

MizMiz
@MizMiz
- 2026年1月11日
リンカーンとさまよえる霊魂たちジョージ・ソーンダーズ,上岡伸雄かつて読んだこれすごい新しい感覚。過去の文献を書いた実在の幽霊たちとフィクションの幽霊たちの視点から多角的に立ち上がってくるリンカーンとその息子ウィリーの関係と戦争の行方。一晩の間に少年を正しい道に進ませようとする多様な背景を持った幽霊たちが巻き起こす奇跡が描かれている。構成もすごければ、読ませるストーリー展開とキャラクター設定。すごい本でした。 - 2026年1月9日
掃除婦のための手引き書 --ルシア・ベルリン作品集ルシア・ベルリン,岸本佐知子読みたい - 2026年1月9日
話の終わり (白水Uブックス)リディア・デイヴィス読みたい - 2026年1月8日
水中の哲学者たち永井玲衣読み終わった対話を積み重ねて、問い進めつつ、自分と他者ひいては自分の位置関係を確認する。そんなことを哲学対話でできるんだなと。「信頼できる人に向けてならまだしも、見知らぬひとに向けて飛翔するのは本当にこわいことだ。」実際私も対話しようと飛躍してみてその手をバシッと叩かれたようなことがあった。その傷は今もしくしく痛む。 - 2026年1月8日
太陽諸島多和田葉子まだ読んでる - 2026年1月8日
太陽諸島多和田葉子読み終わったもはや自分の母国がなくなったら性も国境も意味も混濁して神話の始まりへといくということなのかしら。旅は鉾をまわすこと? 自分の国は自分にある。確かに自分が船となって、国はもっと大きな母艦なのかも。 - 2026年1月8日
日記の練習くどうれいん読み始めた - 2026年1月7日
2666ロベルト・ボラーニョ,野谷文昭気になる - 2026年1月7日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプSFって硬い語り口調が多い中、柔らかで感性溢れている語り口調だからとっても読みやすいし、イメージがこんなに広がるんだとすごく好き。 - 2026年1月7日
地球にちりばめられて多和田葉子言葉と思考がずれたりすることってある。そんな感覚を思い出した。欧州で過ごすと国境があるということを感じることもあるがそれが徐々に薄れ始めていることも実感する。言葉や国境など少しも気にしなくなることは近いのじゃないかと。日本は国境がなんだか大きな障壁のように強い気がする。海外にいて自国がどうにかなったらどうしようと思うこともあった。そんなときも思い出した。
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