月と散文
90件の記録
波@namireads2026年5月23日読んでる野十郎展の図録に又吉さんの掌編小説が入ってたので読みたくなり。 譲れない何かがあって、一生懸命笑っていても引きつってる感じのひとが好きだと川上未映子さんが何かで言っていて、わたしにとって又吉さんはそういうイメージのひとです
ぽてさら@bunbun2026年5月16日読み終わった@ 図書館何気ない日常の風景から妄想や空想をストーリーに昇華させることに非常に長けた人だと思うと同時に、良い話であればあるほどこの思い出すらもどこまで本当なんだろう、これすらも創作なのでは?と穿った見方をしてしまう。
panote@panote2026年4月17日読み終わった図書館で借りた又吉さんの書くエッセイは初めて読んだ。 物事の見方・感じ方が繊細で、哀愁が漂っている。そこが好きだなぁ。 古書店を目指して歩く妖怪と自身のことを表現されるくらい、古書店が好きではしごしていた又吉さんが書店に行けなくなってしまった話は切なかった。 強い光が当たるところには影が...とはよく言うけれど。 今は缶コーヒー片手に古書店巡りに勤しむ妖怪に戻られているといいな。









まみ@mami10122026年4月11日読んでるはじめに から良すぎた 又吉作品初めてだけど天才だな?!そして変な人だし生きづらかっただろうな 毎日1エッセイずつ大事に読んでいきたい 私も1日誰とも話さなくて声出るか不安になってひとりで「あ」とか言ってみることあります
もん@_mom_n2025年11月1日読み終わった心に残る一節@ 自宅小説と並行してちびちび読み進めていた又吉さんのエッセイ。 やっぱりどうしても又吉さんの言葉が好きだ! p.18 生まれ方も死に方も選べないけれど、生き方は選べる」ということに僕が気付いたのは最近のことだけど、それもみんな当然のことだと知っていたのだろうか。 p.88 時間が有り余っていた自分にとって、古書店と自動販売機だけが、自分を何者かにしてくれる装置として、機能していたのだ。缶珈琲を持っていると僕は珈琲を飲んでいる人になれたし、古書店で本の背表紙を眺めていると、本を選ぶ人にもこれから本を読む人にもなることができた。 p.220 「月、落としましたよ」 私が声を掛ける。 「俺のじゃないです」 その人は振り返らずに答える。そっか、月はみんなのもんやもんね。 p.349 徒歩三十分というのは歩き続けた場合の話であって、立ち止まって哀愁を蒐集していたのでは、どこにも辿り着けない。悪い癖だ。ゆっくりと歩き始める。
tomo@tomo6272025年10月6日読み終わった心に残る一節「「いや、どれくらい生きる設定で日常を送っているのかなと思って。はっきり言って無駄なことに時間を使っている暇なんかないよ。死ぬ気で生きないと、やりたいことの半分も終わらないよ。少しでもキミの邪魔をする人とは、早々に縁を切った方が良いね。キミの人生はキミのものなんだから、無理に普通をやろうしなくていいよ。普通にしたいのはキミの願望ではないだろう? 誰の影響か知らないけれど、一時的な情にほだされただけだろ? キミはキミのやるべきことをやらないと、後悔して人生を終えることになるよ。大通りなんて歩いている場合じゃないだろ。キミが見たい景色が広がる側道こそを歩くべきだね」」 —『月と散文 (単行本)』又吉 直樹著




















































































