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あんどれ
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@andreader
  • 2026年7月7日
    早朝始発の殺風景
    高校生たちの日常会話の中にちょっとした謎が仕込まれている気軽に読めるミステリー短編集。 青春小説としても、張られた伏線の回収を楽しむライトミステリーとしても楽しめる良い作品でした。
  • 2026年7月4日
    ぼくが死んだ日
    ぼくが死んだ日
    子供たちが埋葬されている墓地に迷い込んだ少年に、幽霊たちが自分が死んだ日のことを語って聞かせるという形式の連作短編。 全ての話で最後に語り手が亡くなるので、明るい作品ではないけれど、サスペンス、ホラー、SF、ファンタジーなどいろいろなタイプの話があって、それぞれ舞台になる年代も異なっていて、面白く読むことができました。
  • 2026年7月2日
    ロボットとわたしの不思議な旅
    ロボットとわたしの不思議な旅
  • 2026年7月1日
    陽の光が消えた町で
    陽の光が消えた町で
    日常の中にちょっとだけSF的な要素が入るんだけど、描きたいのはあくまで現実を生きる我々のこと、という感じの作品が多くて、なかなか面白い短編集でした。 一番好きなのは最初に収録されている「小さな図書館の司書さまへ」かな。 アイデアとしては「報酬は猫の写真で」もすごく面白かった。 あと「海を見渡す四姉妹」の現代を舞台にしたら幻想譚も結構好き。
  • 2026年6月27日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    扱ってる題材はものすごく惹かれるんだけど、自分にはものすごく読みづらい作品でした
  • 2026年6月27日
    シェリ
    シェリ
    シェリもレアも痛々しくて見てられないと言うのが1番の感想 子犬系小悪魔男子のシェリは15歳くらいの設定ならまだ分かるけど、25歳となると一気に危険人物っぽさが増すように思う。 レアも自らの老いを受け入れることができないのが気の毒。 作者の感情表現が巧いのだろうけど、それが故にリアルな世界で彼らとは接したくないと思ってしまいました。 奔放な恋愛観も理解が難しく、読んでいてずっとお好きにどうぞみたいな気持ちでした…
  • 2026年6月20日
    サーカスから来た執達吏
    乱歩作品を彷彿とさせる大正時代が舞台の冒険活劇ミステリー。 すごく面白かったという感じでもないんだけど、こういう世界観の作品はすごい好きなので楽しく読みました。
  • 2026年6月18日
    川のほとりに立つ者は
    人の印象が見る角度によってさまざまに変わるというのをすごく感じる作品でした
  • 2026年6月15日
    ユニヴァーサル野球協会
    ユニヴァーサル野球協会
    3つのサイコロを使った自作の野球ゲームに興じる男が、サイコロの悪戯によって生じた思いがけない結果にショックを受けて、ゲームの世界に取り込まれていくお話 孤独な中年男性が自分で作り上げた幻想世界に飲み込まれてしまうという話だと思うのだけど、今の時代だったら、徹底的に作り込まれた世界観で架空の野球リーグの試合をしているのを動画配信とかして大人気YouTuberになってそうと思ってしまった。 二次元推し活によって現実世界の仕事に影響が出たりするのも今だったら普通にあり得そうだと思うし、この作品内では奇異の目で見られているけど、これだけ熱中できるものを持っている主人公はなんだか楽しそうで充実しているようにも見えるので、時代が主人公に追いついてきているように思いました。 自分で作ったルールなんだからいかようにでもできるはずなのに、ものすごく誠実に結果を受け止めてショックを受けているので、主人公はすごく真面目な男なんですよね。 以前読もうとした時は野球用語が分からなすぎて挫折したのですが、ここ数年ドジャースの試合を見るようになって野球のルールなども理解したら、なかなか楽しく読むことができました。
    ユニヴァーサル野球協会
  • 2026年6月13日
    黄金の軍鶏
    黄金の軍鶏
    何かに依存して手に入れる幸運は脆い
  • 2026年6月12日
    雪の如く山の如く
    雪の如く山の如く
    同音異字の同じ音の名前を持つ様々な年代の6人の女性を描く連作短編 どの作品も人生が変わる瞬間を描き出していて、読んでいて彼女たちの人生に寄り添うような気持ちになるのだけど、人生はとても複雑で、色々なことが起きて、他人には見えない過去や思いを抱えてみんなが生きているというのがすごく感じられるのが良かった。 特に好きなのは「プール」、「雪山」、「年始の挨拶」
  • 2026年6月9日
    図書室のはこぶね
  • 2026年5月31日
    口下手で、大丈夫 - 2.4秒に1回頷く、最強傾聴力 -
    日曜天国リスナーです。 中澤さんは相槌というよりかは合いの手っていう感じで安住氏の話を上手く盛り上げてくれるのが良いなと思っているのですが、そのあたりのことも結構詳しく書いていたので面白かったです。
  • 2026年5月31日
    おやつにキャベツ
    おやつにキャベツ
    寓話的な短い短編が10篇収録された短編集 物語そのものが奇想天外でシュールなのだけど、作中の固有名詞がやたらと長いのもなかなか面白く、ついつい声に出して朗読したくなっちゃいました 収録作品で特に好きだったのは以下。 「無敵の隊長ウグッチョーネ・デッラ・スタニョーラ、自分自身の捕虜になる」 「両親と四人の祖父母が喧嘩したためにアニチェートがどうなったのか」 「種無しサクランボを欲しがった王さまと、王さまをからかった有名な賢者にまつわる、ためになる本当の話」 「モンテサポネッタでどうして人はこんな歩き方をするのか」 「軍の総司令官が、サルタンであるマルムーク・パシャの不眠をどのように治したのか」
  • 2026年5月23日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
    序盤から感じた違和感がどんどん積み重なっていく怖いお話でした
  • 2026年5月15日
    悪い時
    悪い時
    街中にはられる匿名のビラがSNSみたいで、60年前の作品だけど、ものすごく現代に通じるところがありました
  • 2026年5月13日
    ブラームスはお好き
    ブラームスはお好き
    読みながらずっと主人公たちにつっこんでました。フランス人が歳の差を障壁に感じるのが割と意外でした。
  • 2026年5月10日
    ちょんまげ手まり歌
    怖かった。
  • 2026年5月7日
    それは誠
    それは誠
    後半の修学旅行当日のところがすごく良かった
  • 2026年5月3日
    ハ長調のキャリア
    ハ長調のキャリア
    レトロな喜劇映画のような感じで楽しかった
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