うさぎ狩りの夜に
48件の記録
翠@noctambulist2026年8月11日読み終わったファンシーでグロテスクで、メラニー・マルティネスの映画に近しいものを感じる。サマンサたちは現実を生きられず、安寧をもとめて創作にのめり込んだ。私から私たちに──狂気を分かちあう姉妹になるのは、そう難しいことではないのだろう。良くも悪くも。
m@kyri2026年7月20日読み終わった@ 自宅最後まで読んでやっぱりぶっ飛んでいた でもバニーたちのグループが自壊するきっかけがあれだったのは、結局そうなるの?というか、その部分だけ凡庸な気がしたんだが いやいやバニーたちだって結局凡庸な女の子にすぎないんじゃんということであるなら狙い通り? でもそこに至るまでの経緯がぶっとんでいるのでまあプラマイゼロなんかな… 大学で創作を勉強するの心身によくなさそう ひとりで机に向かってるのが結局いちばんいいんでは… でも狂気に落ちるのが創作の醍醐味といえばそれもそう
ekmiico@ek-wine19722026年6月27日読み終わった幻想譚とも評される本書。読み進めるうちにどんどん混乱しそうになったが、まあ面白くて一気に読ませる。淡いパステルカラーの可愛く贅沢なバニーの世界。それを嫌悪しながらも惹かれて飲み込まれてしまう主人公サマンサ。今年いちばん印象的な作品。強烈に。 「現実世界を忘れられる場所に来ると、元気になっちゃうの」バニーのひとりが言う一言。身につまされる。


















































