
saori
@pompom_s
読むスピードはゆっくり。マイペースに記録します。
- 2025年9月13日プレゼントでできている矢部太郎読み終わった買ったプレゼントに関するお話。 読みながら、私がプレゼントをもらった時のことを思い出していた。 プレゼントは思い出があって、古くなってもなかなか捨てられない。
- 2025年9月3日転職ばっかりうまくなるひらいめぐみ読み終わった買ったとても良い本だった。なんだか泣きそう。 うつ病で休職している私にはとても響く内容だった。 自分のことを否定するのは簡単だけれど、自分はどんなことが好きでどんなことが合わないのか、ちゃんと自覚して大切にしたいと思った。
- 2025年9月3日
- 2025年9月2日
- 2025年9月1日体の贈り物レベッカ・ブラウン,柴田元幸買った
- 2025年9月1日転職ばっかりうまくなるひらいめぐみ買った読み始めた
- 2025年9月1日ご自愛さん矢部太郎買った
- 2025年9月1日お茶の時間益田ミリ買った
- 1900年1月1日ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活佐藤友理落合加依子,落合加依子、佐藤友理読み終わった色々な人のひとり暮らしの部屋。親近感を覚える部屋もあれば、真似はとうてい無理だ、と思うほど美しい部屋もあり。けれど読み終わって思うのは、自分のいまのワンルームへの愛おしさ。生活がここにある。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日鬱の本点滅社編集部読み終わった鬱のまっただなかの時には、本は読めない。 けれど、鬱の手前にいる時、鬱から少し浮上した時に、手を差し伸べてくれる本はある。 私にも、思い当たる本が1冊。 まだそんな本に出会っていない方には、本書はきっと参考になる。
- 1900年1月1日かわいい夫山崎ナオコーラ読み終わった山崎さんがどれほどお連れ合いのことを愛しているか、伝わってくる文章。 ベタベタしている訳ではないけれど、サバサバしている訳でもない、なんとも羨ましい関係。 人のことを愛したくなる。
- 1900年1月1日古くてあたらしい仕事(新潮文庫)島田潤一郎読み終わった本を作る著者の書く文章は、本を愛する私にもとても共感するものがあった。 島田さんのようには生きられなくとも、同じような志を持って何かに取り組むことはできると思えた。
- 1900年1月1日さびしさについて植本一子,滝口悠生読み終わった往復書簡の形式で進む本。 お互いが尊敬と親愛を持って文をしたためているのがわかるから、読んでいて安心する。 自分がなんとなく流す感覚を拾い上げて言葉にするお二方の洞察力と細やかさに感嘆した。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日橙書店にて田尻久子読み終わったいま、熊本に住んでいる。 この街に住むことになって最初に行きたいと思ったのが橙書店だった。 この本も橙書店で購入した。 本の世界がそのまま顕在したようなお店。 ときどき本に出てくる「お客さん」にも遭遇する。声はかけられずに、でも田尻さんとお話する姿に耳をそばだててしまう。 素敵なひとが集うところ。 その筆頭が、店主の田尻さんだと思う。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日死ぬまで生きる日記土門蘭読み終わった生きるのが苦しくて辛い。そう思うことが増えた時期にこの本に出会った。 全く同じではないけれど、やはり苦しむ土門さんの文章に支えられた。良きカウンセラーさんとの出会い、自分と向き合うこと。 今後も土門さんの書く文章が読みたい。
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