日本語からの祝福、日本語への祝福
48件の記録
ちゃおくりー@qiaokeli2026年9月8日読み終わった前半は日本語習得までのエピソードで、比較言語学的な要素も多い。ご自身が勉強されてきた日本ではあまり日常使わない漢語や接続詞などが頻出する一方で、「○○みたいな」や「キレてしまった」などのカジュアルな口語も混ざり、不思議な文体に感じた。「難儀である」が何度か出てきたが、関西人に日本語を教わったのだろうか?東京ではほぼ耳にしない言葉で、大阪の祖父母を思い出した。 後半、日本での生活が始まってからのエピソードの数々が披露される。どれもネガティブな話ばかりで、屁理屈というか、読んでいて少し疲れた。なんというかちょっと鼻持ちならない感じ(笑)それでも、台湾人から見た日本語について知りたくて、最後まで読んでしまった。 タイトルは「祝福」とあるが、ご本人は祝福されたのかもしれないが、読者は祝福のおこぼれには預かれない。読後感は微妙。
ゆりたん@yuritanyogini2025年4月5日読み終わったまた読みたい図書館本図書館貸出期間二週間をかけて全章みっちり読み込んだ。これはとんでもない本。今まで自分が無意識に使いこなしていた日本語を見つめ直すきっかけになった。日本語すごい。 そして非母国語ついてこれほど精緻に論じる李さんを尊敬する。李さんは日系でもなければ親が日本語を話せる家庭で育ったわけでもない、日本語が好きというだけでここまでゆたかに日本語を駆使するようになった人。
























































