リタ
@for_readers
- 2026年7月20日
中国のはなし閻連科,飯塚容読みたい - 2026年7月20日
フーコーの振り子 上ウンベルト・エーコ,藤村昌昭読みたい - 2026年7月20日
ウンベルト・エーコの世界文明講義ウンベルト・エーコ,和田忠彦読みたい - 2026年7月12日
消えた娘 (新潮文庫 レ 4-1)クレイ・レイノルズ読み終わった最初、タイトルだけを読んで、ミステリーだと思った。いやひょっとしたらSFかも?と絵を見て思った。道路を走っていく少女、その下半身だけが透明になって消えていく様子が描かれていたから。 金持ちだけど浮気性で嫌な夫に耐えかねて、18になる娘を連れて、姉の元へ逃げていく主人公。しかし途中で車が故障し、修理のために片田舎の町に立ち寄る。暇を持て余した娘がアイスクリームを買いに行ったのに、1時間立っても帰ってこない。1日経っても、一週間経っても、何ヶ月経っても…… ひたすらいかに彼女が待ち続けていたかが描写されるが、半分を過ぎても謎が明かされない。これは事件か?家出か?神隠し…あるいは違う次元にでも消えてしまったのかしら?気になりながらずーっと彼女の生きる様を見つめ続けて、ラストは最初に思い描いたものとはだいぶ違うものだった。もしあらすじを知っていたら、自分では選ばなかったかもしれない。すごく面白い、というわけではないが、残響が尾を引くようないい読書ができた。老人と海のような質感の小説だった。 - 2026年6月12日
イリアム(上)ダン・シモンズ,酒井昭伸読んでるこの重々しく堅い文調の翻訳、懐かしい。 前書きのクスッと笑える感じ、そういえばこんな感じのユーモアだった。 しかしハイペリオン以来のシモンズなので挫折しないか心配である…全部読めるかなー笑笑 - 2026年6月12日
- 2026年6月12日
ソラリススタニスワフ・レム,沼野充義読み終わった - 2026年5月23日
- 2026年5月22日
- 2026年5月18日
ソラリススタニスワフ・レム,沼野充義読んでるまだ読んでるすんごい読みづらい…でも面白い… 風景描写、歴史の説明、そういった地の文に紙面の大半が割かれているから、うっかりすると目が滑っていくのでかなり格闘しながら読んでいる。ちなみに気になって聞いてみたところ、父は昔挫折してそれっきりらしい。ここは子として仇を討ちたいところ… - 2026年5月18日
- 2026年5月7日
僕と先輩のマジカル・ライフゴツボ×リュウジ,はやみねかおる読みたい - 2026年5月5日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったんーー面白い、面白い、面白い! エンタメとしての楽しさはもちろん、「アルテミス」よりさらに、科学面で筋を通す展開が多く描かれていてわくわくする。 そして、小さなことだが、終章、エリドに着いて、翻訳機に頼らなくなった主人公を描写するのに、章をエリド数字で書いたり、ロッキーの喋りをカタコトでなくしたりしたあたり、いいなあと思う。 主人公のキャラクター造形について、解説で触れられていたが、とても賛同できた。阿刀田高が言うように、「ありうべき現実を描写することも芸術の役割である」と思うからだ。教師たるもの、今を生きる大人たるもの、こうでありたいよね。 アンディ・ウィアーの素晴らしさがわかったので、ぜひ彼には今後も物語を書き続けてほしい。 楽しみ、楽しみ、楽しみ! - 2026年5月2日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった面白い!新しい章になるたびに新しいことがわかって、ずっと楽し〜って思いながら読み進められる。時々用語がわからなくて、つい読み飛ばしたくなるけど、それを抑えて頑張って目を通している 全部分かるひとならもっと楽しいんだろうな、いいなあ - 2026年4月30日
世界の奇食の歴史セレン・チャリントン=ホリンズ,阿部将大読みたい - 2026年4月29日
なにをたべてきたの?岸田衿子,長野博一かつて読んだひさびさに絵本の本棚から引っ張り出してきて読んでいた。大好きだったなぁこれ。 このしろぶたくんの、お鼻とお耳の柔らかそうなこと、そして出てくる果物の美味しそうなこと!登場豚物たちも表情豊かで、改めて魅力的な絵だった。 - 2026年4月27日
- 2026年4月26日
- 2026年4月25日
群れから逸れて生きるための自学自習法向坂くじら,柳原浩紀読みたい - 2026年4月17日
アルテミス 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった上下巻まとめての感想 爽快感で駆け抜ける感じ。SFには珍しく(?)物語は理路整然とは進んで行かない。細かいところは詰めない古き良きハリウッドっぽさを感じたので、映画化の話があるのも分かる気がした。 主人公は共感すると言うより、そうきたか、そうするのかと笑い飛ばして楽しめるキャラクターを持っている。そして清々しいほど口が悪い。面白い。地の文にもよく主人公が入り込んでくる。 全体として、巻末の解説にある、「開拓時代のアメリカ西部の雰囲気をたたえている」、「大変おおらかな話」であると言うのがしっくりくる。こちらもおおらかに楽しもう。 プロジェクト・ヘイル・メアリーもこんな感じなのかな?もう少し精密なんだろうか。読むのも観るのも楽しみだ。
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