腰掛椅子
@consider_30
- 2025年8月18日差別はたいてい悪意のない人がするキム・ジヘ,尹怡景気になる
- 2025年8月12日新版 図書館逍遙小田光雄読みたい
- 2025年8月1日犬のかたちをしているもの高瀬隼子読みたい
- 2025年8月1日BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号BRUTUS編集部読みたい
- 2025年7月30日「暮し」のファシズム大塚英志読みたい
- 2025年7月28日日常に侵入する自己啓発牧野智和読んでる
- 2025年7月27日あしながおじさんジーン・ウェブスター,岩本正恵読み終わった新鮮な目で溌剌と書かれてて キュートでたくましい。 「人格が求められるのは、人生における大きなトラブルではありません。だれだって危機的状況に置かれれば立ち上がり、勇気を持って押しつぶされそうな悲劇に立ち向かうことができます。でもら一日のささいな危険に笑って立ち向かうのは--気力がいるとつくづく思います。」 「たいていの人は、生きてきません。競争しているだけです。地平線のはるかかなたにあるなにかのゴールを目指し、そこに向かうあいだに加熱して、息が切れて、苦しくなり、途中の美しく静かな田園風景は全く目に入りません。…私はたとえ偉大な作家にはけっしてなれなくても、途中で腰を下ろして、小さなしあわせを積み重ねていこうと思います」
- 2025年7月27日
- 2025年7月26日
- 2025年7月26日遠慮深いうたた寝小川洋子読みたい
- 2025年7月25日
- 2025年7月24日
- 2025年7月24日Schoolgirl九段理江読みたい
- 2025年7月24日p.194〜ケネス・ガーゲン 自己についての語り=聞き手を説得しうるように(および自分自身が納得できるように)関係づけられた出来事の連なりが要請される 社会で受け入れられやすい言葉や物語のパターンを活用して、お互いに調整・交渉しながら語る (→ナラティブセラピーへつらなる) p.200〜 浅野智彦 「自己物語はいつでも「語り得ないもの」を前提にし、かつそれを隠蔽している」 =語る自己、語られる自己/過去、現在との間で引き裂かれつつ、同じ自己である ある視点には盲点や偏りが含まれざるを得ない=物語には他の編集可能性がある 聞き手の「本当かな?」といった疑問を原理的に避けられない →自己物語が成立することに貢献するのが他者(聞き手) 語りを受け入れてもらえることで、自己の同一性がひとまず獲得される
- 2025年7月24日
- 2025年7月24日読んでるp.180〜 ニコラス・ローズ 「現代を生きる私たちが「心」に関する知識・技術を自ら用いながら、自分自身をよく知り、よくコントロールして自律的・再帰的に社会生活を送るそのとき、つまり…「問題はすべて自分で解決しないといけないんだ」と思うそのとき、私たちは今日の社会的要求に最もよく応えた「主体」つまりは最もよく統治された「主体」になっている」 「よりよい生を送るためにそれら[生物医学やバイオテクノロジー、神経科学や脳科学など]のある部分をとりいれ、ときにリスクを負って選択するというかたちで人々がそれら活用することで、身体や脳を対象に含めた自律的・再帰的な自己コントロールが強まることになるだろう」
- 2025年7月23日
- 2025年7月23日
- 2025年7月23日妻はりんごを食べない瀧羽麻子気になる
- 2025年7月23日ビジュアル・シンカーの脳テンプル・グランディン,中尾ゆかり読みたい
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