自然のものはただ育つ
35件の記録
シモン@yansimon071103202025年12月29日読み始めた読み終わった恐らく今年最後の読了本。 とても軽々しく感想なぞ言えないが… 奈落の底の"いま"を想像してみたところで到底計り知れないし言葉も出てこない。 ただただリーさんの記した文章を受け入れるのみに集中して読み進めた。 読みながら… 親からの呪縛はいくつになっても解けやしない。反逆する勇気が欲しかった。と詮無い事を。 越えられそうにない困難が降りかかった時には必ず私の助けになってくれるだろう本でした。 新年初書店では『理由のない場所』を買います。




Blueone@bluestuck42025年12月26日読み終わった私は自己憐憫に浸って、ついこんなことを口走った――「私は世界一だめな母親じない?」ーーそれに対してブリジッドはこう答えた。私たちはその質問の答えを知っているし、それが真の質問ではなく質問の姿をした小石にすぎないことも知っている。小石には邪魔をさせないで蹴飛ばしたほうがいい、と彼女は言った(p104)


錦@nsk2025年12月13日読み終わった読む前に想像していたのとイメージがかなり違った。終盤の無神経な人々へのメッセージを読んで、内省的なエッセイというより外部に向けた息子二人と彼女自身の語り直しの側面が強いように感じた。


m@kyri2025年12月7日読み終わった@ 自宅私は悲しむ母親ではない。ヴィンセントとジェームズを失った苦しみと、二人を育てた思い出とともに、これから来る日も来る日も死ぬまで生きる母親だ。(p.167)



ジクロロ@jirowcrew2025年12月2日気になる本の帯を見て、胸が痛む。 前作が読んでいて苦しかった分、今日書店でたまたま見つけたけど、本を開くことが憚られた。 著者の境遇を思うと読めない、というのははじめての体験。それでもそれを書き切ったという事実が本となって現れているということ。 そんな著者に対しては敬意しかない。 ほんとうに凄いと心から思う。




Blueone@bluestuck42025年11月29日買った読んでる書店でたまたま見かけて、息子の自死について直接的に書いたというのが衝撃的すぎて手に取った。『理由のない場所』を買ったままにしているのに、どうしても気になって買ってしまった。




ぽち子@pochi_co312025年11月16日読みたい以前読んだ『理由のない場所』がよかったので気になる。ルミネ10%オフなのをいいことに本を爆買いした後だったので今日は見送り。装丁も素敵だったな。




Marua@marua2025年11月15日イーユン・リーは気になる作家で、ずっとその作品を追っていたけど、『理由のない場所』を最後に遠ざかっていた。『理由のない場所』は自死した息子と対話する形で書かれたもので、かなりきつい読書となったのをぼんやり覚えている。コロナ禍の中、部屋で読むにはあまり適さない本だった。 本書は、昨年もうひとりの息子を自死で失ったあとに書かれたエッセイだ。リーと自身の母親との関係に触れられている章は、これから何度も読み返すことになると思う。
























































