ピアノを尋ねて
25件の記録
さとう@satoshio2025年12月30日買った読み終わった冬休み三冊目。 久しぶりに読む海外文学だった。 ラフマニノフの《ヴォカリーズ》に、かつて自分自身も心を乱された記憶があるからか、物語にすぐに引き込まれてしまった。 描かれているのは「老い」と「孤独」という、決して軽くはないテーマ。 けれどその重さが、文章の美しさと強く対照をなしていて、かえって心に残りやすかった。 訳者あとがきで触れられていた、中国語タイトルの「琴」が「情」と響き合う掛詞であるという点も印象深かった。 こういうときに、もう少し知識の引き出しがあれば最初からより深く楽しめたのかもしれないと思い、少しだけ悔しい。





どうどう@toutoutoudo2025年9月23日読み終わったピアノ、尋ねました。魂と肉体についてよく考えているので導入でうお〜となった。肉体が美しくないこと、才能が活かせないことなどなどを老いた今から振り返る作業。持っている人と持ってない人?読み終えたけど全然読解ができてないかも。手に入れた人からの手紙だとしたらすげ〜残酷なことかいてるよな。ピアノが弾かれて価値があるのか。ピアノは存在するだけで価値があるのか、。ピアノを道具として扱うこと?扱わないこと?最後にピアノを弾かないで一人で雪道を歩いていく場面でこれは一人のための小説だ!となり嬉しくなった。また読み返したい。



























