Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
てんとうむし
てんとうむし
@hangyo_don
  • 2026年9月29日
    虎のたましい人魚の涙
  • 2026年9月29日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
  • 2026年9月26日
    孤独をのぞき込む 秘密の読書会
  • 2026年9月23日
    考察する若者たち
    本屋さんの話題の本コーナーにあって立ち読みしたときに、私の好きな『違国日記』と『スキップとローファー』が取り上げられているのをみて即買いした。 わたしも特に映画を見たあとに考察をネットで検索してしまう癖がある。このシーンはどういう意味なんだろう?とか、この結末ってどういうこと?とか、正解が提示されないからこそ、この映画を見た他の人はどう捉えたのかが気になって。本来、物語は人それぞれいろんな解釈が可能なのに、捉えどころがないことに耐えられないというか、モヤモヤしたくなくて検索してしまう。 このモヤモヤを解消したい、見たことに対する報酬(答え)が欲しいということが、考察を調べることにつながっているんだろうな。 チャットGPTに相談することもそう。どんなことを打ち込んでも、何かしらの回答をくれる。生身の人間に言ったら、「うーん」って言われそうなことであっても、チャットGPTは反応してくれる。だからこそ安心する。 一方で、安心したいから答えを探しにプラットフォームの海を彷徨うが、最近それにも疲れ始めてきている。 もちろん私が好みそうなものをお勧めされて、それがドンピシャだったら嬉しいのだけど!次から次へとおすすめされて、情報が多すぎて疲れてくるんだよね。 アルゴリズムで最適化した「正解」があるからこそ、その行動に頼ってしまいがちだけど、自分の解釈とか感情とか、正解がないことこそが本来私をかたち作るものであり、失敗しても(報われなくても)いいのだと思えた。俯瞰して見れたというか。 つらつらと書いたけど、考察と批評がごちゃごちゃになるからここに書いておこう。 考察は、作者が提示する謎を解くこと 批評ふ、作者が把握していない謎を解くこと
  • 2026年9月22日
    わたしのなかにある巨大な星
    今日買って今日読み終わった。 好きなYouTubeチャンネルのVlogのなかで紹介されていた本をたまたま本屋をぶらぶらしていたら見つけた。伊藤さんって歌人なのね。とってもよかった。 短歌の魅力に最近気がつき始めて、私も何か短歌を作ってみたいと考えていたけど(頭が固くて何も思い浮かばない)、伊藤さんのエッセイを読んだら私には到底作れないなあと思ってしまった。でもそれも含めて良かった。 あと本のデザインが好き。コップ越しにいる顔デカペンギンが可愛い。
  • 2026年9月22日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    そもそも読書という行為がどのようにして広まったのか、歴史を辿って解説しているところが面白かった。 たくさん参考文献が並んでいた中で、『小田光雄 書店の近代ー本が輝いていた時代』が気になった。 読書とは、自分から遠く離れた文脈に触れること。 新しい文脈をつくる余裕がないとき(三宅さんは、ノイズになってしまうときと説明していた)、本が読めなくなる。
  • 2026年9月21日
    ニューヨークで考え中(5)
  • 2026年9月20日
    ベートーヴェン 音楽の革命はいかに成し遂げられたか
    ざっと読んだ
  • 2026年9月20日
    限りある時間の使い方
    限りある時間の使い方
    ・時間はコントロールできると思うこと自体が間違い。有効に使おうと思うことを諦めよう ・人生には「今」しか存在しない。人生の本当の意味は未来のどこかにある、と信じることは、今この時を生きることから逃げている。 ・やりたいことを確実にやるなら、今すぐにやること 忍耐を身につける3つのルール ・「問題がある」状態を楽しむこと 何ひとつ問題がない状態は不可能。問題のない人生にはやるべきことがなく意味がない。 ・毎日少ない時間でも継続すること ・オリジナルは模倣から生まれる 人生がどうなるかは誰にもわからない。未来にある結果を急がず、日々を着実に積み重ねていくこと。時間は限られているからこそ、やりたいことをすぐにでもやり、自分にできることをしていけばよい。
  • 2026年9月20日
    水上バス浅草行き
  • 2026年9月19日
    もしもし、こちらは夜です
    夜にまつわる宮田ナノさんのいろんなエピソードに羨ましくなった。個人的には自販機の明かりの話が好き。 スキー合宿の出来事に泣きそうになった。素敵な、そして少し切ないエピソードをお裾分けしてもらったような気持ちになった。 この本は手放すことになったけど、またいつか読みたいなあ。
  • 2026年9月13日
    「能力」の生きづらさをほぐす
    「能力」の生きづらさをほぐす
    自分の仕事のできなさ加減にひどく落ち込んで、そういえばだいぶ前に買ったこの本を読めば何かヒントになるかも?と思って読んだ。 勅使河原さんが病気を通じて痛感したのは「葛藤は死ぬまでなくならない」ということ。 自分の未来がわからなくて、誰かが断定してくれたら楽なのにと思うことが時々ある。だけど残念ながら先のことは誰にもわからないし、生きることはもがくことから逃れられないのかーと納得した。
  • 2026年9月6日
    あたしとあなた
    あたしとあなた
    詩に出てくる「あたし」と「あなた」は、長年連れ添った夫婦のようであれば、恋人のように思えたり、一方で全くの赤の他人だったり、色んな「あたし」と「あなた」があるなあと思いながら読んだ。 最後の後書きに、「あたし」と「あなた」は読者が自由に想像してもらえたら良いと思っている、とあって、やっぱりそうか〜谷川さん!となった。 本の装丁がまた良い。
  • 2026年9月6日
    たびたび
    たびたび
  • 2026年8月16日
    恋せぬふたり
    恋せぬふたり
    つい最近この本の存在をネットの記事で知り(どんな記事だったかは忘れてしまったが)、図書館で予約したら数日で手に入ったのが昨日。軽く読み始めたら今までにないストーリー展開に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまった。 この小説はアロマンティック・アセクシャルの当事者を主人公にしている。私自信人を好きになることは過去にあったけど、恋愛にこと関してはずっと苦手意識があるので、主人公2人にはところどころ共感できる部分があった。多くの人が人生の中で経験していくだろう、普通に恋愛をして、結婚して、子供を産んで育てるという「普通」がよくわからないというか、自分にはできない気がするなという感覚がずっとある。そんな周りからの「普通」という視線にモヤモヤし、時にぶつかりながら、最終的に自分たちの幸せの形を見出していく2人の姿に勇気づけられた。 『これが、大満足な毎日、大満足な私たちの形。 でも、この大満足に、それでも、何かを言ってくる人たちがいるかもしれない。傷ついて腹が立つこともあるかもしれない。時々怖くなる。 でも、絶対忘れちゃいけない。私の人生に何か言っていいのは私だけ。私の幸せを決めるのは、私だけ。』 2人の関係性に戸惑う周りの人たちの場面を読んだ時過去に読んだ『帰りに牛乳買ってきて』を思い出した。こんなこと書いたら子どもだと思われるかもしれないけど、友達同士で一緒に暮らすってどうして難しいんだろうっていまだに思うことがある。友達とずっと長く付き合いがあっても、そこに恋人の存在ができたり、結婚相手ができたりすると、友達の優先順位は途端に下がる。いや、わかってるんだけど、ポッと出の人に友人を取られてしまったという感覚になるんだよな。 そんな中で、友人同士での同居生活を漫画にした『帰りに牛乳買ってきて』は、こんな人たちも世の中いるんだと知ることができて、ちょっと心が救われた。それと『恋せぬふたり』は同じだと感じた。
  • 2026年8月11日
    アウシュヴィッツ博物館案内
    2026年7月に念願のアウシュビッツ博物館に行くことが決まっていたので、その予習として図書館で借りた。本当は購入したかったんだけど、この本の出版社は10年近く前に倒産してしまったようで中古の本しかない(し、倍くらいの値段がついてる)。 そんな話はさておき、結局本を3分の1くらいしか読み進められないまま中谷さんのガイドでアウシュビッツ博物館を見学。帰国後に読了した。 ガイド後にこの本を読むと「この話、ガイド中にもあったな」と気がつく部分もあれば、3時間とはいえ全てをじっくり見ると3時間以内では収まらないくらい規模が大きいので「こんな展示も実はあったのか」と思う部分もあった。次回行くとしたら、個人でもじっくり見学もしたいなと思う。 個人的には、なぜ日本人の中谷さんがポーランドに移住したのか、なぜアウシュビッツ博物館でガイドをするに至ったのかが気になっていたが、この本でその背景を知ることができたのがよかった。
  • 2026年7月15日
    コルチャック先生
  • 2026年7月5日
    男性中心企業の終焉
    ・P134−135 日本女子大学・大沢真知子名誉教授「実際には結婚出産で退職している人ばかりではないのにもかかわらず、企業側の偏見によって、女性に成長する機会を与えないことは、経済的な合理性がないだけでなく、女性の離職や転職をさらに促進させてしまう。さらに女性の生産性向上への意欲をそぎ、女性への偏見も再生産させてしまうのです」 「離職理由は育児よりも、『自分には責任のある業務を任せてもらえない』など、仕事の内容が原因で辞める人がとても多い。言い換えれば、『女性は辞めるから投資しなくてもいい』という考え方が、女性を辞めさせている、本末転倒です。」 →ここのページ、まさに私だ。前職がこういう会社で、「女性」に対する凝り固まった価値観に耐えられなくて辞めた。こんな環境の会社にはもう絶対に働かないと決めて転職活動をしたこともあり、今の会社に転職できて本当に良かったなとつくづく思った。 ・日本ロレアルの事例が興味深い。数値目標を設定したわけでもないのに、女性の管理職比率が50%を超えている。また、女性社員向けの福利厚生が特にないのにも関わらず、育休に復帰するほぼ全員がフルタイムで復職している。 ・性別に関わらず、入社1、2年目で重要な仕事を任される機会も多く、出産前にはキャリアのベースができている。 →仕事の役割に性差を作らないこと、重要な仕事に就く経験、これが女性のキャリア観に影響を与えるのだな、と前の引用や自分の経験から再確認した。
  • 2026年6月21日
    やし酒飲み
    やし酒飲み
  • 2026年6月20日
    もうひとつのアンネの日記
    もうひとつのアンネの日記
    ・アンネフランクの日記は、隠れ家生活が誰かの密告によって終わる数日前を最後に終わっている。アンネの幼馴染であるハンナの取材をもとに書かれたこの本を読んで、日記の後のアンネに触れることができた。2人は直接顔を合わせることはできなかったけど、ベルゲン=ベルゼンで、有刺鉄線とわらでできたフェンス越しに再開している。そこで突然姿を消した2年間のこと、逮捕された後のことが明かされていた。アンネは隠れ家生活の中で、最後にハンナと会えなかったことを後悔する場面が数多く出てくる。1番は隠れ家生活が終戦まで続いてほしかったけど、ハンナと話すことができたのは良かったと思った。 ・その有刺鉄線越しにアンネと話をするのは危険な行為だったみたいだ。それでも運良く監視の目を逃れ、時には衣類や食料を投げ渡すこともあった。3回くらい会話できたのだろうか。その後、ハンナがまたアンネと話そうとするも、近くにいた人に「もう向こうには誰もいないよ」と言われ、耳を澄ますと人の気配はなく、悪臭が立ち込めるだけだったようだ。それからまもなく終戦を迎える。 ・ハンナは、妹のガビと2人だけ生き残り、祖母、父、母は亡くなった。母は出産で亡くなっているけれど、劣悪な環境を生き延びるだけで必死な中、収容所でさらに家族をたった17歳で亡くして、どれだけ辛かったろうかと思う。
読み込み中...