ページをめくるたび、どんどんほっこりできて、読む手が止まらなかった。 ミステリーのようなドキドキ感も好きだけど、この包み込まれる柔らかい感じも好きです💭🤍

新書は初挑戦でしたが、読みやすかったです！ 遅くまで仕事を頑張っていることがすごいのではないのだと、頑張りすぎなくていいんだと、誰もがそう思える世の中になって欲しいなと思います…。 「半身」で働ける社会を目指して

誰しも一度は夢を見たことがあるはず、です。 なんと！この本では、夢は自分が眠ってから無意識のうちに購入しているもの、だったそうなんです！ 起きた時には自分で選んだことは覚えていない。 すごくすてきなファンタジーでした✨

すごく苦しいモヤに包まれました。 こうすればいいっていう、たったひとつの正解がないからこそ、苦しくなるのかな。 誰の思いも正解で、間違いではないから。 私だったらどうするか、考えずにはいられませんでした。 私だったら、きっと…離れることを選ぶ、のかな。 恋人ってこういう時、中途半端というか、曖昧というか、微妙な立ち位置だなって思いました。 家族なら、見捨てられない…その責任がある気がする。

“読書は自分を映す鏡" 今日はどんな素敵な本に出会えるかな〜といつもワクワクしながら本屋さんに行くのですが、改めて本を選ぶ時間が楽しみになりました！

コトバミマンの泡が増えると頭の中が真っ白になって何も見えなくなる＿。 一つひとつの表現がわかりやすくてストンと自分の中に落ちていく感じが心地よかった。

食に対する考え方って、人によってこんなにも違うんだなーと改めて感じた。 実際にこんな人いるなーって思い浮かんでくる感じが、大人のリアルな社会って感じで怖かった。

グッと痛いところをつかれた一冊でした。 でも、やっぱり私は… 紙の本が好き。 本の匂いが好き。 電子書籍より本派です。

どの短編を読んでも最後には結局そうなるのかと思わされるところが好み 題名は聞いたことあるーくらいだったけど、ふと目に止まって読んでみてよかった！

ずっと気になってたGOAT お家にお迎えしました！ 読むのが楽しみ♪