
中村洋太
@yota1029
今年も小説、エッセイ、ノンフィクションを中心にたくさんの本を読みたいと思っています。好きな作家は村上春樹、司馬遼太郎、宮城谷昌光、塩野七生、劉慈欣など。
- 2026年3月12日
生きる言葉(新潮新書)俵万智読み終わった2026年15冊目。 本当に素晴らしかった。最初から最後まで、ずっとおもしろくて中だるみしない。こんな本はなかなかない。「サラダ記念日」の印象が強く、「どんなエッセイを書かれる方なのだろう?」と思っていたけど、言葉や現象との向き合い方の丁寧さ、言語化の鋭さに脱帽。昨年末の読売新聞で「読者が選ぶ今年最高の一冊」に選ばれた本。もうすぐ20万部突破とのこと。納得です。 - 2026年3月8日
こうやって、僕は戦い続けてきた。菊池雄星読み終わった2026年14冊目。 菊池雄星『こうやって、僕は戦い続けてきた。』読了。素晴らしい本だった。夢は「応援してくれる人」だけに話す、目標設定と目的思考の大切さ、周りへの感謝を忘れない、奥様の言葉、年間200冊の読書と影響を受けた本。彼の生き様は見事。視座が高まり、自分を変えるためのモチベーションが上がる本。 - 2026年3月3日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった2026年13冊目。 2016年に芥川賞を受賞したことで話題になった作品。欧米でも高く評価されていると知り、読んでみた。こんな内容だったのか。面白い。「普通」とは何か。停滞と変化。縄文時代とムラ社会。主人公のことが、どこか他人事ではないような気がして、考えさせられた。 - 2026年2月28日
夏物語川上未映子読み終わった2026年12冊目。鴻巣友季子さんの本で、いま欧米で最も評価されている日本人作家のひとり、ということを知って読んでみた作品。結論、素晴らしい作品でした。女性視点での「産むこと」がメインテーマだけど、でもそれだけじゃない。随所で感情が揺さぶられました。力強い小説です。 - 2026年2月26日
セガハード戦記奥成洋輔読み終わった2026年11冊目。こんな本が読みたかった!90年代にメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなどが繰り広げてきた、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、プレステ1&2、ロクヨンなどとの熾烈な覇権争いの歴史を総覧。小学生時代の思い出と重なり、懐かしさで胸がいっぱいになった。 - 2026年2月19日
四畳半神話大系森見登美彦読み終わった2026年10冊目。面白かった! 物語にグイグイ引き込む力強い文体。そして2話目を読み始めた時点でようやく気付く、特異な構成。「こんな手法があったか!」と驚かされた。実に見事。クスクス笑える小説でもありました。 - 2026年2月15日
最愛の上田岳弘読み終わった2026年9冊目。 翻訳家の鴻巣友季子さんが著書『なぜ日本文学が英米で人気があるのか』の中で紹介されていて興味が湧いた作品。確かに読みながら、村上春樹の『街とその不確かな壁』を思い出した。最後まで展開にドキドキした。すごい小説だった。 - 2026年2月10日
大きな鳥にさらわれないよう川上弘美読み終わった2026年8冊目。2025年の「国際ブッカー賞」最終候補に選ばれた川上弘美さんの『大きな鳥にさらわれないよう』を読み終えた。なんという傑作だろう。2016年に刊行された作品だけど、2026年の今読んだ方が味わいが増す気がする。ネタバレになるのでその理由は内緒。世界観が壮大で面白かった。イチ押しの小説です - 2026年2月7日
- 2026年2月5日
- 2026年1月30日
- 2026年1月13日
レベッカ 上デュ=モーリア,茅野美ど里読みたい - 2026年1月12日
言語化するための小説思考小川哲読みたい - 2026年1月11日
ボッコちゃん星新一読みたい - 2026年1月11日
BUTTER柚木麻子読みたい - 2026年1月11日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子読みたい - 2026年1月11日
弔いのひ間宮改衣読み終わった2026年4冊目、間宮改衣『弔いのひ』読了。 三島由紀夫賞候補作にもなったデビュー作『ここはすべての夜明けまえ』に続く2作品目。前作とはテーマも作風も異なるけれど、読んでいて「間宮さんの文体だなあ」と嬉しくなる瞬間があった。次回作も楽しみにしています。 - 2026年1月7日
流浪の月凪良ゆう読み終わった2026年3冊目『流浪の月』読了。メチャクチャ面白かった。人と人との関係には、いろんなカタチがあるんだなあ。誰にも言えない悩みを抱える苦しさ。どこか朝井リョウさんの『正欲』を思い出す作品でもありました。2020年本屋大賞受賞作。 - 2026年1月4日
アーモンドソン・ウォンピョン,矢島暁子読み終わったスルスル読めて面白かった! 主人公の少年を通して、愛や「本物の共感」について、考えるきっかけを与えてくれる作品。 2020年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位 - 2026年1月1日
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