ニュー日本文学史

21件の記録
- gura@yurakotono2026年8月9日ブックリスト紹介されている本📚 ・『土佐日記』紀貫之 ・『紫式部日記』紫式部 ・『和泉式部日記』和泉式部 ・『有明の別れ』作者不詳 ・『堤中納言物語』作者不詳 ・『浜松中納言物語』作者不詳 ・『平家物語』作者不詳 ・『方丈記』鴨長明 ・『徒然草』卜部(吉田)兼好 ・『新古今和歌集』撰・藤原定家 ・『おくのほそ道』松尾芭蕉 ・「春の海ひねもすのたりのたりかな」ほか 与謝蕪村 ・『おらが春』小林一茶 ・『好色一代男』井原西鶴 ・『曽根崎心中』近松門左衛門 ・『根南志具佐』平賀源内 ・『南総里見八犬伝』曲亭馬琴 ・『政談』荻生徂徠 ・『手枕』本居宣長 ・『学問のすすめ』福沢諭吉 ・『舞姫』森鴎外 ・『吾輩は猫である』夏目漱石
- mm7785mm@pkflddvbwldzplln2122026年8月3日買った読み終わった三宅香帆さんの本って本当元気になれるから好き。鋭い問題提起や新しい目線に基づく分析?批評?が展開されていることはもちろんのこと、その上でなんか読んでる人が元気になる、てのはなかなかできそうできないスゴ技なのではないかなーと。こちらの本で光っているのは、三宅香帆さんの現代語訳なのでは??福沢諭吉とか森鴎外がなんだかとっても現代的になって本質的な部分がとても伝わりやすくなっている。すごい。

ミシェル@mischel02142026年7月29日読み終わった古典から近代作品までの幅広い作品をわかりやすい言葉で解説してくれる一冊。子供の頃はあまりよくわからなかったけど、こうして作者の生きた時代や作者の人生を知る事で、だから面白いとされてきたのかと納得できる。 個人的には鴨長明の孤独を愛しながらも時折り感じる寂しさに現代にも通じるものを感じた。
かんろ@kanro_nekoyanagi2026年7月17日読み終わった@ 自宅温故知新。古くて新しい古典の魅力を再認識できた。三宅香帆さんの読書量と語彙力、文章力にただただ感嘆するばかり。私の若かりし頃に挫折した『吾輩は猫である』に再挑戦したくなった。
ゆい奈@tu1_book2026年6月28日読み終わったP63「物語の数だけ、作者の生き方があり、読者の生き方がある。」 なんとロマンに溢れたすばらしい一冊.....! 新しいとされていることをするってなんて難しく大変なことなのでしょう。出る杭は打たれる。ならば突き抜けるしかない。しかし頭ではわかるけれど忍耐も根性もいる。嫌われたり、怒られたりすることを知らんふりして過ごせる人なんてこの世にはいなくて、ましてや文学、言葉と向き合っているひと、少なくとも本書に登場する人たちはきっと感受性が豊かで心優しく繊細だったのではなかろうかと想像に難くないわけです。まあそれはそれとして”昔も今も変わらんな!ガハハ!生きづらい!”とおもう読者の私がいるわけですが、この約1000年前の人と、今の私を繋げてくれる人がいるわけですね。そう、三宅香帆です。シンプルに凄い。読みつづけたい書き手の1人です。 P88「私は”世にしたがへば身くるし。またしたがはねば狂へるに似たり”という一文に深く頷いてしまった。世=世間の道理に従うと苦しいし、しかし従わなければ狂った人扱いされる、と書いた長明。わかる。わかるよ。いつだって世間は適応しすぎると生きづらいのに、適応できなくても生きづらい。どうしろというのか。人生は難しい。鎌倉時代からかよ。」(『方丈記』についての章) P107「世間にいて同調圧力に従うのが耐えられず、ひとりの暇な時間を使って、随筆を書き続ける。彼のひとりの時間の集積が、七百年近い時を超え、私たちを笑わせている。なんだか不思議なことだけど。こういうことこそが文学そのものである、という気もしてくるのだ。」(『徒然草』についての章) P128「何を美しいと思うのか、案外、私たちは前例にとらわれる。私たちは他人が美しいものだと言ってくれないと。なかなか美しさに自信を持てない。」










六輪花@rokurinka2026年6月21日読んでいるサッカー見終わったから読書をした。日本、勝利オメデトウ㊗️ 三宅香帆さんは相変わらず読みやすい。 この本で色々な古典文学の冒頭を読んだり、思い出したりしたんだけど、私は『方丈記』(鴨長明)の書き出しがめちゃくちゃ好き。だけど内容はそんなに覚えていない(^_^;)確かに三宅さんの言うとおりだ。 ところで、『源氏物語』→『浜松中納言物語』→『豊饒の海』って知らなかった。最初の終わり好きだから、真ん中も読んでみたいな。









