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たけの
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@haruna15151515
  • 2026年5月6日
    BANANA FISH バナナフィッシュ 全巻セット (小学館文庫)
    あとでゆっくり、書きたい。
  • 2026年5月5日
    いとしいたべもの
    なすの美味しさと小津映画の良さはしみじみと大人になって気づくという回と、なまめかしい水羊羹が『雪国』の駒子のような回が素晴らしかった。
  • 2026年5月5日
    名作なんか、こわくない
    『ポヴァリー夫人』『谷間の百合』読みたい名作が広がった。
  • 2026年5月4日
    恋しくて
    恋しくて
    誰かにとってのファムファタル的な女の子を描いた『テレサ』、『モントリオールの恋人』の別れの落とし前の付け方、初心者向けの恋愛、上級者向けの恋愛、糖度と苦味と上手くバランスよく配置された翻訳セレクト。 「様々な愛の形を知るために、ラブストーリーを読んでください。物語にはいろんな実際的な効用がある。これらの物語の中に、あなたの心の形にうまくフィットするものがあることを、それがあなたの心を少しでも温めてくれることを、編者としては希望するばかりだ。」
  • 2026年5月3日
    締切と闘え!
    締切と闘え!
    島本さんが締切を守ってるなら、私はもって締切を守ることに命をかけねばと思えた。おもろい。
  • 2026年5月2日
    ベル・ジャー
    ベル・ジャー
    "なにになりたいかと訊かれたとき、わたしはわからないと答えた。"の部分。何かになりたいわけじゃなくて、何にでもなりたい。だから全てのものが羨ましくて、妬ましくて、どんどん独りぼっちに苛まれてしまう。そんな閉塞感をさらさら紡いだ本なのかも。苦しかった。
  • 2026年5月2日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
    ちょっとした旅行以外で海外に出たことない私は、「レイシズム」が本質的にわかってないと思う。そして「レイシズム」の視線を経たものにしか多分、本当の人種の多様性はわからんねんやと思う。日々そう思う。公立のいわゆる底辺小学校中学校を経て、東京に出てきた私は、中受しやんな入れへんような学校をストレートで卒業してきたエリートたちの言う「みんな仲良く」とは、「不条理を受け入れる」のニュアンスが違うことを肌で感じている。きっとそういうのの海外版が本書で描かれている「多様性を受け入れる」なんやろうと頭で思う。頭では思うけど、解像度高く受け入れられてはいないんやろうな。
  • 2026年5月2日
    時をかけるゆとり (文春文庫)
    さて、私は今新前橋駅の駅前のロータリーでこのnoteを書いている。ゴールデンウィーク、私は神津島に行こうとしていたのに。意味がわからない。今回のゴールデンウィーク、私は張り切っていた。苦手な予約を頑張り、東京汽船のホームページからジェット船を予約。星空ガイドがいらっしゃる素敵な宿を予約。お隣の式根島へのジェット船も予約。海鮮の美味しそうな宿も予約。予約。予約。予約祭りを乗り越えて、よーし!着いてからの天気も良好!と思っていたのだが、風が強すぎて東京発の便がすべて就航せずに、泣く泣く予定を諦めた。あまりに直前すぎて、あまりにもすることがなく、でもゴールデンウィークなにもしないのは悔しい…。し、関東は明日は晴れ。山に登りたい欲はすごくある。そんな時こそ、我がホームマウンテン谷川岳だ!と思って、ちょっと奮発していい宿でもとってしまった。せっかくのゴールデンウィークだもの。そして、大宮であまりの人の多さに困惑した。ゴールデンウィークを舐めていた。新幹線は無理だと思って諦めて、ついでに登山のことも諦めて、でも宿は予約してるからな…と、鈍行で行くことにした。  大宮から水上は遠すぎて、あまりにも暇で、同僚からもらった本のことを思い出して、この本を読み始めた。ら、びっくり。〈旅行を失敗する〉という章で、御蔵島という、神津島のお隣の島に30時間かけてたどり着いた話が出てきた。不遜ながら、私の話なのか?と思った。45時間かけて鈍行に乗ることを諦めた話も出てきた。さすがに私なのか?と思って、所々電車なのにも関わらず、終始にやにやしながら読んだ。  『時をかけるゆとり』の、朝井さんはエネルギーに満ち溢れている。エネルギッシュさのあまり、いろんなことをコントロールすることに躓いていて、本当に面白い。だいたい、一話目から、便意をコントロールできていない。愉快すぎる。ニヤニヤしながら、私も全く日々をコントロールできていないな、と自分の中の面白い失敗エピソードを思い返す。そもそも、大学生の時の朝井リョウに、先月30周年を迎えた私が真っ向から共感していていいのだろうか。不安である。私だって、30歳ってもっと落ち着いていて、洗練された暮らしをしているものだと思っていたのに。でも、洗練された日々を送っていた場合、こんなに心の底から『時をかけるゆとり』には共感できなかったはずなのだ。面白いとゲラゲラ笑えたとしても、「私だっておもしろエピソード、いっぱいあるもんねー!」の気持ちにはならなかったはず。帯には、”圧倒的に無意味な読書体験”と書いてあったけれど、鈍行移動で「こんなはずでは…」と思っていた私の自己肯定感を上げてくれて、すごい愉快で最高のエッセイだった。朝井さんの文才にかかれば、予定不調和でガタガタでまったく整っていない日々も最高な気がする。ありがとう!
    時をかけるゆとり (文春文庫)
  • 2026年5月1日
    傷を愛せるか 増補新版
    傷ついている人にどうしようもしてあげられなくて、無力感に苛まれた時、見守る、目を離さない、なにもできないけど目を離さないでそっと見ていてあげること。目撃していてあげること、それだけで救われることもあると言うことは、お守りのような言葉やなと。
  • 2026年5月1日
    バッグをザックに持ち替えて
    登山ってハマるきっかけは様々なんやなと。いろんな山、もっと登りたくなった!
  • 2026年5月1日
    自炊者になるための26週
    感動>面倒になれる日は来るのか? 私の家には包丁がない。なぜなら自炊をしないから。ただし、食べることは大好きで、自他共に認める食いしん坊である。食いしん坊は年々加速していて、セブンイレブンでありものを食べるだけでは満足しなくなっている今日この頃。いや、嘘。セブンイレブンには毎日感動してるわ。うーん、なんやろう。なんていうか、創意工夫を持って、より選んで吟味してこだわって、「食」に挑んだ時の嬉しさみたいなものを手に入れたい気持ち?が強くなっている。それを究極の食いしん坊と呼んでいる感じですかね。 自炊って、食いしん坊を満たす究極の方法では?と薄々気づき始めた時に見かけたのがこの本。 本書に書かれてる通りに出汁をとって、味噌汁を作ってみた。カタクチイワシと昆布を入れて30分、弱火で沸騰させて濾す。具材を入れて、火を止めたら味噌を溶き入れる。思ってるより、簡単で、飲んでみたらしみじみとまろやかで美味しかった。そして、「確かに出汁って海なんや!」と悟った。魚を海藻の中を泳がせているような気持ちでとった出汁は、入れた具材も含めて、懐の大きな海で包まれてるような大らかな風味がするような気がする。  奈良県海なし県で育ったから、海とは縁が遠いと思ってたけども、自分の中に海が深く根付くことに感動した。これが島国日本の心、そして風味なんやな。感動。4周目までは包丁がなくても進められるところも素敵。良著でした!
  • 2026年4月30日
    ときには恋への招待状
    最果タヒさんが、末次由紀さんや吉澤嘉代子さん、綿矢りさなどなどいろいろなゲストに宝塚公演を熱くセレクト&おススメしまくる往復書簡集! 綺麗であるからそこ描き切れる現実離れした夢」「正気のまま酔っている」など、宝塚の煌びやかさを表すための語彙の豊富さたるや。 特に素敵だと思ったのは、この一説。 トップスターは特に、ファンから届くそんな眼差しが無数の花束のように手元にあるはずで。それでいてその人は決してその幻に埋もれず、現実のスターとして、それらの夢•幻を自らを飾る光に変えてしまう。 ファンからの目線が一方的じゃないことを確信させてしまうスターたちだからこそ、熱狂的なファンコミュニティを作り上げることができるんやなと感じた。 「自分が見てないところで、何かいいことが起きてるんじゃないかと思って焦る」の穂村さんの言葉が、まんま私すぎて面白かった。
  • 2026年4月25日
    海のオーロラ 1巻
    「愛されなかったからと言ってこの気持ちを捨てたら嘘になる、だからあなたを愛し続けるわ」と、嫉妬も乗り越え本物の愛を貫いたライラに感動した。壮大な愛の話やった。
  • 2026年4月20日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年4月20日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年4月18日
    最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
    最後の恋―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)
    谷村さんの『ヒトリシズカ』痛々しかった。
  • 2026年4月12日
    本を読んだら散歩に行こう
    現実と地続きみたいに読めるエッセイ。しみじみ。
  • 2026年4月11日
    葉桜の季節に君を想うということ
    もっと切ない感じかと思ったけど、叙述系どんでん返しのミステリーやった。葉桜の時期推しのカバーのフェア、よかった。今年は葉桜になるのが早くて惜しい。
  • 2026年4月8日
    ひとまず上出来
    ひとまず上出来
    ゴシップは登山に似ている。グループの中の掟というか、登る山のレベルは揃えておいたほうがいいという点において。という章に納得。そんなに立ち回り得意じゃないんやから不釣り合いな輪にあんまり滞在しないこと。頑張って場を盛り上げようとして余計なことして滑落してしまうからね。
  • 2026年4月5日
    ヴィンランド・サガ(1)
    本当の戦士とはなにか。本当の強さとはなにか。美しさとは、豊かさとは。クヌートの覚醒は、遠藤周作を想起させられた。神はなぜ沈黙しているのか。神が助けてくれぬのなら、自らがやり遂げるしかないという思考は例え創作であっても日本でしかみられないのでは。もしかしたら他にあるのかしら。
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