とりあえずお湯わかせ
41件の記録
えり@ellililly2025年10月23日読み終わった追究する時は掘削ドリル並みに地下深くまで行く、柚木麻子さんが好きです。Netflix「タコスのすべて」をきっかけに、メキシコ料理大全を読んで、友達と皮から手作りしたタコスパーティを開く探究心に、読んでいてワクワクします。アメリカ映画に憧れた料理の固有名詞が多数登場し、実際に作られたり探されたりしているところも心躍ります。



445@00labo2025年10月22日気になる『私にふさわしいホテル』の映画が面白かったのと、 以前Twitterかなんかで香川照之の話をしてるのが面白かったのを思い出し。 仕事で一緒だった人が恵泉女学園の先生をやってた人にすんごく感銘を受けててよくその話を聞いたり、勧められて著作を読んだりしたことがあるので、恵泉女学園出身と聞くと「おお!」となる。


- BLACk(へい)@Mellow29792025年10月13日読み終わった最後の章のもう黙らないが特に秀逸。 旦那さんの、一番の好きな料理はなんですか?に対する35通りの回答がどれもよく、僭越ながら私が評価者だったら全てにはなまるをあげたい。 本当に男にゲタ履かせる社会だよなぁ

おもち@omochi____s2025年8月18日読み終わった2018年〜2022年の4年間を記録したエッセイ。コロナ禍でのワンオペ育児の過酷さや閉塞感、世の中への怒りについて書かれている反面クスッと笑えるようなお話もあって読み応えがあった。フェミニズムについてもしっかり書かれているので好き嫌いが分かれる一冊だと思う。


ロッタ@rotta_yomu2025年5月7日読み終わったヘビーな小説でざらついたこころがうるおった。思わず声をだして笑ってしまったり、ユニークなひとだなあと感心したり、なんだか勇気をもらったり、しばしじっと考えこんだり、バラエティ豊かに軽やかにこころを満たしてくれる。おもしろいエッセイを書く作家さんリストに柚木さんを追加しよう。ちなみにリストには、朝井リョウ、奥田英朗 がいらっしゃいます。(←小説家ver.)






ツユ@tsuyu__h2025年4月16日読み始めた読みかけ図書館の返却期限に間に合わずあとちょっとのところで返却。コロナ禍×働き方×フェミニズムという複雑なテーマが、実体験に基づいた気軽に読めるエッセイになっていて興味深かった。買ってこようかな。- およよおよ@oyoyooyo2025年3月15日読み終わったちょっと面白過ぎるな…15歳以上年上の人なのに友達の日記を読んでいる感覚になる これをおうち時間をしなやかにエンジョイする爆笑ままエッセイと言ってきそうな人にはお湯をぶっかけよう!!!!!!!(←最高)


- y_reads@y_reads2024年11月26日読み終わった最近はエッセイを読みたい欲があります。 『とりあえずお湯わかせ』、村井理子さんの『ある翻訳家の取り憑かれた日常』、岸政彦さんの『にがにが日記』、のようなエッセイ、日記の書籍をご存知の方は教えてください。

Ayu@honeeey_ayu2024年6月7日借りてきたかつて読んだ@ 図書館久しぶりに読んでいて心底元気の出るエッセイ集に出会えて嬉しい、柚木さんと趣味や嗜好が似ている(描かれている時の現在の私との年代も近しい)ように思えて、読みながら時には首がもげるほど頷いたりクスッと笑ったり、最後の章には思わず涙が出た

















































