎や魅力があったが、個人的に不満点がある。 ※ ネタバレをすると * * * ・最後は明るい未来の終わりでよかった ・あんまり一人一人に思い入れができなくて人数減らしても良かったんでは?と思う(翔、元樹、真は必須で航生、亮司、淳あたりはそんな必要性を感じなかった) ・結局なんで2人が死んだかがはっきりとしていない(私が読み飛ばしをしていなければ朔夜は発作で汐音は結局薬の副作用か何か?全部推測で片付けられていて、ヒューマンドラマメインだろうからそこは曖昧でもいいのかもしれないが結局釈然としない気分になる) ・ブロマンス要素をすごく銘打っていたので期待していたがそこまで湿度の高い友情でもなかった(ただみんなが朔夜のこと好きだよねくらいで止まってる)(翔と元樹がもっと深い関係にできたのではと思う)



いちのべ@ichinobe32026年7月23日読み終わった湊かなえ作品なので一気読みしてしまった。本当に「読ませる力」が強い。 あるカップルの死の真相を探る物語ではあるが、厭な読後感は無く、それぞれに夢を抱きながら、ささやかな日常を懸命に生きる人々の過去のあやまちや後悔、ボタンのかけ違いが描かれ、丁寧にわだかまりが解きほぐされ、真実が明かされていく。 「湊かなえ=イヤミス」のイメージで止まってる/それで敬遠している人が読んだら、その印象が覆される作品だと思う。 自分は、湊かなえ作品から浴びせられる「厭さ」を好む人間なので寂しくもあるのだが、それが無くとも、湊かなえ作品が面白いことには変わりない。 --- そして、面白さという軸とは別で、今作が「第30作にして新たなる挑戦――究極のブロマンス・ミステリ」と公式で紹介されていたので、そのブロマンス要素に対する個人的な(無駄に長い)感想。 湊かなえの描く「ブロマンス」ってどんなことになるんだ……!?と発売前からワクワクしてたが、結果、自分の求める「ブロマンス」とはちょっと違ったかな感。 とはいえ「ブロマンス」はWikipediaの定義的には「2人もしくはそれ以上の人数の男性同士の近しい関係のこと。性的な関わりはないものの、ホモソーシャルな親密さの一種とされる。」で、確かにそれには当てはまる内容ではある。なので自分の中の「ブロマンス」の定義が狭い or 偏っているだけかもしれず、これはあくまでも一個人の印象に過ぎない。 互いへの疑心暗鬼を経ての最終的な展開は、個人的には「チーム愛」という表現が当てはまる印象があった。そこから「ブラザーフッド(共通の目的て試練を共にした男性同士の深い絆や兄弟のような連帯感という意味合いで)」が生まれていく予感はあるんだけど、やはり自分のイメージ&期待する「ブロマンス」からはズレていた。 あと、読書中にもつぶやいたけれど、物語(事件)の軸になるのは異性愛カップルである朔也と汐音の関係性だったりする(汐音に好意を寄せていた者は他にも複数人いる)し、家族愛の要素も強いし、別にブロマンスが関係性の主題ではないよな……という印象もあり。ヒューマンドラマ、あるいは群像劇、のほうが個人的にはしっくりくる。 【追記 2026/07/24】 一夜明けて「何故、海の騎士たちと同じく重要な登場人物である、珊瑚の女王=汐音のビジュアルイメージは事前に出なかったんだろう……?」という気持ちになっている。 汐音だって魅力的な登場人物で、彼女の存在があらかじめ提示されることによって、興味を持つ/読みたくなる読者もいるかもしれないのになぁ……












































































































