オデュッセイア 上(ホメロス)
33件の記録
路傍のクロワッサン@bear-jew2026年5月16日読み終わった2016/9/11公開予定のクリストファー・ノーラン監督作『オデュッセイア』予習のために上下巻合わせて読了。 紀元前にまでさかのぼる"超"がつく古典なので、果たして楽しめるかしらと不安を抱きながら読み始めたわけですが、松平千秋氏の翻訳のお陰も相まってか読みやすく、意外にもスラスラと最後まで完走できました。 本当は(前日譚にあたる)『イリアス』を先に読んでおいた方が良かったっぽいですが、本書から入っても問題なく楽しめました。 いわゆる英雄譚(=ヒーローズ・ジャーニー)で、主人公が"行って、(何かを持ち)帰ってくる"物語な訳ですが、この物語形式の不変的な娯楽性の高さを確認できたのは読んで良かったところ。 昨今流行りの"舐めてた奴が実力者だった"的な要素もあったりとエンタメとして十分な読み応えがありますので、気になっているようでしたら読んでみるといいと思います(最後にはまさかの大殺戮パーティ!)。 堅忍不抜で智謀に富むと描写されるわりに、結構抜けてるところがあるオデュッセウス。 ひとつ目の巨人キュクロプスとの悶着は、ちょっと阿呆で笑えます。
jaguchi@jaguchi872026年5月2日蔵書映画公開日がまだ発表されない。私はノーランのSF映画には絶大な信頼をおいているのだけど、今回はSFではないだろうから、楽しみなの半分と、あまり期待しないでおこうというのが半分。(でも公開日を気にしてるということはやっぱり楽しみなのだろう) ・曙の女神は、神と人とに光をもたらすべく、高貴のティトノスとの添臥の床から身を起した。p.129(第五歌) これは単に「夜が明けた」という描写で、ホメロスの詩歌にはこういうのが無数にある。こういう表現にふれたくてギリシャ神話を読んでいる気がする。






Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年5月6日読んでる第11歌は冥界下り(ネキュイア)。冥界での母との再会はつらし。ギリシア軍総大将・故アガメムノンは全女性不信に陥ってる。GW最終日は雨。寒いので腹巻き。

Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年4月23日読んでる第5歌。オデュッセウス、美貌の仙女との7年に渡る島暮らしから脱する。昼は海辺で泣き、夜は仙女と寝てるので同情しかねる。ネクタルという神の飲み物が気になる。桃のジュースではない模様。
Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年4月15日読んでる第2歌を読む。また鳥占いがあり、2羽の鷲が小競り合いしている。 そういえば先月、外に出したネーブルを巡り2羽のメジロが団子状になり揉めていた。可愛いかった。
Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年4月12日読み始めた第1歌を読んでしまおうと決める。手始めに、第1歌の概要をclaudeに聞く。 長期留守中のオデュッセウス宅に、妻を娶ろうとする求婚者たちが上がり込み、パーティーしている。状況が飲み込めない。 claudeによると、鳥占い(オイオノスコピア)は古代ギリシアでは重要だったとかトリビア。
Björn och Tiger@bjorn_och_tiger2025年3月14日積読中24年10月から積んでいる。上下巻とも積んでいる。クリストファー・ノーラン監督の映画が公開されるより前には読みたい。





















