何度読んでも好きなお話。

宮地秀作先生の本が面白くないはずがなく。

もうタイトルと表紙の勝利って感じ。人の欲望を掬い取るのがうまい。著者のみおりんさんは存じ上げないけれど、いつか立ち読みしてみたい。

最近定期的に英語勉強しなおしたいなーって思うことがあって、今回はこれが目についた。最近の学生さんたちはいろんな参考書があっていいなあ。表紙もかわいいし。 人間けっきょく、ことばとして使いたくなるものじゃないと覚えないよね。

この手の本って大体「環境を変えろ」なんでしょ？って思ったりもするんだけど。行動科学と言われると気になってしまうのが性

逆にどう思われてるのか気になる。

タイトルかっこいい。

タイトルがうまいよね…。人の欲望を刺激する良いタイトルだと思います。

磯野真帆さんの推薦文が書いてあってめっちゃ興味ある。