希望の糸
61件の記録
みゆこ.~.@miUiko2026年8月30日読み終わったミスの原因は、必ずしも一つではなく、様々な外的要因や内的要因が絡んで起こること。 殺人事件も、同じ構造で起こるものなのだろうと、刑事シリーズを読む度に感じる。 事件に関与している人それぞれにより生まれた小さな歪みたち、「この人がこれをしなければ起こらなかったかもしれないのに...」が重なった結果。 --- 「大事なことは、自分の判断に責任を持つ覚悟があるかどうか」 事件の犯人の関係者が、「自分に対する信用が低かった」「自信を持たせてやれなかったのは私の責任」だと話していた場面が、印象に残った。 相手について言及する前に、自分の行動を省みること、責任を持つこと、日頃からできているだろうか。ハッとさせられた。 --- 「他人の秘密を暴くことが常に正義なんだろうか」 こちらも、この作品の象徴的な台詞だと思う。 別の家庭を持った結果生まれた子、体外受精で受精卵取り違えにより生まれた血のつながりのない子、後継を作るための結婚の末生まれた子、この世に生を得ることができなかった子... 「自分の本当の親は別にいると知ることは、本人にとって幸せなことだろうか。」 作中、様々な親子の形が描かれているが、やはり「愛」がすべてなのだと思う。それが、表題にも通ずる台詞である、 「たとえ会えなくても、自分にとって大切な人間とは見えない糸で繋がっていると思えたら、それだけで幸せ」 に詰まっていた。
ちょび@greenapple42026年8月1日読み始めた読み終わった@ 自宅合掌。 ずっと第一線で活躍されてきた。 未読の作品を幾つか読もうと思います。 68歳。まだまだ現役世代 david bowie 69歳 尊敬するアーティスト達 トルストイの一句、 幸せな家庭はどれもみな似ているが、不幸な家庭にはそれぞれの不幸な形がある。--アンナ・カレーニナ この人達は…不幸が続き過ぎてだんだんおもろくなってきた。 加賀恭一郎が良い塩梅で登場。








- あゆ@aym252026年1月31日読み終わった借りてきた図書館で借りた。お母さんが感動したから読んでとおすすめしてくれた。464ページある。最後、図書館で読みながら涙した。家族ってなんなんだろう?愛ってなんなんだろう?と考えさせられる
𝒎𝒂𝒎𝒊@mami_literaryescape2023年12月15日読み終わった「加賀恭一郎シリーズ」は新作の『あなたが誰かを殺した』を読んで気になったので買ってみた!やっぱりシリーズものって面白い!他のも読みたくなっちゃった……
マロンラテ@maronlatte1900年1月1日読み終わったかつて読んだ感想長編のミステリーを読みたくなって読んだ。 シリーズ物ということに気付かず買ってしまい、戸惑いつつ読み進める。段々点と点の繋がる鉄板の展開にふーんと思いつつ。ただ、464ページある本書の中盤であっけなく犯人が自供し捕まった。あと200ページほどはあるであろう自分の左手を見て、まだ何かあるのか…?とわくわくする。やはり紙の本はいいな、と思う。 犯人逮捕後のストーリーは驚くものだった。が、そこまで刑事が介入するのか…?とも思う。加賀シリーズがそういうものであれば申し訳ない。 ややフェミニスト気味の私にとっては、男性向けかなと思ってしまった。ストーリー自体は楽しめた。




































