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春束
春束
春束
@harutaba
𝒘𝒍𝒘 |あらゆる差別に反対(自戒含む)🏳️‍🌈🏳️‍⚧️|クィアロマンスファンタジーの情報求む
  • 2026年4月3日
    地球の果ての温室で
    地球の果ての温室で
    信頼と安心のキム・チョヨプ
  • 2026年4月3日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    想像の倍以上に良かった。 今の日本における排外主義や全体主義の高まり、再び日本を戦争国家にしようとしている政権の動きに危機感を覚えている人にとって、灯火になるような本だ。 逆に言えば、国際情勢や平和、人権の遵守に関する闘争と関心なく生きてきてしまえば、この本の骨格が見えないまま「よくわからなかった」という感想になってしまうかもしれない。でもそれは、これから学ぶことができるということを意味する。 少し前には、国会議事堂前でペンライトデモが行われた。『帰れない探偵』の主人公は変わってしまった日本の体制と、抗いにくい大きなうねりと、戦うために歌を歌う。そして走り出す。 私も走ることをやめずにいよう。自分に問いかけることをやめずにいよう。曖昧なものを抱えながら、透明化されている者たちの声を社会に反映することを諦めずに行動しよう。その勇気をもらえる作品だった。 懸念点を挙げるとすれば、主人公が人々を「男」「女」と呼ぶので、ミスジェンダリングの可能性がとても気になった。また、クィアな家族は不可視化されている。 反全体主義小説であることを示唆しつつも、ジェンダークィアの視点は欠落していることを指摘せざるを得ない。
  • 2026年3月27日
    膠と油
    膠と油
    作者さんのXにて韓国の女性からの感想を拝読し、ぜひ読みたい……!と思った 展覧会を開く戦時の日本の絵師たちという側面から反戦を描き、日本が当時の朝鮮や台湾の外国人兵士への補償を打ち切ったことまで描写しているということでとても興味を持ちました
  • 2026年3月27日
    江戸時代の魔女裁判
  • 2026年3月27日
    傷口と包帯(1)
    オタク熱情的面白さ(ドカ食いとか同人女系)が作品の推進力だが、加えて透明化されてきた女性の自慰行為に始まり、女性の主体性をメインに扱っているフェミニズム作品でもあり、SOGIに関しても非常に真摯に描かれている 「性癖」といういわゆるノンポリ気取りのやや右オタクにも伝わる間口から、面白さという破壊力で垣根を壊していく伝説的な作品だと思う 当方ヘテロ恋愛フォビア気味ですが全然読めたので、クィアのオタクにぜひ読んでみてほしいです
  • 2026年3月27日
    あの本は読まれているか
    あの本は読まれているか
  • 2026年3月27日
    みんなこうして連帯してきた
    みんなこうして連帯してきた
  • 2026年3月19日
    ファミレス行こ。 下(2)
    どうしてくれんねん……という感情のまま三日が経過した(プラスの感情) 以下ネット上の感想を見ての愚痴 同性間の関係性を丁寧に描いたこういう傑作が現れると、必ずと言っていいほどこれはBLだBLではないとか恋愛だいや恋愛でないから美しいとかキッショい異性愛規範内面化者の感想が出てくるけどもうこれ以上シスヘテロに関係性をラベリングさすなと思います  自分は本作品だけでなく全ての作品について明確に言及されていない以上関係性を断言することはしませんが、特にシスヘテロが同性間の恋愛を透明化して消費して勝手に悦に浸んなということです  シスヘテロ2人組の相互感情を描いた作品にも必ずそれ言えよな  好きだと言ってようがハグしてようが「恋愛でも友情でもない、だからこそ美しい」とか言ってろよな
  • 2026年3月19日
    わたしに無害なひと
    わたしに無害なひと
  • 2026年3月13日
  • 2026年3月12日
    夢みる宝石 (ちくま文庫 す-31-1)
    夢みる宝石 (ちくま文庫 す-31-1)
  • 2026年3月2日
  • 2026年3月2日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    ついに読めました。最高でした。 近年の最高本リストに堂々ぶっ込みます。 5人の女性による台湾シェアハウス物語というだけで最高なのに(以下ネタバレ注意⚠️) 2人は超絶かわいい友愛関係で結ばれ、2人はもだもだを経てようやく恋愛関係で結ばれ、1人は外に妻おった〜〜〜〜誰〜〜〜〜〜〜でもありがとう〜〜〜〜〜〜〜、、、、、、 知衣さんの独白ターンを読んでいるときはずっと知衣さん!!私に言わせてください!!それは恋です!!なんでそうなるんですか知衣姐さ〜ん!!!と布団の上で転がっていました いや定義するのはあなたであり外野が決めつけるのは違うんですが、もうそこまで好きでな〜んで全然わからんねん!!でもそういうところが良い!!そうですよね小鳳さん!!あなたも魔性ですよ!!!!もう!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!
  • 2026年3月1日
    老後ひとり、暮らしています。
    老後ひとり、暮らしています。
  • 2026年3月1日
    風と共にゆとりぬ
    確かに面白かった。オクラのエピソードでは腹を抱えて笑ったし、筆致の巧みさには舌を巻いた。後半はややだれていたように思うが、これだけの分量のエッセイを最後まで読ませる筆力は圧巻だった。 だからこそ、『正欲』『生殖記』を書き切った作者に期待していた、一定水準以上の人権感覚に基づく、有害な規範を再生産しうる表現への慎重さが欠けていたことが残念だった。 女性脳/男性脳という件の眉唾話に始まり、「無邪気」なホモソーシャル的連帯や、薄らと漂うジェンダー規範など、一つ一つをとってみれば些細な描写でも要所要所で積み重なれば役満である、という印象。 期待値が高く、ずっと読むのを楽しみにしていただけに、手元に長く置いておきたくはないな、と思ってしまったのが悲しい。本筋ではない部分での違和感で全てを評価するつもりはないため、今後の著作を注意深く見ていきたい。真摯な作家であると感じているので、エンタメとしての題材としてのみマイノリティを扱っているわけではないと思いたいし、そう信じさせてくれるとまだ願っている。
  • 2026年2月28日
    帰りに牛乳買ってきて
    読み終わった………めちゃくちゃよかった………… やっぱり自分は人間がしょうもない日々を生きていくエッセイが好きだなと再認識した くそしょうもない愛しい日々を分け合いながら生きていく、ということについてひたすら実直に描かれていたと思う 要所に挟まる作者本人の文章からは女二人の生活をする中で直面する諸々の有害な規範や、それらを再生産する社会構造、ひいてはそれを作り出す政治についての問題提起の意図がひしひしと感じられた 同じ思いの人間として、この本がより多くの人に読まれることを望みます
  • 2026年2月16日
    在野研究ビギナーズ
  • 2026年2月11日
    この世界からは出ていくけれど
    この世界からは出ていくけれど
  • 2026年2月9日
    読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門
    読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門
  • 2026年2月9日
    問いからはじめる社会運動論
    問いからはじめる社会運動論
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