シャーロック・ホームズは引退しました
52件の記録
モンブラン@yomikakimon2026年7月25日読み終わったホームズはその知名度から実在を信じる人々も居て、コナン・ドイル亡き後も彼ら彼女らから依頼の手紙が作中住所に届く。郵便室勤務の主人公・ハリエット(ハリー)が日々断りの手紙を書いていたが、その中で彼女の心を揺さぶるものがあり……。 胸糞上司や“性”という壁にぶつかりながらも、自らの意思を貫き、“ホームズの秘書”に扮しながら謎に挑むハリーがとても魅力的だった。 続刊も邦訳予定とのことなので、非常に楽しみ。

- パラリラ@pararira0002026年7月19日読み終わったシャーロック・ホームズが住んでいたとされる住所にある住宅金融組合。そこには日々ホームズ宛の事件の依頼が届く。 しかしホームズは架空の世界の人物。 その手紙に断りの返事をする「ホームズの秘書」という役職を押し付けられた主人公は、好奇心からある依頼を解決することに…。 失踪した人物を探す序盤はすこし展開が緩やかで退屈に感じたが、捜査から少しずつ裏の組織の存在が見え始め命の危機が迫ってくる後半は楽しく読めた。 ここはホームズのパロディかな?と思うところもちょこちょこあり、この作品のリズムがわかってくると心地よくなってくる。 とくにハリーの初恋の相手であるオリヴァーが相棒となったあたりからは恋に事件にと楽しむ要素が増える。 男爵家の令孫であるハリーがフィンチェム家の息子2人に駆け引きを仕掛けられながらオリヴァーのことも気にしているところはラブコメみたい。2人の関係がどうなるのか今後も気になる。
マグノリア@yoko-sh2026年7月14日読み終わった@ 自宅今は住宅金融組合になっている、ベイカー街221番地。 そこに届くホームズ宛の手紙の返事を書くという仕事をしているハリーが手紙のひとつが気になり、事件を捜査してしまうお話。 女性が働くなんて…の時代にキッと反抗し活躍するハリー頑張れ!
三毛猫ななこ@mikeneko_nanako2026年6月27日読み終わった1932年、ロンドンベーカー街にある住宅金融組合には実在しない名探偵宛の相談の手紙が毎日届く。組合で働くハリエット(ハリー)の仕事は、その手紙を読んで「名探偵は引退しました」と返信すること。ある日気になる手紙を見つけたハリーは、少しでも助けになりたいと「名探偵の秘書」を名乗って依頼者に会い、事件に巻き込まれていく。 男爵令嬢のハリーは探偵の素人。名推理はできないが気になることに首を突っ込み、物騒な目に遭いながら真相に近づいていくので、危なっかしくてハラハラする。サポート役が頼りになる 解説によると、住宅金融組合は過去実際に存在し、相談の手紙も実際に届き、その内容をホームズ研究家がまとめた本がでているとのこと。読んでみたい
マサ企画室@masa13pub2026年5月28日読み終わった@ 本と喫茶 夢中飛行久々にこういう「お、俺はシリーズものを読んでいる!」感を得られるものを読んだなあ。 ★5/16のイベントの際に頂きました📚
Miyuki@miyuki_i2026年5月26日読み終わったシャーロック・ホームズの住所に届く数々の相談の手紙に返事を書く仕事を任されてしまった令嬢が、あるメイドの失踪事件が気になって、ホームズの秘書と称して捜査に乗り出すお話 当時は本当にホームズが宛に手紙を書く人がいたそうで、設定が面白い 捜査は素人で、特に推理力も優れていないのだけど、令嬢ならではの人脈と意外な行動力で突き進んでいくのが楽しい 結局、暗号をどうやって解いたのかな……が気になるところ 冬には続編が翻訳刊行されるようで、楽しみ





































