
さかな
@sakana1316
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駄文で以て読んだ本記録
色んな本を知りたいので、フォローお気軽にどうぞ(だいたいフォロバします)
- 2026年2月12日
- 2026年2月10日
- 2026年1月27日
- 2026年1月22日
共産党宣言 (岩波文庫)マルクス,エンゲルス,向坂逸郎,大内兵衛読んだ精読するキャパはなかったのでさらっと読んだ。 全然理解出来ていない気がするが、示唆的な内容が多く、今まで共産主義の理論にちゃんと触れてこなかったので輪郭にさわれただけでも良かった。 - 2026年1月21日
生活保護から考える稲葉剛読んだブックオフで見かけて手に取った。生活保護バッシングが起こった2012年に書かれた本。 生活保護制度が必要としている人の手に届かない実態の原因を、制度の欠陥、政府や政治家の人権意識の問題、マスメディアの報道の仕方、それらによって作られていく生活保護制度への偏見 といった複数の点から分析されていた。 印象的だったのは、生活保護の基準額が、この国における「最低生活費」(保障の基準)であるということ。それゆえ、貧困層が広がっている今の日本において引き下げが続くと、「最低生活費」に基づいて支援層が定められている様々な社会保障制度を受けられる人が少なくなり、例えばこれまで非課税だった世帯が、生活保護費の引き下げに連動して課税世帯になってしまう可能性があるということ。つまり、生活保護制度は、この社会において「全ての人々の生活を支えている」ということ。この認識が広まれば、また、著者も言っていたが、政府には国民の生存権を保障する憲法上の義務がある、ということがもっと知られたら、生活保護に対する偏見やバッシングも和らぐのではないかと思った。 また、制度の欠陥や福祉事務所において繰り返される違法な対応、偏見、差別、生活保護バッシングを煽ったマスメディアや政治家によって、餓死や自殺で亡くなった人がいることを知って、社会のあり方によって殺される人がいる、ということを再認識した。 - 2026年1月18日
- 2026年1月12日
金閣寺三島由紀夫読んだ12月から1ヶ月弱かけて読むことができた。固めの文体だし見慣れない漢字や仏教用語が多くて苦戦した。 最後まで読んでみて、もう一度読み返して、この小説をとらえ直したいと思うほど、掴ませてくれない感じがした。分からないのに面白い。分からないのに時々こちらに共鳴したり、揺さぶってくるものがあるのが不思議だった。三島の作品はどの登場人物も象徴的で啓示的で、畏怖を感じてしまう。 - 2025年12月19日
想像の共同体 増補: ナショナリズムの起源と流行 (ネットワークの社会科学シリーズ)ベネディクト・アンダーソン,Benedict Anderson,白石さや,白石隆読みたい - 2025年12月8日
午後の曳航三島由紀夫読んだ大人と子供(とりわけ男の)話だった。エディプスコンプレックスの話ようで少し違うように感じた。アレンジみたいな。 相変わらず文章がすごい。知らない漢字や言葉ばかり出てくるのに美しいなと思う。声に出して読みたくなる。 - 2025年12月4日
- 2025年12月2日
金閣寺三島由紀夫読みたい - 2025年12月2日
- 2025年12月2日
ゲイの可視化を読む黒岩裕市読みたい - 2025年12月2日
99%のためのフェミニズム宣言シンジア・アルッザ,ナンシー・フレイザー,ティティ・バタチャーリャ,惠愛由,菊地夏野読みたい - 2025年11月27日
- 2025年11月27日
基礎からわかる 論文の書き方小熊英二読んだほぼ読了! 人文科学、自然科学、数学など色んな学問の違いだったり有り様だったりを認識出来たのが個人的に良かった。 一貫して人1人に出来ることの限界性を言っていて、それ故に研究はみんなで集まって、発表して、意見を貰って、作っていくんだなあと思った。 - 2025年11月27日
- 2025年11月20日
- 2025年11月18日
- 2025年11月18日
決定版 日本という国小熊英二読んだティーン向けに、日本という国家がどんな歴史的文脈を以て出来たのか、ということを書いている本。大学に入ったばかりのまだギリギリティーンだった頃にオススメされていて、興味はあったものの、何となく読まずにいた。が、最近の情勢を見て、自分が今立っている国についてよく知らなきゃ行けないな と思って手に取った。 この本における日本の記述は、近代国家主義以降から始まっていて、文章も読みやすく、一日で読み終われる文量になっている。特に後半は日米関係について詳しく書かれていて、いままで曖昧だった認識が整理された。全体を通して、日本という国家の加害性や、特にアジア諸国に対する不誠実さや、実態に向き合わずただただ強国になろうという方向にばかり進んでいってしまう空虚さを認識せずにはいられなかった。
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