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Sato
Sato
Sato
@satoooo03
  • 2026年8月24日
    暁星
    暁星
    暗殺、新興宗教、N県 どうしても実際に起こった事件が頭に浮かぶ作りになっている。 ひとつの事件、ふたりの視点、半分こ 消されたふたつの終章 このふたつの終章のために書かれた本だった。 我々は切り取られたメディアの情報でしか、事件を判断できない。しかし、事件に関わった人間たちそれぞれに人生があり。事件の前にも、後にも続いていく。当たり前だけれども、我々はそこを見ることができない。想像するしかない。 これは湊かなえが想像した、事件の真実。言葉の力で表現した愛なのだろう。 また、本作を読んでいて最近読んだ本に書いてあった、偽善者問題(この本の場合は偽悪者問題?)を思い出した。本心から悪人を演じ続ければ、内面でいくら彼女を守り愛していても、その人は悪人なのだろうか?内面は見えないから、彼は悪人だと我々は受け取ることになる。 やはり本当の彼を理解できるのは、演じる前を知っている。内面を想像できる彼女だけということになるのだろうか。
  • 2026年8月23日
    レベルE(上)
  • 2026年8月23日
    レベルE(下)
  • 2026年8月19日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
    サッと読める。良い話。 全ての話が繋がっているのだが、繋がりすぎている……と感じてしまうのは私がひねくれ者だからだろう。 良い話だ。うん。
  • 2026年8月19日
    アリアドネの声
  • 2026年8月19日
  • 2026年8月19日
  • 2026年8月19日
  • 2026年8月19日
    都市伝説解体センター Parallel File 3
    都市伝説解体センター Parallel File 3
  • 2026年8月10日
    このスマホで地下牢獄から脱出してください
    SAWやん。
  • 2026年8月9日
    プレゼント
    プレゼント
    夏の旅行鞄にしのばせたい一冊。 錚々たる面々。短いながら、しっかりと読ませてくる。 特に最後の恩田陸。まさかデビュー作「六番目の小夜子」に連なる物語が読めるとは。 まさに読者への「プレゼント」だわ。 ━━━━━━━━━━━━ BGM サカナクション “多分、風。” フジファブリック “陽炎” “Sugar!!” “若者のすべて”
  • 2026年8月2日
    やらなくてもいい宿題
    読み聞かせ用。夏休みに読むのにちょうど良さそう。 良い怪盗というのは、心まで盗む。
  • 2026年7月23日
    そして誰もいなくなった (クリスティー・ジュニア・ミステリ 1)
    読み聞かせ用。やはりまずは、古き良きミステリーを読んでから。
  • 2026年7月22日
    少年ABCの完璧な選択
  • 2026年7月22日
    難問の多い料理店
  • 2026年7月22日
    楽園
    楽園
  • 2026年7月10日
    本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件
    小さいので超サクッと読めました! 先日読んだ「目が」よりも小さい。そんなサイズにもきちんと意味がありました。 固有名詞もジョークになっていて、星新一のSSを読む時と似たような気分。
  • 2026年7月9日
    パズルと天気
    パズルと天気
    かかしやくるまが喋るんだから、犬が喋るのもなんの問題もないな。 いつもの軽快な掛け合いと、小さじのファンタジー。伊坂幸太郎の仙台を覗き見できる短編集。 たぶん色んな作品とリンクしている部分もあるんだろうな。透明ポーラベアのビートルズを歌ったのは、さよならジャバウォックに出てきたバンドなのかな? 伊坂幸太郎の世界の住人はぜんぶ繋がってるからね。「成田山の法則」みたいに、たまたま色んなところで繋がっていても、不思議ではない。と言うよりも、それくらいのことはあってもいいじゃないか。 ━━━━━━━━━━━━ BGM: ポルノグラフィティ “天気職人”
  • 2026年7月5日
    目が
    目が
    「近畿地方のある場所について」や「口に関するアンケート」もそうだったが、この物語自体が呪いになっていて、読者が第三者でいられない、物語の一部として機能することで怖さが増している。 他のホラー作品でも物語を自分ごとにすることで共感できる、より怖くなるという手法はよく使われるが、背筋さんの作品は読者を歯車のひとつにするのがうまい。この短さで、繰り返すことで、恐ろしくさせるのは流石。
  • 2026年6月30日
    ファイア・ドーム(下)
    一番強いのは「噂」に踊らされず、自分たちのやりたいことをやり通した子どもたちだった。 個人的に気になったのは情報が多すぎること、名前が一度ないし二度しか出てこないキャラクターが多すぎる。不要な情報と、同じ内容の繰り返しも多い。作者がそれを無駄と判断せずにあえて残したのだろうが、自分にとってはノイズだった。 もちろんその情報量により、リアリティが増しているとは思う。完全にここは好みの問題。 ミステリーではない。謎は特にない。 サスペンスでもない。犯人の心情は語られるが、そこまで深くはない。 「噂」の中心に立たされた人間、「噂」に取り憑かれた人間と「噂」の起点を作ってしまった人間。シンプルな事件が「噂」のせいで複雑になってしまった。という話。 噂を覆す物的証拠が出たので、最終的には世間にも真実が伝えられた。 軽薄で無責任だが悪意のない「噂」。それを吐いた人間たちは特に罰されず、罪の意識のないまま生き続ける。流布する噂ではなく、責任をもって、丁寧に情報を取捨選択する。小さな世界の中で、自分の言葉を守ろう。という啓発本……かな? Tatsachen gibt es nicht, nur Interpretationen. 6/29 p146まで読了中 ・第四章幕 正直に言うと、あまり驚きはない。ミステリーに慣れすぎて、最初から信頼されている人物は疑う穿った見方しかできなくなってしまった。 ・個人的には狂言誘拐の線も考えていたが、光汰朗の様子からして違う?過去の事件の明らかになっていない真実(久我の手記に書かれているもの)と関係しているか?読んで答え合わせ。 ・何度も言葉を変えて、同じ話が繰り返される。「噂」「悪意はない」「好奇心」「無責任」「私たち(複数人)」「参加」 ・知っている話を何度も聞かされるのは少し退屈。もちろんその話を聞く人物によって感想が違うという点も大事ではあるが。
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