なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
98件の記録
なみなみ@naminami_coffee2025年12月19日読み終わった読みやすく、頭にすっと入る「です、ます」体の文章。 なのにどうにも理解が足りず、補助線のくだりにまごつく。 カウンセリングの場面になると指の動きが速くなる。 そんな動作を繰り返す。 この本を面白いと思えたのは終盤に入ってからだった。これまで日常的に読書していなかった自分を悔やんだ。 一度で理解しきれなかったからこそ、次読むときには違う視点で読めたり、新たな面白さが見つかるかもしれない。 そう思うとわくわくする。 これは不純なポジティブだろうか。 今年何度も目にした東畑開人さんのお名前。最新の著書も気になるけれど、物語調であるこちらから読んでみようと思った。いまに生きる私たちの心を、海の中に漂う小舟に見立てて進んで行くさまは美しい。読むうちに心が穏やかになっていく。 最近気づいた過去の赦しの体験が、著書に語られる不純なネガティブへの気付きと重なった。2025年の終わり、この本に辿り着けたのはある種の夜明けかもしれない。
miki@53xxmk2025年9月30日買った読み終わった小舟化する社会、個で動くことが主となってる世界 その中で大事なのはいかに 自分で自分の機嫌をとりつつも、 誰かに助けを求め助けてもらいながらも、 相手の手を掴んであげれるか。 結局のところ ダメな自分もいい自分も受け止めてあげること わかってほしいだけじゃなくわかろうとすること 今目の前にあることをひたすら向き合うこと が大切なんだって 失敗しても悲しんでも怒っても嫌になってもいい、 間違ってもいい、けど違うなと感じた時に どう自分で舵を切り返すかがポイント きっとそうやって舵を切っていけば 毎日がなんとなく幸せだったことに 振り返った時に後から気づけるのかな。
そ@__sososo102025年9月28日読み終わったまた読みたい心が疲れてしまった勢いで軽いパンクを起こし、そのままの状態で本屋に行き、「今の自分に必要な本はこれだろうなあ…」という直感を信じて購入。(書店に行くとこういう"呼ばれている気がする"みたいな出会いがあるのが好きです。) 「心」という複雑なものを複雑なままにして、どう生きてゆくか。 「感情と理性」、「ネガティブとポジティブ」等、両極端にあると思いがちなものを「白と黒」と捉えずにグレーにしていくための方法がやわらかい表現で寄り添うように書かれていて、とても読みやすかったです。 「夜の航海」という名の伴走は、自分ではある程度理解している・実行出来ていると思っている思考や行動に対して、優しく丁寧に新しいスパイスを加えてくれる。 また極端な思考に陥ってしまいそうな時には、この本を開くと決めた。




sayo@sayo_6002025年8月21日読み終わったうまくいかず辛いとき、傷ついたときの自分を一歩引いたところから見つめられる本。心が整理整頓された。 完成までに三年かかっただけある、満足度の高い内容だった。





ゆらゆら@yuurayurari2025年6月26日読み終わった夜の航海をする小舟、馬とジョッキー、など、比喩が巧みで、人の心の働きと人生へ臨む姿勢について理解が深まる。ミキさんタツヤさんの物語も読み応えがあった。働くことと愛すること、シェアとナイショの話も得る所が多かった。 (22.12.31読了)
MURDERBEAR@tb2025年6月14日読み終わった読書メモ読書日記@ 自宅自宅で家事をしながらオーディブルで聴いた。 東畑さんの作品は何冊か購入済ですがこちらが初。 小舟の表現や補助線、しっくりきました。 2回目は書籍で読みたいです。







rkm @ 𝖠𝗅𝗅 𝗒𝗈𝗎 𝗇𝖾𝖾𝖽 𝗂𝗌 💙@rkm172025年6月13日買った読み終わったかつて読んだ心に残る一節読書メモじゅうぶん読んだ@ 自宅「心は複数である」のひと言につきます。 この本はこの10年で(自分の翻訳書を除けば)読み返した回数最多かもしれません。しかも熟読したのはここ数年でいちばん私がやさぐれていたとき。ずいぶん助けられました。



atom@yomuyomuyomu2025年5月15日読み始めた深層心理学者のユングは、自分がどこにいて、どこにいけば分からなくなるような時期を「夜の航海」と呼んだ、という話を膨らませて序盤は著者も読者も船に乗り話が進んでいく。 比喩がとっても上手ですーっと入ってくる。 スイスイ読めちゃうけど、丁寧に読みたい一冊。

Hoshiduru@lilimoe2025年4月16日読んでる事例を細かく紹介してくれると、自分の向き合いかたが分かりやすくて助かる。わたしも急激に決断してしまうときがあるが、それは病のせいだと思っていた。何か心理的な理由があるのかもなあ…

Hoshiduru@lilimoe2025年4月14日読み始めたむかし、教員に「良い表現」と褒められてから多用してきた「補助線をひく」が、同じようなニュアンスで使われている。自分と違う人が、同じ現象を同じようにイメージしたのだという、それだけでまず嬉しい。
いわたかな@iwatakana2025年3月11日読み終わった私も今なかなか割り切れない問題を抱えている。スッキリしたくて投げ出したくなる瞬間も多いけど、今はこのまま時間が経つのを待ってみてもいいのかもしれないなって思える本だった。複雑な問題を慌てて解決しなくていい。 座して待つっていうんじゃなくて、あちこちから問題を眺めまわすうちに適切なアプローチが浮かび上がってくるんじゃないかという見通し。そのために本も読む。



















































































