gidataro
@gidataro
- 2026年3月25日
資本主義と、生きていく。品川皓亮読み終わったpodcastで聴いて、読んでみたくてすぐその場で購入した本。 資本主義について色々考えていたここ数年。 資本主義のおかげで欲しい洋服や面白い本や映画、美味しいものを享受できているという自認がある一方で、行き過ぎた資本主義社会だから仕事と子育ての両立がこんなにも大変で毎日消耗していると思ってしまう葛藤をしている日々でした。 かといって、資本主義社会から離れて、自給自足的な生き方をしよう〜という現実思想にもいまいち共感できず。 本のタイトルにあるとおり、資本主義を真っ向から否定するスタンスではなく自分なりの「距離感」を決めて生きていく、というところがとてもすんなり入ってきました。 距離の置き方や、何に追われているのか、その構造まで述べてくれているので、自分が資本主義の恩恵を授かりながら、どう資本主義と付き合っていくか、の指針を立てることができたように思います。 働きながら小さな子を育てていて少し疲れていた今、出会うことができて良かった本でした。 - 2025年12月11日
米の日本史佐藤洋一郎読み始めた - 2025年12月11日
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)大澤真幸,橋爪大三郎読み始めた - 2025年10月31日
産む気もないのに生理かよ!月岡ツキ読みたい - 2025年10月26日
- 2025年10月21日
BUTTER柚木麻子読みたい - 2025年10月11日
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。辻村深月読み終わった他人が、人の親子関係に口出しをして何になるんだろう。側から見ると異常で、気持ち悪く見えても、本人たちがそこに違和感や問題を感じていないのであれば他人がそれをとやかく言うものではない。それを指摘したところで何になるのか、言う側がスッキリするだけ。 最後のシーンはすごく辛かった。結局、他人になんと言われようが、お母さんが大好きだったんだ。どんな親でも、子供ってなんだかんだ親(特に母親)のことを許してしまうように思う。 自分は娘に対して、どんな親子関係を築いているんだろう、娘が大人になったときにどう感じるのだろう、と少し怖くなった。ちょっとまだうまく言語化できずにいる。 - 2025年10月9日
傲慢と善良辻村深月読み終わった中高の友人と自分の妹の姿を重ねた。 登場人物みんなああ〜いるいる、わかるわかると頷きながら読んでしまう人ばかりだった。 辻村さんは、「本人に悪意がないのになんか嫌な感じがする部分」を言語化するのが巧みすぎて、しかもその背景の心理描写の掘り下げ方がものすごく真理をついていて、自分の中にもあるそういう部分を指摘されているようで、読んでいてチクチク針を刺されているような気分になる。 長編だけど、猛烈に引き込まれて、あっという間に読み終わってしまった。個人的には花垣勉さんのようなタイプの人を応援したいし、すごく愛おしいキャラだった。 - 2025年10月8日
オオルリ流星群伊与原新読み終わった秦野に縁ある身としては、街の描写が頭に地図を浮かべながら、手に取るように分かり、一緒に秦野の町をドライブしているような感覚になった。 高校時代の思い出とか、その思い出の裏側にあったそれぞれの事情とか、自分が最近感じていた感情と通ずるものがあった。もう20年近く前に同じ教室で同じ時間を過ごした同級生たちに会いたくなった。 - 2025年10月8日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった - 2025年10月8日
ようこそ、ヒュナム洞書店へファン・ボルム,牧野美加読みたい - 2025年10月7日
BUTTER柚木麻子読みたい - 2025年10月7日
戦争みたいな味がするグレイス・M・チョー,石山徳子読みたい - 2025年10月7日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読みたい - 2025年10月7日
世界史を変えた植物稲垣栄洋読みたい - 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
そんなふう川内倫子読み終わった子供が生まれてから、時間の流れ方が変わった。 世界の見え方が変わった。 蟻をずっと眺めたり、ダンゴムシを育てたり、いろいろなものを観察するようになった。 今まで見えていなかった、素通りしてしまっていたものが見えるようになった。 慌しい日常からこぼれ落ちてしまうもの、見逃したくないことを言語化してくれた本。 大変で大変で大変すぎる毎日だけど、でも、子育てっていいな、子供にいろんなことを見せてもらってるな、と慌しい毎日を大切にしたくなる気持ちにさせてもらえる本。 ダークサイドに堕ちかけたときに読むと、心を引き戻してくれます。 - 2025年10月6日
読み終わった「ガザとはなにか」と並行読みしていた本。 セットで読んだことでそれぞれの本でイスラムの問題について何を言っているのかがよく分かった。 そして、イスラム教に対するなんとなくのイメージが払拭された。宗教の背景、その宗教がなぜその地に根付いたのか、などとても分かりやすく書いてくださりさすが池上先生。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、私たち日本人とはベースとなる考え方がまったく異なるんだなと、宗教的なベースの考えをちゃんと理解すると、その宗教を信仰している人の行動も理解できることが増える。ニュースの解像度もあがった。そして、この本を読んで、私たち日本人の考え方のベースには神道と仏教が自然と根付いているのかもと感じたので、日本人の宗教観についてももっと知りたくなった。
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