崩れゆく絆

崩れゆく絆
崩れゆく絆
アチェベ
粟飯原文子
光文社
2013年12月5日
33件の記録
  • ieica
    ieica
    @ieica
    2026年10月9日
  • Sanae
    Sanae
    @sanaemizushima
    2026年10月8日
    unité さんイベント、野崎歓さん、高野秀行さんのアフリカ文学超入門にて紹介。 これがきっかけでアフリカ文学すごいと思ってハマった作品でもあり、今まで読んだ小説のベスト3に入るくらい大好きな小説。粟飯原文子さん訳とみると絶対手に取って読んでいる。 アフリカの植民が始まる前の世界が広がっており、自然風景や人びとの営みの描き方が生き生きしていて、西洋や日本の小説にはないカラフルさでもって心を揺さぶられる作品だと思っている。
  • 翻訳者の粟飯原文子さん、『運命の男たち』(ナディーファ・モハメッド)も翻訳されてるんだ! アフリカ文学を追うのに助けになりそう!
  • テーヒョン
    テーヒョン
    @Taehyeon
    2026年9月25日
    『百年の孤独』のようなマジックリアリズムとはちがう。双子が生まれると捨てたり、生まれた子が何度も死ぬと遺体を切り刻んだりというのは、たぶんかぎりなくリアルに近いナイジェリアの風習や宗教。それが長々と続く前半は幾分スローペースだが、主人公がわが子のようにかわいがる少年をxxxあたりから加速し、白人たちが現れると急展開。 「平定」される現地人の側から見た植民地主義がつらいが、キリスト教にはたとえば非差別民を引き寄せるような魅力もあった。
  • 可
    可
    @fuwari9
    2026年9月15日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年9月15日
    もぐもぐ羊さんの投稿より。
  • アフリカ小説というとチュツオーラやマバンクのようなめくるめくマジックリアリズム的世界を描いたものというイメージがあったのだけど、これはちょっと違った。 第一部では19世紀後半の植民地支配以前のアフリカ社会の習俗や慣習などの文化をひたすら、くどいともいえるくらいに描写する。外の人間から見るとその独特の機序によって進行する儀式や取り引きはとても「アフリカっぽく」期待通りともいえる。 第二部ではキリスト教をはじめとしたヨーロッパ文明の侵入によって共同体がじわじわ崩れる様子と、それにともなって従来の社会に内在した脆弱性や矛盾があきらかになる。 そして第三部で両者の直接的な衝突とカタストロフが生じて幕を閉じるといった構成になっていて、これらはすべてアフリカ側の視点で描かれる。 第一部の歴史の語り直しということでいえば、いま読んでいるポール・オースターの『4321』を想起するし、声を奪われた側がみずからの声を取り戻すという意味では、同じくいま読んでいるエドワード・サイードの『オリエンタリズム』が批判する植民地主義とそれを超克する試みといえるのではないかと思った。また、それと同時にステレオタイプ化されたアフリカを見たがっていたのかもしれない、という自分の欲望に気づき、あ、あぶねーとなった。 訳者による30ページを超える解説では物語の構造が鮮やかな手技で腑分けされ、一般的な文庫の解説の域にとどまらない読み応えのある評論となっていて大変参考になった。
  • 上野剛
    上野剛
    @oribe1981
    2026年8月9日
  • doji
    doji
    @doji_asgp
    2026年7月2日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2026年5月8日
  • imo
    @imoi
    2026年5月3日
  • アフリカ文学の翻訳を初めて読んだ。 キリスト教の布教を足掛かりに植民地化を進める白人のせいで崩れていくアフリカ部族の結束と価値観、それに抗う主人公。 終わり方が呆気なかったけど、十分面白かった。
  • equusferus
    equusferus
    @sakaima96
    2026年1月29日
  • また足袋
    また足袋
    @nezuja
    2026年1月22日
    傑作。 家族、伝統、文化の崩壊。 色々と考えさせられる。時代は違えども。
  • らくだ
    @sohmen
    2025年12月30日
  • みみ
    みみ
    @mikumo_mari
    2025年11月14日
    読書会の課題図書
  • あとらく
    あとらく
    @atoraku_
    2025年11月5日
    The roots「Things fall apart」が良すぎて
  • koni52_
    koni52_
    @koni52_
    2025年8月5日
  • Julia
    Julia
    @000book000
    2025年6月8日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年5月30日
    アフリカ文学。わたしの知らない価値観、歴史はいくらだってあって果てしなく、今はそんないろいろを吸収していきたい気持ち。読んだからどうなることでもないけれど、読んだそばから忘れていってしまうしね。それでも僅かに残った何かが積もり積もって、見える世界が変わったら、それは豊かなことではないかと信じてる。
  • 百目鬼
    百目鬼
    @4nn10
    2025年5月29日
  • Sanae
    Sanae
    @sanaemizushima
    2025年5月14日
    わたしの中では、これを読んだ後と前とでは世界の見え方が変わったと思う。 奴隷制が始まった頃、アフリカでは何が起きていたのか、ある家族にスポットを当ててストーリーが進んでいく。 昔のイボの人々の世界にあったのであろう風習、生活、キリストが入ってきた時の様子なども垣間見える。
  • rina
    rina
    @allspice
    2025年5月4日
    5/3FC東京戦(トップカルチャーサンクスデー)でジェイソン・ゲリアが史上最高の一冊として挙げていた
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月18日
  • 雨の夜
    雨の夜
    @asatoyoru
    2025年3月18日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年3月18日
  • orange10s
    @orange10s
    2025年3月18日
  • mai
    mai
    @mai_swan
    2025年3月15日
  • モブ子
    モブ子
    @toumei0929
    2025年3月11日
    私にとってこの本のラストはたまらなく恐ろしいもので初読の時から忘れられずにいる。歴史が持つ潜在的な暴力性を感じずにはいられない。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved