観光 (ハヤカワepi文庫 ラ 2-1)

22件の記録
- ブトマ@togo10042026年4月20日読んでるカフェ・ラブリーで 11歳の少年が歳の離れた兄貴にいかがわしい酒場に連れてかれる話 兄貴がシンナーやってたり、魅惑の女連れてきたり、少年視点から見るちょっと大人の世界 タイは家族中心主義と聞くけど、そこまで日本と変わらない"家族"との距離感だったな 父親が亡くなって母親が病んでたりと 背景描写が凄く生々しくて良かった。
MizMiz@MizMiz2026年1月23日読み終わった現地人を蔑むガイジンたちや難民、混血や売春、清濁ある理不尽なこともあるタイで、自分の正しいとか尊厳とかを一生懸命守ろうとしている老人や少年少女たちがいる。そんなことが伝わってくる短編集。 もう目が見えなくなってしまう母に見せる最後の景色を味合わせようとする旅を描いた『観光』。 なかなかタイに馴染めないアメリカ人の老人が生をもう一度感じる『こんなところで死にたくない』。 理不尽で卑怯な街のボンボンに負け続ける父親を持った娘が成長していく『闘鶏師』。 それぞれ苛立ちや憎しみ、喜びの感情がむき出しに伝わってくる。 また読み返したい。




のぞみ堂@nozomi_books2026年1月23日買ったあちこちまわってようやく在庫を見つけた。 美しい海辺のリゾートへ旅行に出かけた失明間近の母と大学入学を控えたその息子。 人生の切ない断片を温かいまなざしでつづる。 全7篇収録。 読後に追記する。


まりりん@mariring_10152025年9月5日読み終わった短編集☆☆☆☆タイ系アメリカ人作家の短編集。 どの作品も本当に素晴らしかった。 強く重みがある内容なのに 品を感じる文章でとても読みやすかった。 表紙の子ブタがカワイイ🐖
















