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アオアカ
アオアカ
@akatsuki
2025.08〜 中年から始める読書
  • 2026年5月17日
    おまえレベルの話はしてない
    ずっと生々しくて痛々しくて、いたたまれない気持ちのまま一気読みした。最後の一文は本当に心が痛くなる。
  • 2026年5月12日
    ぼくのスパイス宇宙
    寝る前は食べ物を扱う本を少しずつ読んで健やかに腹を減らして眠るのが習慣である。 エッセイは自分の興味が全然及んでいない分野に目を向けさせてくれる事が多く、インドやスパイス無知識の自分にとって、まさに知らない世界に連れて行ってくれた本だった。個人的には3C男に全部あてはまるんですけどー!の所と著者の知り合いの方のおばあちゃんが1kgのコリアンダーを使ってお料理をして匂いで家族中悶絶するインドでのご家庭エピソードと滞在先の引退したおじいさんが作るラムボールがまさかの異常に美味で感動したエピソードがすき。
  • 2026年5月9日
    バグるラスコーリニコフ
    罪と罰って喜劇やったんか…?と錯覚する本書の面白さ(原著読んでいないのに、読んだ気になってしまうのも本書の恐ろしさ)。軽妙な筆致で読み進めやすいのも錯覚形成に一役かっている。更新された現代の科学と文化の力を用いると、過去の名作の人物像の解釈や行動原理も新たな観点から読めるのかー。今後名作を読むのが楽しみになりそう。 特にヒロインがマジで激強で、文章中にもある「インセンティブ強ッ!」と何度ツッコミを入れたことか。
  • 2026年5月3日
    誓いの証言
    誓いの証言
  • 2026年4月26日
    考古学の黎明
    考古学の黎明
    万物の黎明は未読であるが、読んでいなくても各論は解説をしっかり入れて下さっているので、私のように人類史とは…?みたいな人間でも(脳みそフル稼働が必要なのでかなりゆっくりではあるが)読むことができた。王のような強力なリーダーがいなくても巨大帝国に勝利できたり、貧富の差に抗った文明があったりと、かなり価値観を揺さぶられた!
  • 2026年4月21日
    斜め45度の処世術
    発売する事をネットで拝見し、これは買う!とインスピレーションで決めて本屋さんで購入。 私は思考停止しがちな人間なので、店員さんのお薦めには結構無条件で従ってしまうし、スーパーでもとりとめもなく買い物をして結局材料足りないやーんとなりがちである。なのでレジの店員さんのお薦めに従うと己の意思を奪われるかもとか、フェイクブロッコリー策を配してカレー作るんかこいつを回避しようとする視点と思考が素敵すぎる。他人の視点を学べるのが読書だというが読んでいてまさに実感した。一番すきなエピソードは、黒歴史を恥じるべからず。中年でも毎日後悔してクヨクヨしている自分は大変励まされた。
  • 2026年4月5日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    物語をぐいぐい引っ張って読ませる力が凄くて1日で一気読みしてしまった。文章も一節も短くて読み進めやすく、どんどん読めました。
  • 2026年3月29日
    ストーリーテリングの科学
    ストーリーテリングの科学
    人間の脳は物語を求めるようにできている、とのこと。ほんとそれ。納得。部族時代から物語が人間を動かし、プロパガンダ的にも使われ、所謂ベストセラー的な物語には脳の大好物要素がもりもりであるとのこと。 ワイも欠点のある主人公こそ魅力的だったり、やっぱり無私無欲がカッコよく思えてしまったり…。心当たりがあり過ぎる。具体例も出して説明して下さっているので、「あ〜〜それそれ!なるほどー」と何回か口に出ちゃっていた。
  • 2026年3月28日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    緻密なものすんごい設定、物語展開、完璧なエンタメェ…みなさんが大絶賛されている理由に大納得。てかロッキーが可愛過ぎて優秀過ぎて好きすぎる。下巻読んだら絶対より大好きになってしまう予感しかない
  • 2026年3月26日
    俺の恋バナを聞いてくれ
    恋愛小説短編集とのことだが、1話1話ミステリー要素もあって、あっと驚く展開に引き込まれ一気読み。 女の子達がみんな可愛くてかっこよくて最強で最高だった!!
  • 2026年3月21日
    世界浴場見聞録
    世界浴場見聞録
    日本の湯浴って世界では珍しいのね…リトアニアのピルティス(蒸気浴。ウィスキングという植物の枝葉で体をバシバシ叩いたり香りを楽しんだり色々するそう)とジョージアのアバノ(湯浴)は一度体験してみたい!浴場から世界の文化と民族の歴史の一端が垣間見えて面白い本だった。
  • 2026年3月13日
    日本で一番美しい県は岩手県である
    厳しい自然も人々もそこから育まれた文化も何もかも美しかった。感動し過ぎて嗚咽しながらフォトエッセイを読むことになるとは…。日本にはこんなに素晴らしい土地があるのだなあ。
  • 2026年2月26日
    プラハの古本屋 (中公文庫)
    古本屋さんやビールや学会中でのあたたかな交流がとても軽やかに書かれていて、隙間隙間に読み進められた。当時の社会主義下ならではの出来事も(本も計画生産の対象で、めっちゃ貴重になるとか、学会中もほとんど外に出られないとか)。最後のカルパチアの月のキーウからプラハへの列車移動の一連の描写があまりに素敵で、読みながら脳裏に光景を浮かべてみたが、ワイの想像力と経験が貧相すぎた。のでいつか東欧に行って、本にあった景色や建物などをぜひ見てみたい。
  • 2026年2月23日
    感情労働の未来
    ああ、最近自分で自分の感情を認知しようとしたり、他人の考えの可能性を自分で考えてみたりした事があっただろうか。その感情を大切にして価値判断をして、しっかりと記憶に残して自分が変化しようとしていた事はあっただろうか。たくさんの気づきを与えてくれる本だった。
  • 2026年1月31日
    百年の時効
    百年の時効
    ミステリー読欲が止まらなくなり近所の本屋さんに行き、何となく面白そう、と手に取り購入。レジに持参した際に書店員さんが「あ!百年の時効ですね!すっっっごく面白かったですよ!!」とオススメして下さった。え…?トゥンク…そんな笑顔で話しかけて下さるほど面白いん…?そんなん帰ってすぐ開いてまうやん…………。マジで面白かった。登場人物が多く、ページをめくるたびに物語がどんどん展開するので、人物一覧やページを戻ったり確認しながら噛み締めて読んだ。最後の昭和九十九年を読み終えた後の読後感。ああ、読み終わってしまったよ。きっとまた読み返す。
  • 2026年1月18日
    女王様の電話番
  • 2026年1月12日
    時をかけるゆとり (文春文庫)
    3部作最後から読み始めて結局最初まで買って読んでしまった。やはり頭空っぽですぐ読めてしまった。私は大変お腹が弱く、いつもお腹の不具合をあちこちで主張しているのだが、そのつらさが一向に友人に伝わらない。そこでこの3部作の1つを貸して読ませたところ、圧倒的な文章力により、お腹弱いって凄く大変なんだね!!とやっと伝わったのである。あんなに毎回伝えていたのに…。ありがとうありがとう朝井リョウさん。なんも考えず読める楽しい読書体験。またこのタイプのエッセイ書いて頂けないかなあ
  • 2026年1月11日
    オルタナティブ民俗学
    オルタナティブ民俗学
    民俗学知識ゼロだがちゃんと知りたいと思い購入。民俗学のこれまでの流れと考え方を対談形式でわかりやすく読み進める事ができた。そして帯が最高すぎ!
  • 2026年1月4日
    言語化するための小説思考
  • 2026年1月3日
    失われた貌
    失われた貌
    たまに突然自分の中にむくむくと現れる、ミステリー読みたすぎる欲を満たすため、近くの本屋さんの平積みから迷わず購入。ばっちりしっかり満たしてくれた。読み進めていく中でうぞうぞと頭を擡げる不穏な雰囲気とパズルのピースがはまっていく感覚の中での、登場人物達のちょっとコミカルな会話があるのもとても良かった。
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