Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
leeK
leeK
leeK
@leek3933
35歳にして改めて読書を嗜もうと始めました。 ミステリと歴史が好き
  • 2026年7月11日
    流浪の月
    流浪の月
    あまり恋愛小説には触れてきませんでしたが、図書館でなんとなく目が留まり、借りて読んでみました。 ​世間が貼る「レッテル」と、2人の間にある「事実」。この2つの残酷すぎる隔たりに、読んでいて本当に胸が苦しくなりました。 ​だからこそ、世間的な正解はなくても、彼らにとって幸せなあのラスト。関係に「名前がない」ということが、これほど救いになることもあるのだなと、深く考えさせられた一冊でした。
  • 2026年7月6日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    今まで読んできた本の中で、これほどまでにスムーズに、そして一気に引き込まれて読んだ本は初めてかもしれません。 ​構成があまりに見事で、終始張り詰めた緊迫感が続く中、ラストには寂しさと希望が不思議に混在する素晴らしい結末が待っていました。 圧倒的な面白さに、気がつけば3時間で読み終えていた自分に驚いています。まさに圧巻の一冊でした。
  • 2026年7月5日
    そして誰もいなくなった〔特装版〕
    そして誰もいなくなった〔特装版〕
    ミステリーを読み進める中で、「クローズドサークルの金字塔」と呼ばれる本作を読まない選択肢はないと思い、ついに手に取りました。 ​読み終えて感じたのは、これほど高いクオリティの作品がこの時代にすでに描かれていたという驚きです。今、世の中に溢れるクローズドサークル物を書く作家の皆さんは、さぞかし苦労されているのだろうな……と思いを馳せてしまいました。 ​古典でありながら、翻訳がとても自然で圧倒的に読みやすかったのも良かったです。
  • 2026年7月2日
    黒牢城
    黒牢城
    ​映画化されたことでも話題の『黒牢城』を読了。 ​歴史ミステリーの面白さは、その時代の思想が色濃く反映される点にあると改めて実感しました。現代の価値観とは全く異なる、あの時代だからこその「動機」の描き方に、終始圧倒されっぱなしでした。 ​人の命が軽い戦国時代ゆえの狂気と、そこに生きる人々の思想。ミステリーとしても歴史小説としても、大変読み応えがあり勉強になった一冊でした。
  • 2026年6月18日
    同姓同名
    同姓同名
    同姓同名であるというだけで、人生を狂わされ、奪われた人々。彼らが失ったものを取り戻そうともがく姿を描いた物語です。 ​特筆すべきは、そこに渦巻く身勝手な批判と偏見の生々しさ。読んでいて胸が痛くなるほどリアルでした。何より恐ろしいのは、被害者であるはずの彼ら自身が、いつの間にか加害者(批判し、偏見を持つ側)へと変貌していくその過程です。 ​「人間の愚かさ」をこれでもかと突きつけられ、現代社会の歪みと真正面から向き合わされる一冊でした。読み終えたあと、深く考えさせられます。
  • 2026年6月15日
    少年と犬
    少年と犬
    とにかく泣いた。ただただ、猛烈に泣きました。 元々動物が出てくる話に弱いのもありますが、それを差し引いても凄まじい破壊力です。 ​犬の「多聞」と、彼が出会う人々との絆や、動物が人の心にもたらす安寧。それらが連作短編として丁寧に描かれ、やがて一つの大きな物語へと帰結していく構成が見事でした。 ​人と犬との心の繋がりを、どこまでも力強く、そして優しく描いた名作だと思います。
  • 2026年6月14日
    カフネ
    カフネ
    普段はミステリばかり読んでいますが、本屋大賞受賞作ということで手に取ってみました。 ​傷ついた心にじんわりと染み渡るような、美しく、そしてパワフルな物語。読み終えたあと、「明日からまた、少しだけ前を向いて歩こう」と思える素敵な一冊でした。 ​唯一の注意点は、お腹が空いている時に読むと非常に危険なこと。とにかくご飯が美味しそうで、とんでもなくお腹が空きます……!
  • 2026年6月12日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    伝説の名作を、今更ながら読了しました。 ​たった1行で、これほど物語の視界がガラリと開けるものかと、ただただ唖然。 本島と孤島、2つの舞台が交互に切り替わる構成の妙もあり、最後まで一気読みでした。 ​なぜ今まで食わず嫌いしていたのか……過去の自分を小一時間問い詰めたいほど、素晴らしい傑作です。
  • 2026年6月11日
    世界でいちばん透きとおった物語
    なるほど、これは電子書籍では絶対に味わえない。 最後まで読み進め、そのどんでん返しに触れたあと、もう一度最初からページをめくる。その瞬間に広がる「透きとおった世界」と、そこに込められた愛の深さに胸が震えました。 ​緻密に計算された構成と、それを実現する作者の驚異的な筆力。これまでの読書体験を覆されるような、稀有で幸福な時間でした。
  • 2026年6月10日
    三毛猫ホームズの裁きの日
    中学時代に読み耽った「三毛猫ホームズ」シリーズ。偶然図書館で見かけ、懐かしさのあまり久しぶりに手に取りました。 ​相変わらずの圧倒的な読みやすさで、一気に1日で読了! ​いわゆる名探偵のようなスマートさではなく、事件に振り回されるドタバタ劇の中でいつの間にか解決へと導かれていく……これこそが本シリーズの醍醐味ですよね。久々のホームズでしたが、やっぱり色あせない名作でした。
  • 2026年6月10日
    ネタバレあり
    ネタバレあり
    気になってたのにどこ行っても無かった本をようやく購入! 積本が溜まってるので読むのはしばらく後になりそうですが、、、
  • 2026年6月9日
    祈りのカルテ
    祈りのカルテ
    カルテという無機質な情報の羅列から、患者が抱える希望や絶望、後悔、そして未来への願いを、主人公が一つひとつ丁寧に汲み取っていく過程に深く心を動かされました。 ​派手な感動を押し付けるのではなく、静かに、そして温かく心に寄り添ってくれる。読後、自分の心まで洗われたような心地よい余韻に浸れる一冊でした。
  • 2026年6月9日
    十三番目の人格ISOLA
    多重人格にオカルト要素も絡んでくるサイコホラー作品。 いわゆる「お化けが怖い」といった恐怖ではなく、容赦のない「救いのなさ」がじわじわと迫ってくる質感でした。 もともとホラー全般が苦手なのもあり、読後にどんよりとした暗い余韻が尾を引く感覚は、やはり自分には少し重かったです。
  • 2026年6月9日
    スピノザの診察室
  • 2026年6月9日
    エピクロスの処方箋
  • 2026年6月8日
    祈りのカルテ
    祈りのカルテ
    彼女が瞳を閉じる理由、読了 医療に多少関わる仕事をしていたが精神科のカルテは本当にその人の人生を追うカルテであり、血の通ったカルテなのだとストーリーを通して実感した。
  • 2026年6月3日
    君のクイズ
    映画化したと聞いて読んでみた。クイズプレイヤーの心理というものを文章にするというのは面白いなぁと感じたが、、期待したようなものではなかったというか、拍子抜けするほど読みやすくそれが少し残念。 気楽に読むタイプの本だったのでサクッと読むには楽しい本でした。
  • 2026年6月1日
    白魔の檻
    白魔の檻
    禁忌の子の続編。今回は地域医療。日本の医療制度の歪みと言うか、お医者さまも人であるという至極当たり前のことが重くのしかかる作品でした。
  • 2026年5月26日
    禁忌の子
    禁忌の子
    生命倫理を問う作品。現役のお医者さまが作者ということで重みがあったがキャラクターがしっかりしていて読み疲れはさほどしなかった。 個人的には大好きな作品
  • 2026年5月24日
    さかさ星
    さかさ星
    ホラーは苦手ですがKindleUnlimitedで目につき読了 呪物の説明が多い作品でしたが呪物同士の関連性というのはなかなか面白く読めた。 続編もあるそうなので今から楽しみ
読み込み中...