宙わたる教室
38件の記録
- m@tnzhng2026年3月28日読み始めた読み終わったドラマを数話見て読みたいと思っていた本が文庫化 ドラマとちょっとだけ雰囲気が違うなとおもいながら読んでる 読み終えてみて、ドラマ化にあたりドラマ班が理より情をマシマシたのかなという、全話見ていない人間の印象 原作だと「小太り」だった人がドラマだと中村蒼だった 作者の他の本も読んでみたいと思う






- BLACk(へい)@Mellow29792026年3月25日読み終わった今年No1候補。 学ばなくなることから老いというのが始まるというよりも学び続ければ老化を維持できるということなんだと思った。部員4人がみんな魅力的だった。


石鹸@sekken032026年3月24日読み終わった定時制高校に通う様々なバックグラウンドを持った生徒たちが「火星のクレーター」を再現するという研究に徐々に熱中していき…という青春小説。 それぞれの背景や感情描写が細やかで物語に入り込みやすい。驚くのは「あとがき」 あくまでフィクションなのだが、この物語には元になった実話がある。 知的探究心はいつだって人生を盛り上げるんだなと感じた。 ドラマも見てみたい!


祥@kino_s52026年3月24日読み終わった原作小説とドラマで、描かれ方の違いはあれど、どちらも良かったし、どちらも好きです。 ドラマでは、窪田正孝さんが演じる藤竹先生の飄々とした感じや、中村蒼さんが演じる相澤の板挟み感や振りわされてるんだろうなと思わせる仕草等々、登場人物もみんな魅力的でした。 ドラマ一話で、小林虎之介さんが演じる柳田岳人が、長年理解されず怠けだと言われ続けてきた苦悩を、悔しさを、吐露する場面が印象的で、ドラマでは藤竹先生に対して爆発させていたそれを、原作では岳人は内心で失った年月を嘆き、気付かせた藤竹への恨みや怒り悔しさを渦巻かせている。 劇的な何かが起こるわけではないけれど、おもしろかったです。また、ドラマも観たくなるし、小説も何度も読み返したくなる。



mayu.@mayu_2026年3月17日読み終わった定時制高校×科学。 定時制高校の科学部が舞台。 気になってた作品の文庫化だったけど、やぁ〜めっちゃ良かった!! 年齢も境遇もそれぞれに違う生徒たちは抱える事情もさまざまで読んでいて何度も胸が熱くなって涙が溢れた。章のタイトルになっている"オプチュニティの轍"は検索して実際に写真見ちゃうよね。 原作を読んでからドラマを観ようと思っていたので、ドラマも楽しみ。科学部の生徒たちに勇気と感動をもらえる一冊だった。



ぴりから@pirikara2026年3月14日読み終わった定時制高校に通う年齢も過ごした境遇もバラバラな学生達が、科学に魅了されていく。 地球惑星科学を専攻していた作者が描く身近なもので行う本格的な実験シーンも面白い。

さくら🌸@lily_sakura_2026年3月14日読み終わったあらすじからして、きっと良い作品なんだろうなと思ってたけど、期待を裏切らない面白さだった。実話を元にされてると知って衝撃。10代でなくても、同年代同士でなくても、青春の瞬間ってあるんだな。私は完全なる文系で、理系はさっぱりなのでイメージしにくいところもあったので、そこはドラマで補完したい。藤竹先生の過去の話、研究者になるために道が拓けている人が、日本ではこんなにも限られてしまうのかと、苦しくなった。科学部員達や定時制に通う他の生徒たちにも言えることだけど、学びの機会や向上心を、誰からも奪ってはいけない。その上での藤竹先生の『実験』、そして境遇も年齢も違う科学部員達の研究への熱意に胸を打たれた。


かりさ@karisalilac2026年3月9日読み終わった再読して科学部の面々の思いが熱くよみがえりまた感極まる。不器用で劣等感を持つ孤独な少年・岳人が、星や宇宙への純粋な情熱を通して世界とつながるところは砂嵐に耐えながらも長きに渡り任務を続けた火星探査機オポチュニティの健気さに似ていてさらに愛おしい。科学は特別なエリートだけのものではない、誰でも宇宙に手を伸ばせる…「どんな人間でも、その気にさえなれば、必ず何かを生み出せる。」─ この言葉に何度も励まされる。本当の居場所、夜の教室の科学部がこれからもずっと続いていくといいな、と静かでじんわりとあたたかな余韻に包まれるのです。


まめご@mmg_862026年3月9日読み終わったNHKでやっていたドラマが面白く原作も読みたいと思っていたのだが、図書館ではものすごい数の予約が入っていたので、ずっと文庫化を待っていた。 出たのを知らずに、書店でずらりと文庫が並んでいるのを目にした時の興奮たるや! 即買って即読んだ。 舞台は新宿にある定時制高校。 立ち上げられた科学部に集まった4人の生徒と顧問の理科教師、彼らを取り巻く人々が織りなす、学びをめぐる物語。 現代社会が抱える問題を背景としつつ、自分の中の“学びたい気持ち”に気づいた4人の挑戦をストレートに書いた、気持ちのいい物語だ。 作中に出てきた火星探査車オポチュニティのエピソードが印象的だった。 想定を遥かに超えて長く探査を続けたオポチュニティが撮った、自らの轍の写真。 一見すると孤独な旅の軌跡だけれど、「この子は、自分の後ろに延々と続く轍を見て、ただ孤独を感じたわけではないのだ。きっと、もう少しだけ前へ進もうと思ったに違いない。地球にいる仲間たちの存在を、背中のアンテナに感じながら。」と書かれる。 それは、抱えているものと向き合う孤独に押し潰されそうになっていた中、自分でも気づかなかった熱い気持ちや、同じ思いを持つ仲間を得ることで希望を取り戻し、挑戦へと向かう4人の姿とそのまま重なる。 読みながらこみ上げてくる熱い気持ちは、忘れかけていた初心を思い出させてくれた。 続編が来月刊行だそうで、こちらもとても楽しみだ。
































