

EMMA
@emma_111
小説、ノンフィクション、エッセイ、実用書が多いです。
- 2026年2月11日
リバー 上奥田英朗読み始めた - 2026年2月10日
- 2026年2月8日
青い壺 (文春文庫)有吉佐和子読み始めた - 2026年2月7日
殺し屋の営業術野宮有読み始めた - 2026年2月6日
- 2026年2月4日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わった成瀬シリーズの最終巻。今回も期待を裏切らない面白さだった! 成瀬は何者にも影響されないようでいて、実は少しずつ影響を受けて、柔軟性を増していっているのだなぁ。 大学卒業後は何をするのか、彼女のこれからをいつかまた知りたい。 - 2026年2月1日
木挽町のあだ討ち永井紗耶子読んでる - 2026年1月30日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読んでる - 2026年1月30日
失われた貌櫻田智也読み終わったキャラクターがわかるまではなかなか読みづらかったけど、後半は一気読みだった。 ちょっと「たまたま」が多かった気もするけど、よくできてるなぁ! と素直に面白かった。 これが初の長編とは信じられない。ほかの作品も読みたくなった。 - 2026年1月26日
- 2026年1月24日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった友人から薦められた本。推し活をしている身には心えぐられる表現が多い。 推し活、Z世代、マーケティング、中高年クライシス、陰謀論などの現代的かつありふれたキーワードから、ここまで痛々しいほど本質を突く文学に昇華させるのは、やはり現代随一の作家なのだと感じさせ、圧巻。 推し活が宗教に似ている、という論は以前からあるが、宗教のほうが推し活の手法を取り入れて信者を獲得しているというのは知らなかったので、そうなのか! と思った。 主要登場人物はみな少しずつ狂っていって、でもこの生きづらい世で狂わずにいられるわけもなく、だからこそ推しというメシアが必要なんだよな…と感じた。 あと、読む前は「推し活の本」という前情報だけあったので、タイトルについて「きっと結末はドーム公演で、『ペンライトがまるで教会みたいだ』とかなるんだろうなぁ」と思っていたが、その予想はまったく当たっていなかった。 - 2026年1月18日
れるられる最相葉月読み終わった自分としてはあまりしっくり来なかった…。 読むタイミングが今じゃなかったのかもしれない。 「れるられる」という面白いテーマだけれど、あまり両方の立場が触れられていない気がして、著者があえて余白として残した「あとは自分で考えてみて」というところを、今の自分はあまり楽しめなかった。 またタイミングを変えて再読してみたい。 - 2026年1月12日
読み終わった障害のある人の親が希望や意見や要求を口にすると、なぜかみんなが怒り出す様子が、具体例とともによく伝わってきて、その現実に驚いた。 医師や介護職の人は想定の範囲内だったが、同じ立場の家族会の人や、障害のある当事者からも怒られるのは意外だった。 「日本社会は家族介護を含み資産として成り立ってきた」という指摘にはハッとさせられた。 寝たきり全介助の子と親の関係性は言葉にできないぐらいの豊穣なものだ、と書かれていたのも、知らなかったことなので、そういう関係性なのか、と新たな発見だった。 意思表示のできない子供の人権を守れるのは親しかいないという社会はやはり未熟で、意思表示ができなかろうが、当たり前に人権を守れるように周りが行動していかないといけない、ということに気付かされた。 「障害のある子は社会みんなで育てていくものだ」と発言する先生が本に登場したが、まさにその意識を当然のものにしていくべきなんだな、と教えられた一冊だった。 - 2026年1月5日
痛いところから見えるもの頭木弘樹読み終わった古今東西のあらゆる書物からちょうどよい引用が出てくる、そんな著者の博覧強記ぶりに驚いた。 痛みは考えてみれば不思議な存在だということに気付かされた。 痛みがなくなってしばらくすると、どんなふうに痛かったかを思い出すのは難しい。 これは、覚えていると冒険心がなくなるとか、生き物としては痛みを忘れるほうがいいからなのだろうか。 - 2025年12月31日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読み終わった家庭ごとに事情が異なるから、全部が全部参考になるわけではないけど、介護事情にうとい娘が、親の老いとどう向き合っていくべきか、という点は学ぶことが多かった。 しかし80代になっても家に出入りして世話を焼いてくれるガールフレンドが、複数?いるお父さん、モテすぎ…。 - 2025年11月23日
- 2025年11月9日
透析を止めた日堀川惠子読み終わった『教誨師』を読んだことがあった、堀川惠子さんの本。 ここまで想える相手に出会えて素晴らしいことだなという気持ちと、その愛する人がひどい苦痛にまみれながら徐々に弱って亡くなるのを見届けるのはどれほどつらいことだろう、という気持ちになる。 この本をきっかけに世の中は少し動き出したようで、本の持つ力を感じることにもなった。
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