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うにか
うにか
うにか
@unica806
うにかです。
  • 2026年10月5日
    なぜ書くのか
    なぜ書くのか
    文体が入り組んでいて読みにくかった。 が、パレスチナの章では著者の戸惑い、動揺、それでもありのままを直視しようとする真摯さを感じ、面白かった。 一方的に断罪する感じではないので慎重さには敬服しつつもモヤモヤは残るが……アメリカ人としてはこんなものなのか。
  • 2026年9月30日
    灰の王
    灰の王
    軽くはないが読みやすい。作者の著作を順番に読んできたが毎回面白くてわくわくさせてくれる。 ただ今回は主人公以外のキャラがダメすぎるというか主人公だけが頭良すぎるので都合の良さは若干感じた。 弟妹とか良いキャラなのに事態を悪くすることしかしてくれない…… 表の事件だけじゃなくて母の死の謎も同時に動くのは面白かった。
  • 2026年9月7日
    溺れながら生きる 依存とケアのあいだで
    2000年の著作を下敷きに、時代の変化に合わせて書かれている。 「アディクション」の時代では推し活などよくある消費活動も病理として回収されていく。 依存症よりもより広い概念を指しているようだ。 この本で依存症への理解が深まればいいなと思う。
  • 2026年9月2日
    石とザアタルの地 パレスチナ文学アンソロジー
    石とザアタルの地 パレスチナ文学アンソロジー
    詩が特によかった。 抵抗の詩は力をくれる。
  • 2026年8月23日
    私の女の実
    私の女の実
    短編集苦手ということもあり他の長編より読み応えを感じられなかった。 でも独特の息苦しさや鋭い目線があって、この作家ならではという感じ。 『菜食主義者』など他作品に通じるモチーフが発見できて面白い。
  • 2026年8月17日
    愛
    愛
    自分が短編集苦手なこともあって、『ロマン』ほどには楽しめなかったかなあ……。 でも面白い短編がいくつかあってよかった。 『愛』が特に好き。
  • 2026年7月29日
    ロマン
    ロマン
    ホラーゲームの隠しエンドみたいで面白かった! 謎の的当てゲームが始まった時は本当にこのまま終わるんじゃないかと思ったけど……。 文章も(途中までは)読みやすくて意外と序盤から楽しい。
  • 2026年7月17日
    ビラヴド
    ビラヴド
    視点が変わったり、読み進めないとわからない描写が出てきたりでかなり難しい。 それぞれの人物の物語や詩は面白いんだけど全体としては意味がわからなかった。 最後の方を読むとわざとわかりにくく書いてるというのはわかるのだが。
  • 2026年6月30日
    ソシオパス
    ソシオパス
    ソシオパスと診断された著者の半生と同じ性質に苦しむ仲間へのメッセージ。 自分の反社会的な部分と向き合いながら、どのように社会と共存していくのか、もがきながら探っていく。 ソシオパスではない読者にはびっくりするような気づきがあるし、同じソシオパスの読者には勇気を与えてくれるだろう本。
  • 2026年6月29日
    エレンディラ 新版
    エレンディラ 新版
    これは……! 前読んだ後手放してしまったのを悔やんでいました。 この機会にゲットできればいいな。
  • 2026年6月28日
    たったひとつの冴えたやりかた 改訳版
    たったひとつの冴えたやりかた 改訳版
    作者の伝記を読んだので気になって。 とても軽やかな中編。少女の冒険心が物語を動かしていく。 今から見るとレトロな雰囲気のあるSF世界がおもちゃ箱のようで楽しい。寄生生物との友情と危機もあまりシリアスではなく、ユーモアに溢れていて小気味良い。 ただ……この本には表題作しか載っていない!! 前に出た同じタイトルの本には他にニ篇載っているらしいのに……。 値段も高いのにこの仕打ちはどうなんでしょうか。 続きが気になりすぎます。
  • 2026年6月24日
    傷の声 絡まった糸をほどこうとした人の物語 (シリーズケアをひらく)
    最後まで腑に落ちない、不安になる本。 著者の生きづらさに対して、昔のことは過ぎたこととしてあっけらかんとしている兄や母との対話が怖い。
  • 2026年6月24日
    郷土玩具ざんまい
    かわいい! 地元の郷土玩具がいっぱい載っていて嬉しい お店もあるらしい 行ってみたい
  • 2026年6月19日
    死んでよ、アモール
    死んでよ、アモール
    一気に読んだ。 母性の話かなと思っていたが普遍的な狂気の話だった。 暴力的なイメージ、語りの焦燥感など読んでいてどんどん不安になる。 主人公が自分の狂気によってどんどん追い詰められていくさまは怖いけど一種の気持ちよさもある。
  • 2026年6月18日
    文学フリマ物語
    文学フリマ物語
    文学フリマ行こうとして行けなかったので代わりに……。 エッセイや短歌が増えているというのはXとか見てても感じるところ。 批評がないのでクオリティを上げる方法がわからないというのも確かに……。 運営側の世代交代やかける想いが読めてよかった。
  • 2026年6月17日
    男たちの知らない女 2(2)
    男たちの知らない女 2(2)
    男のフリをして小説を書いていた女性作家の伝記。 アフリカで冒険したり陸軍に入ったりする上巻も面白いが、やはりデビューしてからの下巻は読み応えあり。 正体がバレてから急に書けなくなってしまうくだりで、「彼のほうが私より愛されている」という言葉が苦しい。 自分で生み出した人格なのに! うつ病や家族関係、自分の性に悩まされた彼女にとって、軽やかでセクシーな彼のペルソナが救いになっていたんだろうな。
  • 2026年6月13日
    日本文学の翻訳者たち
    翻訳者の金原瑞人氏がいろんな日本語→〇〇語の翻訳者にインタビューする本。 金原氏が非常に博識で、どんな本の話になってもエピソードを交えて面白い受け答えをされている。 翻訳者それぞれの文学とは?日本文学とは?という問いに対する答えも面白い。
  • 2026年6月12日
    黄金の軍鶏
    黄金の軍鶏
    ペドロ・パラモ、燃える平原が面白かったので読んだ。 これも面白い! ほか2作ほどの独創性はないけど軍鶏の荒々しい闘いとか賭けの熱気ある描写が良かった。 文体がシンプルなのに匂いや熱があって本当にちょうどいい。
  • 2026年6月11日
    新装版 はじめましての郷土玩具
    新装版 はじめましての郷土玩具
    あまりにもキュート 鳩車のために長野に行きたい
  • 2026年6月7日
    創作のルール
    創作のルール
    遊び心に溢れた楽しい本だった。 それにしてもアメリカの作家って頻繁にツアーとかするんですか?大変すぎる……。 ファンと距離が近いおかげで感動的なエピソードも生まれているけど、最悪な目にもあっていてひどいです。
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