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よしゆか
よしゆか
よしゆか
@yoshiyuka
  • 2025年5月24日
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
    わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)
  • 2025年5月23日
    不完全な司書
    不完全な司書
    書店で見かけて。精神疾患と共に生きながら、自宅を私設図書館として開放している著者のエッセイ。
  • 2025年5月23日
  • 2025年5月23日
    刑法的思考のすすめ
  • 2025年5月20日
    刑務所ごはん
    刑務所ごはん
    刑務所の矯正教育や社会復帰支援、精神科治療に長らく興味があるのですが、食事の実態も知ってみたいなと。
  • 2025年5月20日
    レシート探訪 1枚にみる小さな生活史
    レシートと言えば、思いだすワンシーンがある。 坂元裕二脚本のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(傑作です)で、練のおじいちゃんが亡くなった際に着ていたパジャマの中に、数日分のレシートが残されていた。そのどれもにあんぱんが必ず記されている。毎日ひとりぼっちでそれを食べながら過ごしていたであろう物悲しさと、毎日好きなものを買いに行く健気な後ろ姿を想像してしまって、大号泣してしまった。一枚のレシートにはそのひとの生活が詰まっている。この本も、そんな話なのかなと思い、ちょっと読んでみたくなった。
  • 2025年5月20日
    わたしの言ってること、わかりますか。
    Readsに寄せられているみんなの感想がよい
  • 2025年5月10日
    幽霊
    幽霊
    死刑囚をテーマにしたミステリー。出会いは図書館で、作品解説がおもしろかったので。
  • 2025年5月10日
    いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)
    初めてひとからプレゼントでいただいた、思い入れのある一冊。「なぜ、このひとはこんなにもわたしをわたしらしく規定してくれるんだろう」と感動した。開けば、いつでもみずみずしくよみがえる物語たち。
  • 2025年5月10日
    緋色の研究 【新訳版】
    緋色の研究 【新訳版】
    「緋色の研究」自体はたしか、小学生か中学生のころ読んだ記憶がある。その頃は推理小説やミステリーにハマり、コナン・ドイルやアガサ・クリスティーが好きだった。Readsで見かけて懐かしくなってしまった。近所の図書館にあるだろうか、再読したい。
  • 2025年5月10日
    数学の贈り物
    数学の贈り物
    "数には、人の心の向きをそろえる働きがある。ー" 「数学を愛するひとは思索者である」と勝手に思っているのですが、森田さんはまさにその言葉で表せるのでは...。久しぶりに、世界を新鮮な眼差しで捉えられる本に出会えました。心が踊り、一気読み。他の著作も読みたい。
  • 2025年5月7日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    映画化のニュースから本著の存在を知りました。往復書簡ものが好きなわたし、まさに命をかけて編み出された一冊とのことで非常に気になります。
  • 2025年5月6日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年4月23日
    ケアと編集
    ケアと編集
    「ケアをひらく」シリーズにはお世話になっている。一ヶ月前から楽しみにしていて、やっと手元に。夜、仕事を切り上げて早く読みたい。
  • 2025年4月21日
    心はどこへ消えた?
  • 2025年4月12日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
  • 2025年4月11日
    水の流れ
    水の流れ
  • 2025年4月11日
    有と無
    有と無
  • 2025年4月11日
    数学の贈り物
    数学の贈り物
  • 2025年4月11日
    偶然の散歩
    偶然の散歩
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