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あみる
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@verde411
寝る前に本を読むのが楽しみ
  • 2025年10月10日
    完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込
    昔読んだのを再トライ。 「牡蠣の一生」が特に印象的だった。 意味がないからこそ、せっかくだから楽しいことをするという視点はあまり持ったことがなく、目からウロコだった。 なにもなくなっても生きる権利が圧倒的にあるっていいな。 もう少し楽に生きられたら楽しそうだな。
  • 2025年10月8日
    やりたいことは二度寝だけ
  • 2025年9月26日
    汝、星のごとく (講談社文庫)
    普段は読まないジャンルに挑戦。 途中「この野郎〜〜〜〜」ともやもやするシーンがあったり、読むのが辛くなるシーンがあったが、一気に駆け抜けてしまった。 苦境の中でもひたすら懸命だった彼女のことを考えると胸が苦しくなるが、美しいお話だった。
  • 2025年9月20日
    時をかけるゆとり
    何故かゆとりぬ→ゆとらなくなった→ゆとりの順で読んだけれど、この方本当に最初っからずっと便意の話をしていたんだな……大変だ…… 「帰ってドーナツでも食べるお♪」からの「でーい!でーいでーい!」の流れが面白かった(状況的には笑えるものではない)
  • 2025年9月13日
  • 2025年9月8日
    太陽の塔 (新潮文庫)
    途中までは「なにやってんだよ〜」と思いながら進めていたけれど、最後になんだかしんみりしてしまった 京都の町で大学生をしてみたかったな……
  • 2025年8月31日
    そして誰もゆとらなくなった
    各話が面白いので、読んでいる間に「ンフッ」とか「エヘッ」とか笑ってしまう。 しかし、ホールケーキの章では流石に「5個!??!?」と叫んでしまった。 筆者が描いた某キャラが可愛かった。
  • 2025年8月25日
    買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて
    最近買ったもので、誰かに熱く語れるものはあるだろうか? 何となくや値段ではなく胸がときめくものを買いたい、そんな気持ちになる御本だった。
  • 2025年8月17日
    イン・ザ・プール
  • 2025年8月17日
    大相撲殺人事件 (文春文庫)
  • 2025年8月17日
    休むヒント。
    休むヒント。
  • 2025年8月17日
    孤独の時間。
    孤独の時間。
  • 2025年8月17日
    へこたれてなんかいられない
  • 2025年8月11日
    風と共にゆとりぬ
    昔祖父が痔で十日くらい入院したという話を聞いて、「それは話を盛っているやろ〜」と思っていたが納得。 おじいちゃん、あの時は疑ってごめん。
  • 2025年7月26日
    有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)
    アニメ有頂天家族を布教されて。 布教元の友達に続きは…?と聞いたら、魔女みたいな高笑いをしながら「私達が何年待っていると思っている?」と言われあまりにも無慈悲。 続きはよ。
  • 2025年7月20日
    幸せな方を選んだら美味しかった
  • 2025年7月9日
    わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
    どんなに自炊が面倒でも、この方の御本のおかげで「菜箸を握ろう」という気持ちになれる 6月13日と15日が好きです
  • 2025年7月9日
    タイランドクエスト
    タイのマイペンライな雰囲気を味わってみたい…! 出てくる料理がどれも美味しそう イラストや漫画も面白くて良かった
  • 2025年7月3日
    ひんやり、甘味
    ひんやり、甘味
    暑い夏にぴったりのなぜだか昔が懐かしくなる本。 私の思い出の甘味はチューペットやアンパンマンアイスかなぁ。
  • 2025年6月16日
    阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし (幻冬舎文庫)
    なんやかんやありつつも、楽しそうな日々にほっこりした。 書き下ろし恋愛小説がどちらも素朴ながらぐっときた。
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