文庫版 絡新婦の理
38件の記録
- オオハシ@poppokuru-92026年3月7日読み終わったずいぶん長いこと積んでいた百鬼夜行シリーズを再開。 やっぱり、京極夏彦先生の物語構成が好きすぎる!物語が進むにつれて、章の合間に挟まる断片的なシーンがだんだんわかってくる。じわじわとした恐怖を感じました… 男性・女性、生・死、大人・子ども、支配・従属、その対比を見定めていくような話だった印象。 宗教学や民俗学の話題を広く扱って、しかもそれらがあっと驚く結びつきを魅せるのはこのシリーズの醍醐味だなぁと改めて感じました。大好きだ〜 とはいいつつ、まだまだ読み込めていないのでいつか再読はしたい。いけるのだろうか… 読了後はそのままの勢いで最初に戻って、読み直し。全ての記述には意味があるんだ…納得の分厚さでした!
のんみ@tatsunootoshigo_2026年1月11日かつて読んだまた読みたい何度でも読みたいこちらも記憶を消してもう一度読みたい1冊。 仕事の休みを丸1日消費して読み進められるくらい没入感があり、怒涛の展開に捲る手が止まらなかった。ごろ寝で読むには重すぎる(物理的に)けれど、これもまた京極作品の醍醐味。最初と最後が儚く、美しかった。

ぬー@himahima04012025年3月18日読み終わった複数の事件が複雑に絡まり合う中でその全てをコントロールする「蜘蛛」を見つける物語。 壮大な仕掛けとそれを見事に取りまとめ一つの結末に導く手腕は相変わらず見事というほかない。それに加えて今回は精神疾患、男女差別、各時代におけるジェンダーの捉え方など、これからの社会を捉え直す上でも面白い視点がたくさん含まれていて感嘆しながら読み進めた。
まお@mao_ssss2022年5月2日読み終わった読み終わってまた頭に戻りました。なんて切なくて、強かで、儚い物語なのか……。桜の花びらで覆い隠された中心には一人の絡新婦。悲しいし不条理だと思うけど、絡新婦なりの必死の努力と足掻きがあったのだなあと。はひぇー面白かったです!!!!!
ちー@vidroalfeloa1900年1月1日読み終わった昨日の夜読み終わった 16時くらいから読み始めて21時くらいまで?800pくらいからでした 取り憑かせたように百鬼夜行シリーズを読み続けているのに全然無くならない 呪いかと思う でも嬉しい
























